枝切り

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せっかく再就職できたのだから、
やりたいことは後回しにしてでもこの転職は成功させたい。
今朝も薪巻作りはせず、灯油ストーブに鍋をかけて出かけるも、
昨年腰を痛めて杉の枝切りをしてないので鬱陶しくて仕方ない。

一度うちに戻り、はたと気が変わる。
一体誰に遠慮する必要がある?
自分は自由なんだ。
急遽枝切りをやることにする。
どうせ大した本数はできないだろうが、
少しでもやれば気が済むかと思い。
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混み合ってきた杉の若木の中でも
できるだけ真っ直ぐなものだけを選んで枝を切る。
あのスギ吉も、山芋に絡まれて曲がりが出たため枝切りはやめる。
雪の朝、積もった雪を払いのけてやった第一世代よりも
あとから日陰に耐えて伸びてきた木のほうが真っ直ぐなものが多い。
スギ吉もやがて間引きすることになるから余計な手間はかけたくない。
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一年置いて枝を切ろうとすると皆背が伸びていて次回は4mのハシゴで手が届かなくなるだろう。
この2本もどちらかを間引くことになる。
せめて10本はやりたいと思ったが。8本で挫折。
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一生懸命植えつけたりんどうは消滅したのに
草刈りをした場所でりんどう2株見かける。
草刈りが草花を育てることを実感する。
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オニフスベの幼菌が出ていた。中も汚くなっていないので食べられそう。
うちに帰ってストーブの上の鍋に入れる。
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からまつ

そういえば、
まだからまつの苗の請求書が来てない気がします。
玄関に落ちてるのかな。
おかしいな。

植樹歴

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エンタランスから続くヤブウツギの道には花が散っています。
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うちの山は北斜面で下に行くほど日が陰るので、
第一テラスの下側ではまだ満開状態のヤブウツギです。
ほんのわずかのことで季節の進行に差が出ます。
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町に遅れること2週間、開いたタンポポの綿毛を採ります。
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からまつはみんな無事。
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拾った5粒のうち4粒が芽を出したトチノキも無事。
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第二テラスでは300粒蒔いたコナラが全部ではないにしろ
コーンで保護した以外は消滅したかに見えていたのに
大きさの差はあっても一斉に芽吹きました。

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カケスよけにバスケットをかぶせたクヌギのどんぐりも
芽吹きを始めています。
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ワイヤメッシュの囲みをせずにコーンだけかぶせたクヌギの苗も無事。

苦戦続きのうちの山の輝かしい(?)植樹歴を参考までに、

2010クリ竹筒ポット2/3
  ツバキ直播 消息不明
  オニグルミ移植1/3
2011コナラ直播 消息不明
  クヌギ直播 全滅
  オニグルミ直播  6株健在
2012ヒイラギ挿し木苗 消息不明
2013ソメイヨシノ直播 消息不明
  コナラ直播300個
  ヤエヤマブキ移植 食害(ウサギ)
  ブルーベリー植樹 食害(ウサギ)
枇杷実生 消息不明
2014ブナ植樹 ワイヤメッシュ9/11
  クヌギ植樹ワイヤメッシュとコーン 10株健在
  温州ミカン植樹 虫の食害でほとんど成長せず。
  トチの実ポット苗 全滅(カケスか?)
  イロハモミジ実生保護(コーン)
  コシアブラ実生保護(コーン)
2015蔓バラ植樹
  富士植樹
  富士実生 マイバスケット4株
  ヤマブキ移植3株(コーンで保護)
  枇杷育苗
  クヌギ育苗
  トチノキ育苗

コナラ

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毎年同じ場所、アルトの広場の片隅に
春先にだけ現れるコナラの実生。
(少なくとも4度目の春)
毎年ウサギにかじられるのか?
夏以降見失い、また春に現れる。
そのたびに一喜一憂。

通勤途中で見かける植栽地のコナラは
いつのまにか存在感が出てきているというのに、
風の便りに聞く知人友人の子供たち孫たちは
あっという間に中学生、高校生になるのに、

うちの山のコナラはいつまでも小さいまんま。

うちの山のあちこちで
今年初めて芽生えたように見えるコナラの稚樹は
必ずしも一年生とは限らず、
何年も食害に耐えて根を広げ、
あるとき突然急成長するのじゃないかと思うようになりました。

トチノキ

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「大事にしますから」なんておこがましい。
たくさんの命を無駄にしてきた。
そのたんびに悲しんできた。

でもやめない。

ヤマザクラ

金魚の水替え、(あ、サイフォンの復旧してない。)
洗濯物干し、
牛すじ丼作り、

昨日のシカ騒動でカラマツが無事か気になり山に行く。
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無事だ!でも油断はできない。必ずかじられると覚悟しておいた方が良い。
(あ、クワの木の保護が出来ていない。)
クワの木をワイヤメッシュで囲うつもりでいたが
もう、使い切ってしまっていた。

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わかります?
うちのヤマザクラが二輪ばかり咲いているのが。
その左側にもちらほら。
ほんのちょっぴりですがうちの山にもさくらが咲くようになりました。

去年のうちからソメイヨシノの苗を買うつもりでいたけれど
短枝がありそうな気配だったのでもう一年待ってみた結果、
「見事に」とは程遠いですが咲いてくれました。

伐採跡地に鳥が運んだ種が木になって何年待ったろう。
何もしないで桜が咲いたのですが、
何もしないで待つことは大変でした。
(その間にソメイヨシノのサクランボを蒔いて
ソメイヨシノの先祖返りした姿を見るつもりでしたがダメでした。)

さくら さくら
やよいの空は
見わたす限り
かすみか雲か
匂いぞ出ずる
いざや いざや
見にゆかん

ふと、さくらの歌詞が気になってウィキペディアを検索。
さくらが咲いたのはやよい(3月)だったんだ。
見わたす限りとあるので開花日ではない。
きっと旧暦なんだ。
旧暦では今が3月なんだ。

すぐ近くで銃声!そして猟犬の声。
ああ、昨日のシカも追われているのだろうか。
逃がしてやったものが殺されるのは何とも複雑。
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今日は忙しい。
上を見てタラの芽、下を見てわらびを採らねばならない。
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スミレも撮らねばならない。
去年から草を刈ったせいかスミレが増えた。
でも色の濃いヒメスミレは見当たらない。
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去年拾ったトチの実が芽を出す。
プラントシェルターの中で無事に育つ。
一昨年のトチノ実は鳥か動物に盗られたのに違いない。
ソメイヨシノのサクランボもシェルターで育てればよかったのかも。
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第二テラスのリョウブの芽吹き。
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アルトの裏にあけた道で
ホオノキの萌芽がものすごい。
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やることがいっぱい。
ふと、べにの色に気が付く。
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ヤマツツジだ!泣きたいような気分。
どこにでもあるような花なのに。
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バイバイばいばい
また来週。

からまつ

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一昨日解凍しきれず、
昨日出しっぱなしにしていた鳥の胸肉を
朝一番で蒸し鶏にする。

洗濯機は壊れたまま、仕事があるので入浴しながら手洗いする余裕がなくて
昨日コインランドリーで洗った服を干す。

金魚の水替え。
暖かくなると週一では厳しくなる。
ホームセンターの金魚担当の人に
水カビ病に一番効く薬を尋ねると
上部フィルターを勧められた。

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金魚の水をおが屑で濾過して
なんちゃってアクアポニクスに注いでいたら
2年越しの細ねぎが1本まだ生きていて太くなる。

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植えてまだ雨が降らないので
その水をからまつにあげにゆく。
濾過したつもりでいたが、
水はもっと有機物で濁っていた。

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からまつを植えたのは
鹿の通り道で角こすり防止の案山子を作った場所。
傷ついたヌルデも癒え始めたと思いジャンバーをはずしたら、
今度はキツツキの穴。

からまつはコーンで保護する予定だったが
枝が張っていて入りきらない。
枝を切るにはしのびず、周囲にダミーのコーンを置いたが
効果は疑問。近くにシカのふんも落ちている。
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植えた日に、すでに芽吹きが始まっていて慌てたからまつ。
どうしてもピントが合わないので手をかざす。
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似たアングルだけど別の場所。
芽吹きの初め、金色のドームのように芽は膨らみ、
芽が割れて緑の新葉が現れる。

ブナ

一昨年だったか
蒔いたブナの種はネズミに食べられて
一粒だけ芽生えたブナの実生もウサギにかじられた。
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今年は衣装ケースの中にポットを入れている。

1月、かつての上司、同僚の誘いで上京した時
世田谷のボロ市で入手したブナの種。
その旅は
飲み会だけで上京するのは旅費がもったいないからと
ボロ市にあわせて日程を調整してもらったもの。

どうか新しい命を授けてください。
大事にしますから。

タラノキ

一昨年切り戻したタラノキですが
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そのすきに大きくなったアカシデの陰になって枯れた木あり、
もともとタラノキ林にはしたくなかったのでこれでいいのだ。
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切り戻しに成功した木は、
やはり競争相手がなくて日当りのいい場所に陣取っています。

あばたもえくぼ


これは先週、出勤前に撮ったヤマザクラ。

もう、ツバキもユキヤナギもミツバツツジも終わっている。

R362(サブロクニ)に咲くヤマブキを見ながら
うちの山はどうなってるだろうと思いながら、
朝出かけ夜帰ってパタンキュー。

うちの山には特別なものは何もない。
道端で見る草木と何ら変わらない植生。
そこらと同じ、鳥が運んだ種、飛んできた種から育った灌木。
なのに自分にとっては特別で、
森の育て方は決して一通りではないと信じて、素人のへっぽこな、
何もできず待ちの姿勢だけでも森にならないかの実験。

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だから今日は待ちに待った休日なのです。

サラリーマン時代は苦労して取った休日に
苦労して登山口までたどり着き自然とのふれあいを楽しんだ。
いまは山に住んで苦労して毎日の通勤に時間とガソリンをかけて
わずかな休日にうちの山を楽しむ。はて、なにをやってるだか・・・

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愚痴を言ってる時間ももったいない。
さあ、行きましょう、これからの森へ。
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伐り戻しをしたタラノキ。
今年は早くて雨続きで芽をとる間もなく、ほとんどが開いてしまった。
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帯鋸小屋のそばのヤマウドはイノシシにやられて全滅。
去年のうちにワイヤーメッシュの中に移植した一株だけ生き残った。
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去年シカにかじられて咲かなかったヤマユリも
ワイヤーメッシュの中に保護したユリ根から芽がでる。
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たかがタンポポ。でもこれもタンポポを増やしたくて移植したもの。
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作業道わきに植えたフキは2年目だけれど、ふきのとうは出ず、いきなり葉が出た。DCF00648_convert_20150418144218.jpg
しきみの木陰に生えていたユキノシタを
同じようにしきみの下に移植したものが
なんとか生き延びている。
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来年こそはと思い続けて5年。
今年もヤマザクラは咲かなかった。
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そのヤマザクラの隣でコナラの淡い芽吹きの色
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ホウノキの芽吹き。
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オニグルミ坊やはぽんたさんのコメントを参考に
コーンとペットボトルで保護して去年秋から被害なし。
今からが正念場。
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同じくコーンで保護したコナラの実生。
日照不足にならないか心配。
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そのコナラはおととし笹薮を切り開いて植えたのだけれど
その場所(第二テラス)ではすみれが増えてきた。
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第三テラスのクヌギの実生。
ワイヤーメッシュで囲ったのと
間に合わせでコナラ同様コーンで保護したものがある。
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花が終わった馬酔木の新葉。
ありきたりだけど特別の思いのある木。

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カシ林に上る。
まがりなりにも緑のシャワーを浴びられるようになる。
へっぽこな森だけれど、
春の日差しを浴びて
ふと微笑むように見える時がある。
あばたもえくぼ。
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アラカシの新葉。
落葉広葉樹が冷温帯林の主役だからといって
うちの山が冷温帯林でなくても、もう関係ない。
アラカシがうちの山の主役だし、その新緑は美しいと思う。
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カシ林からアルトの広場に出る。
アルトの裏から第一テラス西側に降りる。
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ミツバツツジが終わってヤマツツジが咲きだす。
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スギ吉の傷跡。
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コナラに葉っぱの影絵。
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幸せだな。
僕は君らとゐる時が一番幸せなんだ。
死んでもここを離れないよ。いいだろ。

また仕事がんばろ。

プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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