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銀杏

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通勤途中で道に銀杏が散らばっているのを見かけたので
すこし早く出かけて、落ちているのを頂戴いたしました。
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銀杏の実を取り出すのはすごく大変だと聞いていたので
いままでやろうとしたことはなかったのですが、
拾ってしまったのでやってみました。

うちの前にも銀杏葉茶にした木がありますが、
もう10年以上になりますが実は落ちません。
銀杏は雌雄異株。うちの前のは雄です。
街路樹には悪臭のする実を落とさない雄株だけが
植えられることもあるそうです。

この実の中にも雄・雌があるのだろうな・・・
何気なくそう思ったとき、
じゃあ、銀杏にもX染色体とY染色体があるのか?
気になりました。

アスパラガスにはあるそうです。
アスパラガスの雄株からだけ抽出されるMSE1遺伝子が
Y染色体上に乗っているのだそうです。ところが
X染色体にもMSE1遺伝子があるのだけれど、X染色体のものは
多数の変異体があり遺伝子として機能していないというのです。
もともとは雄花と雌花をもつ両性花であったものが、おしべの発達が
不良になる遺伝子をもつX染色体が偶然できたことによって
雄・雌が性分化したというのです。

裸子植物である銀杏はどうなのかわかりません。
(イチョウではX染色体もY染色体もまだ見つかっていないらしい)

ふと人間に当てはめてみました。
もともと動物の祖先も雌雄同体だったとして
そこに一方の性を抑制する遺伝子が働いて♂♀が
分化するのなら遺伝子の異常によって
いままで、そんなの悪趣味なつくり話と思っていた
両性具有者も存在するかもしれない、
性同一性障害もなりたくてなるものじゃない、
そうなる可能性はあるのだと思いました。

話がえらく飛躍してしまいましたが、
生き物ははじめから男と女があったのではない、
そんなふうに思ったのです。
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ちびチり

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今年はたくさん増やそうとおもっていたけど
けっきょく一株。玄関の軒先ではそんなにたくさんは作れない。
ストーブを焚いた室内でなら2月でも芽を出したが、
暖房がなければ春分の日に蒔いても、全然遅かった。
柚子も全然育っていない・・・

クサイチゴ

杉林のヘリに草イチゴのなる場所があったはずですが
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チラッと目に入ったのでよってみましたが
日陰ができたのか少ない。
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ないな。
と思って帰ろうとしたその振り向きざまに
見つかったりします。
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草イチゴはその場て食べたほうがおいしい。

ひとつ気がついたのは
写真に撮りたくなるような
きれいな実は食べても甘くておいしい。

ふきとわらびは放射能を計りましたが
ほんとうはイチゴも計らなくてはなりません。
試料にするだけ集めるのはたいへんなことです。

ゆで栗

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8年目にして収穫した栗は
チルドで保存しておいたものを
ゆで栗にして試食してみました。

栗らしい香りがします。

この栗の両脇に植えていたりんごは
栗の日陰になって枯れてしまいました。
自分で植えて食べることのできるのは
この栗だけです。

桃栗3年といいますが
ずっと遅くなりました。
それでもこの土地にあっていたようで
このまま大きく育ってほしいと思います。
(10月8日)

今年は梅を採らずにいました。
完熟の梅がトタン屋根に落ちて
ゴンゴンごろごろ音を立て、
裏手のマンホール周辺は梅の実でぐちゃぐちゃです。
用を足しに行くと梅のにおいがぷんぷんして、
みるとトタンにも梅の実が堆積していて
トタンが酸で傷まないか心配になってきました。

サンショウ

山椒の英訳はJapanese pepper
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先週、ちょっとかじってまだ実山椒で食べられると思ったので
採って帰ってすぐに煮詰めました。

以前、あとから佃煮にしようと冷凍しましたが、
冷凍庫の中でも実は熟して黒く堅い種ができてしまい、
食べれなくなったので、採った分だけすぐ加工しました。

最近はレシピサイトも当てにならない気がして、
何も見ずに酒としょうゆだけで煮ました。
虫歯予防のため砂糖は入れません。
それでもまあまあの味になり香辛料として使えそうです。

魏志倭人伝に、山椒が自生するが倭人はそれを使って
おいしいものを作ることを知らない。と書いてありました。

山椒が胡椒や南蛮の代わりになるかはわかりませんが
すこしでも食生活の仲間入りをさせたいです。

クマイチゴ

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クマイチゴもなりはじめました。
ちょっと桃に似た香りがします。
昨日は雨が降らなかったので味も水臭くありません。
まだ青い実もあります。
来週も採れそうです。

スーパーのイチゴは高そうでめったに口には入りませんが
たとえ訳あり品が手に入ってもおいしいとは思えなくなりました。

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これは半月前のGW翌週のキイチゴ。
ほんの少ししかありません。
あじもいまいちでした。

ニガイチゴ

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GW、歩くのに邪魔になる木苺の類をずいぶん刈りました。
小さな株がたくさんあっても小さな実しかならないから
刈ってしまって、株が大きくなるクマイチゴだけを残したつもりが、
そこに一株だけニガイチゴがまぎれて残っていました。
それで、ほんのすこしだけど採りました。
これでもバニラアイスに乗せて食べるには充分。
ビニールの口を結んで冷凍しておきました。

気になることが2つあります。
近隣の県でコシアブラからセシウムが検出されていること。
震災の翌年にうちの山のタラノメを測ってもらって「検出せず」
でしたが、巷で放射能汚染のニュースはなくなりません。
測定したくてもサンプルを集めるのが大変で、
木苺など計ってもらえる量は採れません。
測定費用もかかりますし・・・
仮に検出されたとして、自分はどうするんだろう?
この地を離れてしまえるだろうか?

もうひとつは山にキノコを採りに入っただけで
共謀罪でつかまるかもしれないこと。
きのこでもいちごでも同じだろうから、不安なので調べてみると
当時、民進党の山尾しおり議員が
金田勝年法務大臣に質問した2017年4月11日の
国会質疑であきらかになったこと。
ただ、気休めかもしれないが「保安林における森林窃盗」と
なっているので自分の山なら窃盗に当たらないはずです。

でもこわい。

たとえ自分の山にいても「近くの保安林に行くつもりだっただろう」
と疑われてしまったら・・・
共謀罪は実行が伴わなくても
現行犯でなくても捕まるのだから
そうなったときは一体どうすればいいんだろう。

保安林に入った人を見かけて通報されればどうなるのだろう?
国立・国定公園のほぼ半分が保安林と重複しているらしい。
きのこ採りでなくても登山しているだけでもつかまる可能性があるのか。

倫理とか道徳とか親に教わった善悪の判断では理解できないようなことで
つかまるのはほんとうにこわい。

土用干し

梅雨明けと宣言されてから
梅雨入りしたような天気が続いています。

梅シロップを作って氷砂糖がなくなって
まだ余っている梅をダメ元で梅漬けにしました。
昨年、食塩18%にしてカビが出たので塩分高めにするつもりでしたが
梅を漬けるとき、予め梅酢も仕込んでやれば失敗が減るとあったので
先行して漬けた追熟の梅からとれた梅酢をたっぷりいれました。
梅は後から後から落ちてくるので瓶満タンまで入れたところ
塩分濃度が低かったのか発泡が始まりました。
梅干しを漬けて発泡するなんて聞いたことがありません。
慌てて冷蔵庫に入れて塩も追加して発泡は収まりました。

梅の熟成はわかりにくいですが青梅で漬けたのと違って
漬かってみると果肉が柔らかくとろけてきています。
このままではドロドロの梅漬けになりそうなので、
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すでに先週から用意してあったざるで干しました。
竹のざるはカビが生えて朽ちてしまったので今回はプラにしました。
(トタン屋根のペンキがはげてきたなあ・・・)
今日の天気予報は曇り時々晴れ。
今年の土用の入りは7月19日。土用の明けは8月6日だそうです。

梅を干したその足でミョウガを探しにゆきました。
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ミョウガを植つけた家の裏で少しですが出ていました。
花が咲かなくても見つけられるようになりました。
帯鋸小屋の横や上はイノシシに荒らされて何もありません。
草刈りをサボっているのですっかりイノシシ天国になっています。
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ミョウガの梅酢漬けはこれっぽっちしかできませんでした。
お昼のそうめんの薬味にもしましたが、
どうもヒキガエルやヘビやネズミが行き交っていると思うと
よく洗っても生では美味しく感じられませんでした。

柿酢で漬けたピクルス、梅味噌、ミョウガの味噌漬け、どれもカビが生えて
泣く泣く処分したので、もう日持ちさせるには梅酢漬けしかありません。
貴重な梅酢です。梅酒、梅シロップ、梅干し、どれも実の方が副産物で
エキスのほうが本命みたいに思えてきました。

午後、ほんの少し山へ行きましたら急に雨が降ってきました。
慌てて家に帰り梅を軒下に入れました。

クマイチゴ

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もはや草ボウボウの第一テラス。
草をかき分けクマイチゴの場所へ。
木いちごのたぐいはたくさん育てるよりも
一本の木を大きく育てるほうが味も量もよくなるみたい。
この日は寄り道せずに帰ったのでありつけた。
まだ青い実も多いので、スーパーの誘惑をたち切ってまっすぐ帰らねば・・・

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茂みの中にササユリが隠れている。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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