コナラ

風の音がひどくて鳥たちは顔を見合わせて黙っていました。
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戸の隙間から風の入るのかと見に行きましたが
どこも閉まっていました。
今朝のインコシェルターは13℃。低めです。
次の手を考えなくては。
今年はまだ湯たんぽは使っていません。
例年11月前半には使いだしているのに、
やはり全和室断熱材入り畳に替えたせいでしょうか。
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風のおかげで杉葉が落ちました。
リヤカー一杯分だけ運びました。
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今日は雪でした。
次の板を挽くために端材を片付けるのですが
足元から冷気が上がってきて昼からは靴下2枚履きました。
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この前の霜の朝と今朝の冷え込みで
おたまはほぼ全滅しました。
この一匹だけが辛うじて生きています。
水の量をうんと減らしました。
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杉葉を運ぶリアカーを取りに行って第二テラスに通りかかりました。
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見ごろを逃したカエデ。
でもその向こうにもう一本あるとは初めて知りました。
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次の朽木を物色。
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来年の春芽はコーンより高くなるな。
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コーンをかぶせなかった実生も健闘。
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松本で見たほどではないけれどコナラの紅。
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今夜も冷え込んできました。
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シルエット

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今朝も寒くて
どこかで伐採する人のチェンソーの音を聞きながら
うちにこもっていました。昼になってようやく
切り戻しをしたタラノキの枝を片付けに出掛けました。
切り戻しが一巡できたわけではありませんが
日あたりが良いにもかかわらず木が育たない場所から
先に手をつけようと思いました。
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昨日このカラスザンショウの実を啄ばむ野鳥を見ました。
遠くて良く見えませんがシジュウカラのようでした。
人間の「役に立たない木」でも野鳥の役には立っているようです。
ふと、右の木には実が付いていないなあと思い。
(あ、サンショウの木も♂♀があったなあ)と思い調べると
カラスザンショウも雌雄異株とありました。
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木が育ってこない場所もあれば、
自分の指定席を見つけたとばかり枝を張り合う場所もあります。
仲良くしてくれと頼みたいのですが
自分が思っていた程、友愛の精神なんぞありません。

時雨

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今朝7:00。
雲が出ていて街灯も点いたままです。
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ときおり小雨がぱらつき
鎌でも研ぐかとアルトまで取りにゆきます。
また一本スギが傾いてきました。
(いちしんふたばよ、これがお前の夢見た素敵な山なのか?)
杉林の魔王の声がします。
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台風で折れた木も自戒のため伐らずに置いたまま。

鎌を持つと
刈り残した笹が気になります。
少し刈りました。
はっ
秋に見つけた栗の若木が見当たりません。
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竹筒のポットを探すとウサギの糞が出てきて
心が凍ります。
確かこのあたりだった。
目印などいらないほど育っていたのに・・・
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狭い場所を一時間ほど探し回りました。
あった~。

これから植える木の保護に夢中で今ある木にも
危険があることを忘れていました。

tag : クリ

1月7日

人間の体が熱源になるとは言っても
ストレスがたまったり、辛かったり、嬉しかったり
寒かったりするごとに腹いっぱい食べていたのでは
若かりし頃とはちがい胃腸が持たない。
実際、一昨日の晩は疲れていてストーブも焚かず寝てしまったのだが
昨晩は火にあたり湯たんぽを入れて寝たら朝ずいぶん楽だった。
胃腸で思い出した1月7日は七草の日。

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なんもない。

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みずみずしさのないはこべ
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霜にやられた時なし大根?それとも・・・。
なずなとかその他の七草は勉強不足で見つけていません。
七草ではないけど
秋に粘土でコーティングした春菊はどこ?
消えてしまった。うさちゃんが喰っちゃったかな・・・

年明けから喰っちゃ寝喰っちゃ寝してて
そんなに大食いした訳でもないが
年越しの食材と朽木の薪が残りわずかになってきた。
今夜は冷凍保存してある蕗の佃煮でお粥を作ろう。

ワイヤーメッシュでバリケートを作る作業。
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修理したシカよけの風鈴が割れている。
ぶら下げた紙とガラス棒の代わりに付けた笹が重すぎたのか?
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秋に見つけたハチの巣がだんだん凹凹になってゆく。

夕方5時のチャイムが鳴って夕暮れの空だと気づく。
朝は暗いが夕方が明るくなってきた。
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「よっ。」
オニグルミ坊やに会う。

樹の立ち姿2

比較的あとから生えてきた高木になる樹種です。
縦写真ばかり並べてみました。
ススキから抜け出したスギ
一説に「まっスグ」だからこの名前になったといわれるスギ
ホントにまっすぐで見ていて気持ちがいいです。
ススキの中から育ってきました。
スギが嫌われ者なんてひどいと思います。
ホウノキ
ホウノキ、うちの山は密林状態だったので競争しあって
みんなひょろひょろですが、ホウノキ、白くてしなやか。
女性的な感じがします。指導員さんは試行錯誤の末
シメジ栽培にはホウノキが良いという結論に至ったと
教えてくれました。
クリ
クリ、果実はすべて動物に採られてしまいますが
腐りにくい樹として利用価値は高そうです。
このクリのある場所はホウノキ、コナラが並び
やっとこ雑木林に見えるスポットです。
アラカシ
アラカシ、常緑ですが風情があります。材は硬くて鳶や鍬の柄になり、
楔を作ることも出来ます。太くなったら、市販のプラの楔はやめて
アラカシの楔を作りたいです。薪としても抜群で頼れるヤツです。
カシがすらっとまっすぐに伸びているのはその常緑のゆえ、
蔓植物が狙いにくいのではないかという気がします。
密生したカシは芋も寄せ付けず、動物へのバリケートにも
なっているのではないでしょうか。
カシを主体にした薪炭林が出来ても良いかと思います。
コナラ
カシに紛れて時々姿を見せるコナラです。しいたけ木に最適ですが、
その新緑、紅葉(茶葉?)の色が美しいです。
カシとコナラ同時に生えてきたときカシを眼の敵にして
刈払い機で伐ろうとしてよくコナラまで巻き添えにしました。
コナラはクサギやタラノキの後継というよりは
出遅れたライバルのような気がします。
カシとは割合仲良くやっていて刈払い機で伐れる太さの時は
カシともどもそっとしてやるほうが良かった気がします。
シデ(多分アカシデ)
シデ(多分アカシデ)、地味なカバノキ科の木でブナ科
よりも格下に見ていました。シデもしいたけ木にいいよ。と
指導員さんが眼を輝かせて教えて下さったので、大切にする気
になりました。写真のなかで杭のように見えるのは、
短くしたタラノキの幹です。うまく使えないかと思います。
コハゼ?
葉のない時期は、馬場多久男先生の「冬芽でわかる落葉樹
(信濃毎日新聞社)」を見ていますが、枝に手が届かず
はっきりしません。指導員の方に来てもらったとき
この辺りで「ああ、コハゼがあるなあ。」といわれたのですが、
コハゼそのものが分かりません。夏には葉を見てたはずですが
思い出せません。判らない木には手を付けない。
これが鉄則だと思います。

樹の立ち姿1

伐採跡地の手入れを始めています。
藤づるに巻きつかれこぶができた木や、日光を求めて曲った木は
悪いけど退場して薪になっていただくことにしました。

残った健全そうな木を眺めると、その立ち姿に
感情のようなものが見える気がします。
ハンサムな杉林
この日の杉林は日当たりのせいかなかなかの写真うつりだと思います。
昨夜、指導員さんから「どうしてる?」と電話をいただき、
40cm以上の杉が2本並んでいてどちらを切ったものか悩んでます
というと、双方反対側が空いていればまだしばらく大丈夫だよと
と教えていただきました。(元気が出ました。ありがとうございます。)
この杉林をぬけて伐採跡地へ行きます。
ヌルデ
伐採跡地への入り口のヌルデ、最近借りた庭木の手入れの本に、
車枝(車輪のスポークみたいな枝)といって
切ってしまった方が良いとされる枝がありますが、
ヌルデがこれに該当するのか判らず、
パラソルみたいだし、うちの山で数少ない紅葉する木なので
しばらくこのままにしてみます。
カラスザンショウ
カラスザンショウは、素人が伐ると変に跳ねたりして危険なのだそうです。
林業の面からは残しても何の得もなく早く伐った方が良いらしいのですが、
枝が三つ又の分岐を繰り返して逆三角形の姿はなんだか面白いです。
夏の葉が南太平洋の島のような雰囲気を出すので
これもしばらくこのままです。
クサギ
クサギ、葉の茂っているときはかわいらしい感じですが、
葉が落ちてシルエットになると、不動明王の後ろの焔、光背みたいです。
その憤怒の表情を連想するのと、藤に巻きつかれたり、
虫に空けられた穴が根元や幹にあるのがみっともない木があります。
自然の樹形はまっすぐだったかもしれません。
タラノキ林
タラノキ、この景観を好む人がいるでしょうか。
二又の分岐を繰り返した樹形は自然のものか、芽を摘みすぎたため
か知りませんが、辺りを我が物顔で歩くシカの角に似ています。
シカの角が枝の擬態である一方、その用途から連想する攻撃性が
タラノキにも宿っている気がして、心穏やかに眺めてはいられません。

伐採跡地のイメージチェンジのため、
優勢なクサギとタラノキは間引くことにします。
タラノキは剪定を兼ねて幹の太いところで切って、
手の届く背丈にしてしまいます。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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