枝切り2

きのうはマツのお墓参りをするだけのつもりでしたが
ーせっかく来たのだから枝切りをやってゆきなよー
と言われたような気がして15時近かったのに始めました。

うちの山のスギは密生しているかと思えば、
あちらにポツンこちらにポツン。
苗を買って植林したわけではないので
広い場所で伸び伸び育って、
そうなると太い枝がいっぱい出てきます。
枝は製材すると節になるので
放っておくと節だらけの木になってしまいます。
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先週、この木を見て情けなくなったのですが気を取り直して
枝を切りました。
まず低い枝を切っておかないと高いハシゴを掛けられないので
1.5mにしたはしごを持って第3テラスに行きますがその前に、
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久しぶりに4mはしごを試してみました。
木が低い時はいいですが、
やがて枝に手が届かなくなりますから
高く登らなくてはならなくなります。
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こわいです・・・。
それに4mはしご結構重くて使いにくい。
夏頃からやまびこやまさんに
高所作業車のようなやぐらをつける方法を考えていたのですが
うまく行きそうになく枝切りの時期になりました。
きのうは取り敢えず1本だけ4mはしごを試して
あとはまた低いところを切りました。

手がととけばまず枝下に切れ込みを入れますが
鋸が遠い枝を切るとき枝と幹の皮がつながって
ずるっと剥ける時があります。
でもこのところ雨が降っていないので
たった1周間の違いですが
今週は木に水分が少なくて皮が剥けにくい。
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今日もススキをかき分けて第三テラスへ。
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第三テラスも思ったよりもスギはまばらで
枝に手の届く木はすぐなくなりました。

スギ吉、スギ太郎の世代はみんなたくさんの枝を茂らせて
つる切りもあまりしなかったので暴れた木になっています。
その弟分や子分の世代が下積みであまり枝もつけられず
早く伸びようとして細くてまっすぐになるのが多い気がします。
木は徐々に増えていますが世代によってやり方を替えて
同じ作業を一気にするわけではないので、
自分の能力に応じていけてるのかもしれません。
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枝切り1

納戸の防寒対策の発泡スチロール貼りは
屋外に面した壁と天井だけは済みました。
冬場納戸側から冷たい風が染みこみ
「開かずの納戸」でしたが今のところ開けたままで
インコシェルターも置けます。
多少空間に余裕ができたので
杉の枝を切りに山にゆくことにしました。

手ノコ ヘルメット 防護メガネ
ハーネス 安全帯代わりのアイ加工した短いロープ
スパイク地下足袋 2mハシゴ 軍手

(一応)草刈機・混合燃料・イヤーマフ

今日は一日目なので下見を兼ねて
手の届く範囲で切り始めました。
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雨ざらしにしていた2mハシゴは釘が錆びて
一段目が壊れました。修理に戻るよりも
少し低めのはしごがほしいと思った矢先だったので
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切ってしまいました。
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北山杉の里
今までの自分なら山に捨てていたような幹の先まで
まっすぐに育てて利用しているのを見たので
自分もビール瓶の太さとは言わず、
もっと細いうちから枝を切ろうと思いました。


第三テラスまで降りてみると
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そこはもう見知らぬ場所になっています。
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切れる枝を探していて
鳥の巣がありました。
ここに巣を作ったのかそれとも飛ばされてきたのか?
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家の材料にビニールテープを使っています。
ビニールテープが木に絡まって固定されていました。

昼ごはんを食べずに続けていたので
寒くなって気持ちも沈んできました。
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以前切った跡があまり良くありません。
枝を切るのが遅かったのか、上の方には
まだ太い枝がびっしりあります。
あまり良い木に育つようには思えません・・・
体が冷えて嫌な気分になっているからか・・・
15時で切り上げました。
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第三テラスで一本だけ自然樹形を見るために
切り戻しをしなかったタラノキが枯れていました。
低いうちは鹿の角のようですが
高い木はカブトムシの角のようです。
でも切り戻した木に2年ほど遅れて枯れました。
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切り戻した刺のあるタラノキを苦労して薪にしましたが
朽ちれば自然に皮が剥けるようです。
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マンリョウでしょうか、
先日ホームセンターで立派なのを見ましたが
あまり良さがわかりません。
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久しぶりに杉林に行ってみました。
もう、お正月の雰囲気です。
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今になって前の山主が
大事に木を育てていたのだと思います。
第一テラス・第三テラスの杉をこういう
ツルッとした幹にする自信がありません。
もう、4mのハシゴでは届かないところに
太い枝ができ始めています。

家へ帰って今日使った道具を
次回すぐ使えるように一箇所にまとめてしまいました。

持ち込んだもの

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アルトの後ろから第一テラスに降りる道
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何を写すつもりだったのかな
ビンカ峠のある方角の山だったか。
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カラスに襲われないようにシェルターで育てたチューリップ。
4年前に買った球根の代替わり。
このシェルターで保護していた挿し木のまたたびは芽を吹かなかった。
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町で採取した綿毛はセイヨウタンポポだと気がついて、
ビニール袋にしまったまま蒔かなかったはずなのに。
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春夏と順調に育っていたのにウサギの食害を許してしまったカラマツ・・・
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ごめんよ、また一からやり直させて・・・
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今年はやられないようにしなければ。

基本的には自然に生えてきた木で林を作るつもりだったけど、
なかなか好きな木が現れてくれなかったり、欲しい木ががあったりして
移り住んだ当初から色々持ち込んでいる。

里山は人工林の一種なのだし、「こんなもの自然じゃねえ」と
言いたい奴にはいわせておくだ。

イノシシ対ワイヤーメッシュ

去年、山に目が行き届かなくなったためか
イノシシが幅を利かせて、あちこち掘り起こされ、
マイバスケットでカバーしたヒメスミレは全滅しました。
第一テラス東側では以前にイノシシが掘った穴をおがくずで埋めて
堆肥になるのを待って次、何かの植え穴にしようと思っていましたら
そこをむちゃくちゃに掘り返され
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今度も間一髪で大事な苗は助かりましたが。
その気になればヒメスミレのようにひとたまりもありません。
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第一テラスを囲い込んでイノシシを締め出すため
まずはワイヤメッシュを4枚組んでロの字からスタートです。

第一テラス東はできるだけ自然に、あるがままに森ができるのを待つつもりでしたが
それは他の場所でそうなりつつあります。
この場所をあるがままにしておけばイノシシ天国になるだけです。
錆びたメッシュも塗装済みのメッシュも関係なく無効な箇所を取り外して移動させました。

ロの字では心もとないですが、
やがて日になり目になり田になればイノシシに対抗できるのではと思います。

梅も咲いたし、他の木々も水を吸い上げ始めているのでしょう、
ポットに入ったままの苗が気になります。
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牛乳パックのクヌギも根がポットの下の地面にまで達しています。
場所を探してはスクリュー式の穴掘り器で穴を開け、
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苗をはめ込んで、
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コーンをかぶせますが、
また藤蔓を見つけました。
タラノキに絡みついているのではしごを掛けても木に触りたくありません。
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刈り払い機を使います。
実はまたかかりが悪くて、
自分でした修理がまずかったかと思い、
ホームセンターではなく以前もお世話になった専門店に見てもらいました。
何度スターターを引いてもかからなかったものが全く大丈夫でした。
どうやら寒さのせいだったようです。
2サイクルエンジンで使えるのか知らないが万一のため買った水抜きも不要でした。
今日は日中暖かだったので。

背の届かない藤蔓を斬って思いつきました。
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杉の枝きりに刈り払い機を使ってみます。
刃の届く高さの枝は付け根を残して先に払ってしまいます。
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あとから手鋸で枝の付け根を切ります。
ちょっと失敗しましたが・・・

今日はもう眠いのでこのへんにします・・・
おやすみなさい。





金網

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作業道から公道への土砂の流出を止めた金網。
オニグルミのガードとして再利用していた。
もう一度土砂を抑えてくれないか?
けれども下半分はかなりボロになってきた。
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ボロの部分をシカが角こすりしたらしいコナラに巻きつけた。
このくらいの太さなら1mちょっとあれば足りる。
寒いけれど夏に虫に噛まれながらやるよりマシ。
コナラは笹を刈ったとき見かけて気になっていた。
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そのそばで藤蔓の巣を見つける。
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収穫収穫♪
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這い上がって第一テラス。
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寒くても日は長くなった。
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16:50


ワイヤメッシュ解体

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先週末、少しでも日当たりのいい場所を探して
ビンカ峠まで行ってみると富士山はよく見えましたが
ビンカ(イヌツゲ)が生えるところはとても寒いのだと
人から聞いたとおりとても寒かったのです。
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立春の声を聞いた途端
あたりで梅の花が咲いているのが気になり
冬景色を撮らずに春になるのかと慌てます。

育てている苗を山に植えるにはガードが不可欠で、
ワイヤメッシュを買って錆止めしなくちゃと思っていてできず、
新品を錆止めせずに使うよりは
無塗装で使ってすでに錆びているものを解体することにしました。
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うさぎよけのネットを外し、
シカは2mは軽くジャンプするので
入り込んでも助走ができないように囲いは狭く、
イノシシの体当たりに耐えるよう、ダイヤモンドの結晶のように
三角に連結し、延長してきた針金を切っていきます。
三角にすることで支柱を省略し、
それぞれの囲みごとに苗を植えるつもりでしたが
苗が育てば隣が近すぎて勿体無く思えてきました。
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オニグルミや
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ハナミズキでないミズキ、
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クリの生えている囲いはそのままにして、
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生えてもらって困る笹を保護している不必要なメッシュは
草刈りがしやすいように囲みを解きます。
頑丈に組んだので針金を取るのに手間取りました。
ワイヤメッシュ1枚350円ぐらい。
そんなに枚数ははずせなくて時給にして600円行くかどうか、
(買ったほうが早くないか?)ふと思いました。
使い捨てではないものを再利用するだけで節約ではないにしろ
600円稼ぐのにも自己資本が必要です。
よくわからなくなりました。まあいいや。
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スプレーで塗装したメッシュもサビがひどくてはずしました。
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スプレー以前に手塗りをしたところのほうが残っています。
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まだ時間も立っていませんが錆色の錆止めにドボ漬けしたのはしっかりしているようです。
ただ、ドボ漬も結構塗料が無駄になりました。
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一斗缶に牛乳パック9個分のどんぐりを入れてバスケットをかぶせておいたクヌギは
100%大丈夫でした。すでに根っこは土の下にまで伸びています。
別の囲みのあるところに避難させます。
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解体したメッシュを寝かせておいては
また草が生えると取りにくくなるので
寸止めにあった実生のバスケットを囲んで仮止めしました。
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春になったらトチノキを植える場所にもメッシュを移動させました。
無駄のようでもスポット的に使うほうが良さそうに思うのは
山の木が育ってきたせいかもしれません。

笹刃

何もかもやりかけで、でも
先週気になったのは笹。
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研いで使えるチップソーがいよいよなくなってきました。
チップが歯だとすると、
歯が抜けてしまったもの、
研ぎ過ぎたり欠けたりで根っこだけが残ったもの
研げばまだ使える歯はわずかで歯抜けなもんで、
大して威力が出ない。

以前農文社のムック本でみたチップソーを笹刃として再生する仕方は
まず、だめになった歯を全部抜く、
そのあとグラインダーで笹刃をつくるというものだった。
使える歯がもったいなくて、なるだけ自然に取れるのを待っていたけれど
なかなかしぶとくて地面の石も何度か刈ってしまっても取れてくれないので
いよいよハンマーで叩いて抜歯。
カナどこが欲しくてもないので切り株の上で叩く。
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以前トライしたのは軟質の刃だったので笹刃の形にしてもすぐ切れなくなった。
(どこかにアップしてたと思ったのに自分でも探せない。)

グラインダはないので例によって
帯鋸の目立て機を使う
目立て機の砥石のほうが減るのではと心配する。
チップの破片が飛ぶ、いけない。
対ショック対閃光防御(なんのことはない防護メガネをかけただけ)。
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夏には草が生い茂っていた第一テラス、
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緑に光る笹は探しやすい。
笹を駆除するには生育期のほうが良いが
使用目的だと冬に刈るほうが良い。
(今年は何かに使ってやろう)と夏の笹刈をサボった。
プロは11・12月に新月伐採するのだと聞きかじったので
ではわれも・・・と思いつつもう1月。
このままでは今年の夏、笹が勢いつくばかりだ。
久しぶりで楽しい、あっという間に昼になる。
楽しいということは刈り払い機の切れ味もそこそこ良いのだ。
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午後は第二テラスに移動

落葉樹林にするのだと意気込んだ第一テラスでは刈ってしまったカシの木が
第二テラスではそろそろ薪にしても良い太さになってきた。
第一テラスの失敗を第二テラスに活かしたい・・・
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豪雪地帯でないうちの冬の山は春夏秋の表情も持ち合わせる。

働いて現金収入ができると、
これまでよりもお金の節約を考えるようになった。

田舎暮らしにはお金に替えられないものがある。と
人が言った時、(よく言ってくれました!)と思ったけど、
最近思うのは
お金を払うということは自分の時間を買うこと。
働くのは自分の時間をお金に変えて、
そのお金で自分の失った時間を買い戻す。
(コンビニ弁当、特急料金、薪作りの時間を補うための灯油代など)
田舎に暮らす人だって都会と同じTVを見て
都会と変わらないほどせかせかして見える。

だからせかせか働いて、
自分の自炊能力を上回る効率でコンビニ弁当を作る人と、
時間を賭けた戦いをしているのかもと。

自分は時間とお金だけのものさしで、
時間を味わうことを忘れていない?
まだそこまでの値はなくても、
うちの山を味わうことを忘れていない?
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第二テラスで太くなった藤の蔓をGET。
持ち帰る。

カラスウリ

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上澄みのカビを除き煮沸した梅酢で漬けた
ミョウガはその後カビが増殖することもなく食べれました。
でも来年はカビが出ないように梅を焼酎で消毒しようかと思っています。
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職場の母屋の裏にカラスウリがなると聞きました。
いまうちにあるのは飯塚のボタ山から採ってきた種。
休憩時間の雑談で、
カラスウリは5~6年たたないと実がならないと知り
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昨日見つけたヒトか動物か山芋を掘った後の穴に
鉢の土を崩さないようにそのまま移植しました。
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ユウマダラエダシャク(?)
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ワイヤーメッシュの準備が間に合わない
からまつですが、
夏を越して安心したころの被害の発生時期、
かじられた木の高さなどから
ウサギの仕業じゃないかという気がします。
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使っていないコーンをかき集め
高さが振り出しにもどった苗木にかぶせました。
被害を受けなかった苗も1本、
下枝を切り詰めてコーンの袴をはかせました。
怒ってもしょうがないし、
めげずに出来ることを続けるだけです。
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草ぼうぼうはひどさを増しています。
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もうヤマジノホトトギスが咲き始めています。

からまつ

いちしんふたばは本当に学習能力がない。
南信までからまつを見に行ってるまに、
自分のからまつ、
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お盆までは大丈夫だったので油断していました。
25本植えた11本がやられてしまいました。
トチノキやクヌギの苗はワイヤーメッシュの囲みで守っていましたが
からまつはノーガードで狙われるのを覚悟で草刈りもしていました。


同じくらいのスギやヒノキには目もくれず、なぜ今になってからまつを・・・
しばらく山に通わず方々をほっつき歩いていたので
動物が我が物顔で山をあらし始めたのかもしれません、
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どうも人間が荒らしたような穴もあります。
山主が定職につくと守りが薄くなります。

今育ってきているスギヒノキも
度重なる食害に耐えて背が伸びてきたものもありますが、
一度味を覚えた木は苗を引き抜いてまでかじられます。


たぶん苗をかじった獣を憎み切ることはできないに決まっています。
どんな樹種でも例外なく、いっぽんいっぽんガードするしかないのか。
これからワイヤーメッシュを買ってまた自分で錆び止めをしなくては・・・
苗の値段が安かろうが、自分の思いれがあるほど、ガードをしなくては。
苗の値段よりコストがかかったとしても・・・

Aちゃんから獣害で荒らし尽された山の話を聞きましたが、
身につまされます。
からまつをかじられたことなんか書きたくなかったけど
やっぱり獣害はあるんだと事実を載せておこうと思います。

からまつ

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3月に植えた時、腰ほどの高さだったが、もう自分と肩を並べている。
シカには、ひとかじりもされていない。
確かにとても生長がはやい。
なんだか頼もしい。
もし、もっと早くからまつを植えることを思いついていたら
今頃、カラマツ林が出来ていただろうか?
植えたはいいが欠点の多い材。戦後の一斉造林では
売り先に困って見放されたからまつが多いという。

多分、うちの山では見放されることはない。
いちしんふたばが生きてさえいれば。

たとえこんな歳になった今からでも、心の原風景を作りたい。

森の恵みで生きるのでなく、
森の存在が励みになって、森を維持するために仕事を探して生きる。
自分の存在が恒続林の証になれば・・・
持続性可能な認証なんてなくてもいい。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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