再会

日焼けするような秋晴れ
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去年の場所ではなく
松の尾根の萩が目立つ。

森町の萩の寺では根元近くから切戻しをされている。
芭蕉の句のせいか月に対して萩は地面近くで咲いてるような気がして
その方が風情があると思うが
うちの山では低くすると新芽を獣に食べられるから伸びるに任せていたら
軽く頭を越されてしまった。

そしてこの萩の下が
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ちょうど今年のおが屑堆肥置き場だった。

おが屑と生ごみを交互に積み上げるだけだが
少し臭いのでアルトの広場での堆肥つくりはやめて場所を変えた。
たまごの見当たらなかったカブトムシのおが屑マットも
ここに捨てた。
もしかすると飼っていたカブトのこどもかもしれないし
そうでないかもしれない。
萩がよく咲いたのと同じく、
カブトの幼虫も去年の堆肥置き場にいるのよりも大きい。
やはり新鮮な生ごみのほうが栄養があるみたいだ。

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♂♀見分けようと思うがなかなか難しい、
みんな♂じゃないかと思う。
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カブト♀


昨日、日中、カブトは土から顔だけ出していた。
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先日、一匹だけ♀の蛹を見つけた。
幼虫の背中にYの字があると♂だという。
ほとんどの幼虫がYだったので半信半疑でいたが
まさにそのとおりで貴重な♀となったから
羽化するまではそっとしておくつもりだった。
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今朝の3時ごろ
衣装ケースはカブトの羽音で大騒ぎ
目が覚めてしまった。

出せ出せというカブトを2匹、家の外に放した。

カブトが森の土を作ってくれることがよく分かったし
♀が羽化しても一匹ではペアになれない。
早く婚活にでも行ってくれ。
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やはり羽化はシビアだった。
大暴れするカブトが出てくるぐらいだからどうかと思い、
堆肥を掘ってゆくうちに死んだ蛹がいくつか見つかる。
同居させているミミズや何かが死体を掃除しているので
中身は空っぽに近い。
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堆肥を掘る手にまとわりついてきたのがいる。
よかった。無事に羽化していた。

蛹を見た時にも感じたが、
例え昆虫でも異性にあうと緊張する。

Baby


図鑑でしか見たことのなかったカブトのサナギ。
おがくず堆肥に産み付けられた卵がようやくここまで育った。
幼虫たちはまさにBabyって感じだったけど
サナギになってもやっぱりBaby

カブトはカッコいいものだと思っていたが
これも親バカなのか、かわいいものと思い知る。

プラケースの底をカリカリ噛んでいたので
蛸壺を掘るつもりだったようだが
堆肥がやわらかくてそのままサナギになったみたい。

自分にとってはクワガタよりもカブトムシに憧れる。
羽化までもう少しだ。

カエルクル

ごちそうさま~
おが屑の降った蕗は、よく育っている。
今年は灰汁洗剤配合の効果もあるかも。
残りのおが屑をかき集め、移植した蕗にもかけてみる。
蕗の下にはヘビイチゴ。
こっちはクサイチゴ、アマ~い。
でも後味がヒリヒリする。
水溜まりにカエルが来る。
シュレーゲルアオガエルか。

美味くもないキイチゴが売り切れている。

茗荷の芽


おが屑置き場にスコップを入れた。
年明けからは発酵熱もなく、一時凍りついたのに
幼虫が生きていた。

屋内の衣装ケースの幼虫のふんを
この場でふるい分けする。

サナギでもないのに脇腹に脚のような形がみえるものがいる。
(ああ、でも脚はこの位置ではなさそうだ。)

ふんは肥料になるというから、

茗荷の芽が出てきた辺りに撒いてみる。

ふきのとう薬味

「お、ふきのとうですか。
ふきのとうはね、
こう、一枚一枚ちぎって
生のままみそ汁に入れる。
どうですか?結構いけるでしょ?」
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帯鋸の傍のおが屑のたまった場所で
スーパーで売っているように大きなふきのとうが出てきた。

最近は豆腐の入ったしあわせみそ汁を欠かさないから
野菜と一緒にふきのとう1つ煮込んだが、思い出して
みそ汁を食べる時に生のままちぎって入れる。
確かにこの方法はうまいです。

去年おが屑で苦労したし帯のこの周りは掃いている。
堆肥化しなくても大きなふきのとうが育つのなら
有効利用の可能性は広がる。
今のところはカブトムシのエサにするべくおが屑堆肥場へ
直行してます。

資源

アルトの広場2:30PM
早朝の写真ではありません。
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今朝8時アルトの車内はマイナス3℃。
我が家は夜間暖房なしですが5℃でした。
かねてからのアルトで一晩を過ごそう計画を立てていたのいですが
実行に移すのはためらいます。
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ところが8時現在、同じ広場のおが屑堆肥の中は10℃以上あります。
ストーブを焚いていて思うのですが室温5℃を10℃に上げるのは
大変なことです。こんなに寒くても発酵は進んでいるようです。
家に持ち帰った幼虫たちには家の外より寒いめに遭わせてしまいました。
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雪が降ったり氷の張るような寒さになると
ススキは見る影もなく萎れてゆきます。
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これは昨日の午後。
笹を片付けるのにやまびこやまさんで出掛けましたが
作業道のススキがそろそろ鬱陶しく思えて
草刈り機を出すか林内作業車で2~3往復するか迷っていました。
たまたま笹を片付けるのにやまさんで出たので
これで草刈りの手間が省けると思ったのですが。
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ヒラタケのよしず代わりにススキを使おうと思いつくのが
一日早ければ良かったです。
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ススキに隠れた木の苗を刈らないように手ガマで刈って
量の減ったススキはヒラタケの分だけをかき集めました。
ヒラタケを寒さから守るように
小さなヒノキもススキの中で守られていました。
単にシカの目を逃れるだけでなく。
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刈った笹はというと
シカよけのフェンスに出来ないかと試してみました。
たくさん刈ったつもりがいざ資材にしようとすると
あっという間に足りなくなります。

おがくず

雨が降り出す前に少しだけ笹を刈り
カブト(仮)のいるおが屑と
薪作りで出来た新しいおが屑を
天地入れ替えてシートをかぶせてきました。

おが屑の中は温かくその温かい場所に
幼虫たちも集まるようで、イノシシさえ来なければ
ケースのカブトもそちらに戻したい気がします。

おが屑が温かいのは発酵によるものかと思います。
その温かさが持続できるのであれば確実におが屑を
堆肥に変えられるのかなという気がします。
厳冬期にもおが屑の温もりが残っていてほしいものです。

りんだう

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カブト(仮)の糞をふるいで分けてみると
餌の堆肥がかなり減っていました。
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杉のおが屑で虫が育ち
ボカシの菌を買わなくても虫が肥料を作ってくれるなら、
そんなありがたいことはないし、わたしは虫と同盟を結ばなくては。
蛹や成虫も見たいのだけれど
一匹でも多くの幼虫が生き残っておが屑を肥料にしてほしい。
要はイノシシに堆肥をほじくられ高タンパク高カロリーの
幼虫たちが餌食なならないようにガード出来ればいい。
押し入れにあったケースに空気穴を空けて
幼虫のアパートにした。これでイノシシから守れるか(甘いかな)
雨水が入らないよう上にブルーシートをかけて帰る。
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6月に伐った木の残りがあとわずか軒下で薪割りできるほどに乾いている。
そいつを除けて、生木の薪材を置くスペースをつくるため割ってしまう。
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転がったたんころの先にリンドウが咲いている。

カブトの糞

ハナムグリの幼虫が羽化した時には
あんな小さな虫の時ですら餌が十分か心配した。

堆肥置き場から避難させた幼虫は
カブトかクワガタか?
幼虫は図鑑で見るとカブトに似てるようだけど
うちの山には樹液の出るクヌギのような木はないし。
クワガタは腐った木に卵をうみ木の中で蛹になるとある。
うちのおが屑はまだ堆肥になりきっていないから
クワガタの餌にもなりうるかもしれない。
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今朝カブト(仮)は、堆肥の外に出てしまっていた。
何やら御不満の様子。
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瓶を空けてみると、黒いペレット状の糞がいっぱい。
糞ばかりで食べるものがなくなったようだ。
ところでこの糞は牛糞鶏糞のように肥料成分を含むのだろうか。


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大瓶に新鮮(?)なおが屑堆肥を用意していた。
カブトをそちらに移すとあっという間に中に潜っていった。
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いちしんふたば

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Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
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