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虫けら

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おひたしにするツユクサを探すと、その気になって探すと
意外と見つかりません、おまけにバッタの子供にかじられています。
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蕗の自生地にはびこるイタドリを刈ろうとしました。
その気になってみると嫌われ者のイタドリもまたかじられて穴だらけ。
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虫の子どもたちがいっぱい。
ガラケーのカメラを向けると
ぽろりと落ちて逃げるのもいます。
蕗に矛先がうつらないようイタドリはそのままにしました。
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発泡のプランターにも。
可愛いなんて言ってられません。
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挿し木が次々喰われてゆきます。
コバノミツバツツジは全滅です。
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虫がいると必ずかじられます。

しかし考えてみれば
自分も虫けらと同じ野草を食べようとしているのです。
そしてインコに菜っ葉をあげる時も、
「おいしいか?よかったな。もっと食べ。」
と声をかけるのです。


酒に溺れて世をはかなんだ親父は
「人間なんてウジ虫」が口癖で逝ってしまい、
自分はそう思わないようにしようと生きてきましたが、
悪い意味でなく、ミミズだってオケラだってなのです。

野草にとって虫はウイルスのように脅威に見えるけど、
自分にとって野草は薬師如来の慈愛に満ちて、

自然界で生きるということは
自分だけの遺伝子が守れればいいとか言うことではなくて、
多分、他の種とも協力し合う意識以前の何かが、
それこそ遺伝子レベルで存在しているのかもしれません。
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挿し木から

よく降りました。
土曜日はやる気をなくして寝ていました。
強力な低気圧の通過だったのかもしれません。
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落葉松、馬酔木、梅、そしてキブシの挿し木をしていて
(3月17日カラマツの記事のときに挿し穂を取ったのですが
その記事の写真が差し替わってしまっている・・・修正しないと)
なので挿してから一月経過しました。
この中の何本が生き残るかわかりませんが
これまでみたいに雨水任せじゃなく、
インコに餌をあげるように毎日水やりしています。
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こっちは去年挿し木したマタタビ。
以前牛乳パックをポットにして
根は出たのにうまく育たなかったので
今回は鹿沼土のまま液肥をあげて
一冬越しました。

カラマツの新葉を見ていて思いました。

今育てているいっぽんいっぽんが生きているのなら
それぞれが命を持っている。
木は一本の木としての自意識を持っているんだろうか?

もともと1本の木だったものが分かれて何本かになった。

ああ、簡単だ。
もし自分の細胞からクローンが出来たとしてもそれは別人になるはずだ。

そして多分、体の細胞一つ一つに意識があって
自分というのはその意識の複合体なんだろうな。
だから(やらなきゃ)と思ってもやる気が出なかったりするんだ。
身体のどこかが反発しているんだ。

だから分かれた挿し木はそれぞれが一個体としての意識を持つんじゃないかしら?
では、細胞の中にある遺伝子は意識を持っているんだろうか?

なぜそんなことを考えるかと言うと
これを読んだからです。
ウイルスは生物か、無生物か?
生命科学が解き明かした驚きのウイルス像
中屋敷 均


細胞膜も原形質も持たない、ただ遺伝子とそれを収納するキャプシドという
容器でできているウィルス。純度を高めれば結晶化もするという。
だから天文学者のフレッド・ホイルはウィルスは宇宙にも存在して物質として
宇宙を旅してきたウィルスが地球の生命に影響を与えると説いている。

「完全なる静寂、熱量死・・・
 いいや太子わたしとてこの宇宙の従属物。それがこの世界を無にしてなんとする?」
光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」にこんなセリフがあった(うろ覚えですが)

ウィルスは自己複製能力を持つだけの化学物質、あるいはメカニズムに過ぎないとして
ならばなぜ殺傷能力を高めるような進化をするのか?
生き物が人間に寄生するものであるのなら、宿主を殺してしまったのでは
意味がないーというより、宿主と一緒に死んでしまうだろう。

ある学会のサイトではこんなことがかいてある。

(8)ウイルスは単独では増殖できません。動物の細胞の代謝機構やエネルギー産生機構に頼らなければなりません。動物が死ねばウイルスも増殖できなくなって死んでしまいます。したがって、ウイルスが存続するためには、宿主との共存がもっとも重要です。

でもウィルスは生命と物質の境界線上のもの。
それが死ぬとはどういうことなのだろう?
死ぬと言うより壊れる・分解するという方が正確かもしれません。
(コロナウイルスにはアルコールや石鹸がコロナを包む膜を壊す)
ただ、人間の体外に出たコロナは空中で3日ぐらい生きる、
もしそれが排出物とか水たまりとかで命を永らえて人間以外にも
感染するものならは、コロナは人間と共存する必要はない。

長い目で見ればウィルスも人間と共存するものが生き残るかもしれません
でもそれは人間が滅亡しないでいればの話です。
デビューしたてのウィルスは爆発的に増えることに専念してると思えます。
そう簡単に人間に免疫力ができるものか
それが出来たとすれば人間の防御システムも捨てたもんじゃない。

だが
日本国にはウィルス感染の拡大が予測できなかっただけでなく、
人間の免疫力に期待してか、注意喚起も検疫体制も甘くて
感染を野放しにしてしまった。
オリンピックのためのテロ対策もウィルスには無効だった・・・
相手は自己増殖する毒なんだ。共謀罪で捕まえるわけにいかない。

自意識と書いたのは自分と他者、外界の違いの意識のことです。
生物に心があることと、自分がいま生きていて他とは違うという
意識があることとは別です。自我というか魂というかは誰にでも
あることぐらいわかります。だからといってその主体が自分だ。
ということはどういう仕組みなのか。
書けば書くほど書きたい意味が通じません、
こう書けばわかるでしょうか、仏教的に輪廻転生があったとして
再び自分が生まれ変わってウィルスになる可能性があるのだろうか。

偶然、自分をコピーする能力を持った物質が出来た。
そいつには細胞がないから血も涙もない。脳もないから
記憶なんかあるわけない。「生きよう」という意識もないはず。
なのに生き物のように振る舞って存続しようとする。

生命の本質って一体なんだろうと考えさせられる機会です。

シェルター仕舞い

今朝、キー子の部屋を掃除しようと扉を開けたら
機嫌よく飛び出してゆきました。
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先週まで運動不足かなと思っても白熱球の点いた
シェルターから出なかったのに、暖かくて
楽しそうにカーテンレールに飛んでゆきました。
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足の爪の手入れに
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羽繕い
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しっぽプルプル
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用事を思いついて立ち去ろうとすると
追いかけてきて肩に止まって
伸びた眉毛やひげを切ってくれて
せっかくかまってくれているので
しばらくそのままキー子と遊んでいました。

今季のインコシェルターはおしまいです。

かもちゃん

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水曜日(1日)の夜、
「かもしかかもちゃん!」
それはカモシカに出くわしたときの
むかしなかまの合言葉。

年老いているのか
雨に打たれてのそのそと道を歩いてゆきました
自分はその横をおおきく避けながらかもちゃんを
追い抜いてゆきました。

ドライブレコーダーがあったらなと思うのは
これが初めてではありません。

高度な生命体

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先月、これよりももっときれいにねじれた蔓を見かけたのですが
どこにあるのかもうわからなくなりました。

ヒトが縄をなうことは植物から教わったのじゃないかと思います。
植物にも知能があるのでしょうか、
というより人間よりはるかに高度な生命体であって

映画 2001年宇宙の旅(ああ、あれからもう20年近くなる)
でモノリスに触れたヒトザルが獣の骨を武器にして立ち上がり、
道具を使う文化を持つ生き物として進化したように描かれる覚醒が
植物界からもたらされたのじゃないかみたいな
そんなインスピレーションが湧くのです。

鹿の仕業

去年植えたシャクナゲは生育悪くで
その囲った中からネムノキが生えていたのです。
ネムノキの苗は見かけるのに花が咲くほどの木は
一本もないのでこの囲いの中でネムノキが育ってもいいや
と思っていましたら
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そのネムノキがかじられてしまっています。
柵の内側といえ鹿の口が届く場所でした。
ネムノキは鹿の好物らしいです。
そういえば写真はないですが
家のそばのアオキがずいぶんかじられています
これまでアオキが食害にあってるなんて
あまり見ませんでした。
手当たりしだいに食べだしているということでしょうか。
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逆に、ふきのとうを取らせてもらった
お礼肥えに油かすでも撒いてみるか。と思っていたら
鹿のフンらしきもののそばからふきのとうが生えていて
(さすがにこれは採りませんでしたが)
鹿が好物以外の植物に肥料をやる結果になっています。

ミノムシもういない

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雨が続いたので気になってマンホールを見た。
毎度のことだけど根性が要る。
まだ余裕で大丈夫だった。
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今年こそミノガを見てやろうと思っていたのに
梅が咲いたらもうミノムシはいなかった。
蓑の残骸を残して出て行っちゃった。

無農薬有機栽培の小松菜

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たまたま店にお気に入りがなくて
普通の小松菜を買ったら本当に美味しくなかった。
翌日、無農薬のが入荷して助かった。

トイペは多少店に並ぶようになったが、
品不足はネットのデマのせいだと云う。

デマでなくても情報を流すことで品薄は起きる。
「これが美味しい。」とか
ブログに書くのは楽しいけれど
思わぬ事態につながるのはこわい。
このブログ自体影響力はないにしても
どこかでウイルスのように拡散して
自分の首を絞めることもありうる。

雨のドライブ3

一度目のオイルランプの時
確かに減っていたと思うけど
見間違いだったのだろうか?
コップ一杯くらいの補充で足りたのも変だった。
もし見間違いだったらそれに越したことはない。

エンジンが故障したのも
このランプのせいだったのかも
オイルが減っていてもランプが点いていなかったのだから。

なんにしても良かった。

休日に町まで出たものだから
その分ガソリンを補充していく。

帰り道は完全に夜になった。
虹は出ていたがまたぱらついてきた。

あ、いるかも

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この状態で、もし人間を撮していたら
アダルトサイトに移行させられちゃう内容。

でも光の加減なのか、こんなまじめなロマンス見たことない
甘いしあわせがこちらにまで伝わってきた。

すぐ隣には車に轢かれたヒキの残骸。
もう一組は抱き合ったまま側溝に落ちていった。

普通

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薬が効いているらしくキー子は激ヤセから立ち直りつつある。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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