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雌伏

今の仕事に就けたのは
母が最後に与えてくれたチャンスだったと思う。
入って間もない頃
晩御飯を作る元気もなくて外食を続けていたが、
いつのまにか自炊生活に戻った。
この秋の配置換えで、また生活のリズムが変わり
ちょっとまた外食に軸足を移す。

値上がりした食べ放題の代わりに
「持ち帰りなら2枚目0円」と書かれたピザ屋に入る。
一枚の値段が、食べ放題の店より高いので、やめて
結局食べ放題に行く。

車は修理から帰ってこない。
台車のラジオは良く入る。
肉体労働の仕事は体力回復に半日が要る。
といっている。
しばらくはその日の疲れが取れるよう
自分を休ませることに努める。

コンビニじゃないお弁当屋も見つけるが
思いっきり食べ放題したほうが、
朝、栄養が行き届いたようで寝覚めが良かった。
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リアルはかっこわるい

自分はなにもやってもへっぽこだ。
それはよくわかった。

年収1000万の人が
年収300万に下がるレベルで
(あ、これは自分のことではありません、
たとえばのつもりで書いたのですが
誤解されたみたいで、実際はこんなにありません。)

収入が減った今、自分のスキルから考えれば
転職前はまさに「濡れ手に粟」な暮らしだった。

部屋を汚したくなければ
食事も娯楽も洗濯も外で済ませる。

知らないうちにマイルがたまって
ほしいものと交換できる。

それでも、リアルに生きている気がしなかった。
本当に自分のやりたいことを自分の力でやっているか?
会社のために苦労するのではなく
自分のために苦労したい。
誰かのために悲しむんじゃなくて
自分のために悲しみたい。

自分のためにやっておきる感情なら
つらいことでも許容できる・・・でも

自分が求めたリアルは
ふたを開いてみるとかっこいいものではなかった。

でもそれこそがリアルなんだ。
まさに自分が望んだとおりなのだ。

今朝も雨

特別な才能がなくてもできる賃金労働、
そんな楽な仕事なんてない。

ソローには実家の鉛筆製造という稼業があって
それを手伝えば現金収入は得られたけど、
父親に代わって経営のサポートもすることになるから
単純労働で済んだわけない。
いとも簡単にやれたように書いている大工仕事だって
へっぽこな自分には無理だ・・・

それでも、やりたいことのために
単純な仕事で現金収入を得て、
稼ぐよりも使うほうがずっと少なくて
簡素で質素な生活をしながら
精神だけは高いところを望む―

そんなライフスタイルにあこがれたのだから
凡人のくせに必死で仕事にしがみく気持ちが足りない・・・

才能のないものがそういう考えを持つことは
致命的かもしれない。そうとわかっても
自分の人生は
まだ誰にも試みられていない実験だと、
この実験を続けるのか。

でも今の最大の課題は
雨の間にごみ屋敷化している我が家を救出すること。

虚構

作家は評論家の解説ではなく
作品そのものによって評価されるべきだと
どこかで読んで、ずっとそうだと思っていた。

 でも作品そのものを鵜呑みにして
それを一生の指針にしていたとして、
作品そのものに落とし穴があったとしたら・・・

宮沢賢治の信仰したのは「日蓮宗」なのか法華経なのか
その経典は何なのか探してwikipediaを見ていて、
別のところに目が行った。彼は自分の畑で採れたもので
自給自足していたわけではなく、
楽器もレコードも親のお金で手に入れていたと・・・
農作物を盗まれても怒らなかったというのは
獣害があって怒るに怒れないのと似ている。

学生のときに買って一度も読まずにいたソローの
解説本「生きるソロー(重松勉ほか/金星堂)」を
読んでみた。その本によるとソローが無肥料で育てた
豆畑だけで自活したという収支報告も精査すると
虚構性があるらしい。
イーストをいれないとうもろこしの粉のパンを焼いていたはずが
実は村からイーストを取り寄せ、実家や友人宅で外食し
たまった洗濯物も預けて行ったとある・・・

特別な才能や資産がない限り
田舎暮らしでも
賃金労働しないと生きてゆけない。
でも特別の才能のある彼らでも
完璧に自活していたのではなかった。

とはいえソローは6週間の労働で一年暮らせた。
自分はといえば毎日働いても赤字の場合もある。
自分の中に貧乏神がいるのだろう。
国家の中にも貧乏神がいるのだろう・・・
働かざるもの食うべからず。そう語るのは
自分か?誰か?

ジョハリの4つの窓 2

ジョハリの4つの窓とは
人のパーソナリティーにある4つの側面。

①「開かれた窓」
自分も他者も知っている領域。
     
②「隠された窓」
自分だけが知っている領域。
      
③「盲目の窓」
自分は気づかず他人に知られている領域。

④「暗い窓」
他人も自分も知らない領域。


自分にとってはとてもつらい事だけれど
③「盲目の窓」 には
あえて自分が見たくなかった、
気づきたくなかった自分の欠点が多く含まれている。

はっきりしたのは、
はっきり自覚しなくてはならないことは、
「自分は仕事ができない。」ということ。
その自覚がなかったから、
こんなはずじゃない。と転職に挑戦してしまった。

このことがはっきりして
そのひとつの項目がいま③「盲目の窓」から
①「開かれた窓」に移る。
つらい事だけれど
そういう他者の評価を受け入れる覚悟をする。
そこからまた出発するしかない。

元の会社にどうしてもしがみついていたいとは
思わなかったし、やめたことを後悔はしていない。

転職に成功した暁にはカメラを買う、
というのはまだまだ先の話になりそうです。   

ホウノキ

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これも2週間前。
ホウノキ。

暑くなって仕事の汗がたまらなく、
今日から毎日お風呂を沸かすことにしました。

にゅうよーく。

薪集めをサボりすぎている・・・キツイな。

い゛

せっかく来て頂いて
更新の滞った画面ばかりお見せしまして、すみません・・・

少しだけ、仕事に身を入れかけています。

再就職を本物にして
願掛けして買わずにいるカメラをいつか買うぞ・・・

あ゛

きのう、
気がついたら何もせず一日が終わっていました。

あ゛

時々
小さな梅の実がトタン屋根に落ちて
転がる音がしています。

今日は起きよう

立たなきゃ〜昨日にぃ逆戻り〜

ヤマザクラ

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たらのめの天ぷらでごはんした日曜日の朝。
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ヤマザクラが咲いています。
毎年連休の2週前ごろのヤマザクラが・・・
ソメイヨシノが咲いてすぐあれよあれよという間に
ヤマザクラが昇ってきました。
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杉林の横を通り、
(太い木を残したはいいが、こんなに節の後だらけ、
細くても節の跡の少ない木を残せばよかった。今更後悔)
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うちの山を歩いて、
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ここです。
待って待って待ちわびて
やっと咲いたのが2年前。
撮っても写っていることすらわからなかった・・・
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うちの山のヤマザクラです。
ほんの僅かの花でしたが、
花見をした気分になれました。

春に向かって走る

仕事の内容より通勤の短さを取るか
隣の町まで通ってでもやりたい仕事を取るか
後者をとったので毎朝1時間の通勤ドライブをしている。

うちから職場までの中間地点に電光温度計があり
うち周辺と約4℃の温度差がある。
職場に近づくほどに温度が上がるようで
うちから離れるほど春の兆しが現れる。
近ごろは毎朝(春に向かって走る)のだと思えてきた。

そうだと気づけばもっと早くからメモをとっておけばよかった。
春が里から山に向かってくる記録がとれたのに・・・
(梅)
天竜 2週間前 気田2/25 杉3/1 うち3/3
(花桃)
天竜 2/27  気田3/2
(河津桜)
       気田2/27
(つばき)
   横川3/2
2/27
通勤は西に向かって走るが途中1箇所だけ道が東にむかう
そこでことし初めて朝日を拝む7時5分頃。
2/28
天竜に出かけた人がスギ花粉の煙が上がっているのをみたという。



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いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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