枝きり

先週は出勤日が4日だけだったので、
暖かさも手伝って、さっと外に出られた。
(今朝は雨が降っています。記事は昨日、土曜日のことです。)
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大蛇の首が一本切れば2本になるように増えた柿の枝を伐る。
草刈機も使用。剪定の本もナナメヨミしたけれどむずかしい。
気がつくと自分の切りたいと思った枝を好きなように伐っている。
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柿の樹の下にふきのとうが出ている。
職場近くの庭先に咲いていたのでうちにもあるはずだと
枯れ葉を払ったり、板切れをヒックリ返したりしていくつかを見つけたが
通り過ぎた場所でこっそり咲いている。

柿を終わりにして裏の梅に行く。
葛と山芋が絡まりぐじゃぐじゃの枝をすかせる。
以前、花芽のある枝だけを残したけれど全然結実せず、
放って置いたほうがマシだったからこれも何も考えず
邪魔な枝を伐る。
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刈り払い機で払っただけの杉も気になっていたので
はしごを持って伐りにゆく。枝が短くなっているとはしごがかけやすい。
結構見逃している木がまだある。
4mはしごが要る木もあったけど自作安全帯を持ってこなかったのでまたにする。
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先週探しまわったのに、枝きりをしているすぐそばで椿が咲いている。
♪はなはなんのはな、つんつんつばき、水は天からもらいみず♪
それほどどこにでもある花がうちの山にもようや増えてきた。

枝きりをしながら次々と地味な花を見つける。
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なんて短くて貧弱なキブシ。
国道の道端で立派な花穂をいくらでも見かける。
生長を見守るしかできない。
そのためにはまず自分が健在であること・・・
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ヤシャブシ。
ガラケーのオートフォーカス合わせにくい。
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枝を伐るすぐそばでインスタントラーメンみたいなヒサカキの匂い。
変な匂いだけれど早春の香りだと親しみがわくようになった。
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香の花、シキミ。

なんの特別なものはない、
ありふれた花ばかり。
それでいいんだ。
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馬酔木も再登場。
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かわいいクロモジ。

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第三テラスの下ウワミズザクラのテラスまで枝を伐り進むと、はや17時。
第三テラスのクヌギは生長が悪い。うちの山、下に降りるほど傾斜が急で、
北斜面なのでますます日が当たらなくなるからか。
これも見守るしかない。
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帰りがけ振り返るとニガイチゴ。
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椿

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いつも見に来てくださってありがとうございます。
どこにでもあるヤブツバキですが、咲きましたので見てやってください。
木が大きくなるに連れ花も椿らしくなるような気がします。

紅白の梅

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赤と白の梅が寄り添ってさく梅。
裏の梅より前に開花はしていた。
周りは冬と変わらないのに、
梅が咲いただけで「春」ということになる。

この日の朝、粉雪が舞っていた。
山には雪雲がかかっていた。

あいた口ふさがる

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山の世話とは自分が大の苦手とする掃除、整理整頓にほかならず、
そんなわけで相変わらずの荒れた山ですが、手入れができなくても
来ないわけにはいきません。
てをこまねいているだけでいつまでも森にならないと嘆いているうち
あっという間に月日が経っています。
なにもできなくても焦る必要ないように思えてきました。
これもそのひとつ。
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以前、栗の木をコゲラがつついてあいた口がふさがりました。穴を見つけた時から3年が過ぎています。
当時、もしかすると虫とコゲラは実はグルになって栗の木を痛めていると思いました。
そんなに簡単に人は疑ってはいけない・・・反省。
このさきどうなるかはわかりませんがいまのところ
栗の木はコゲラにオペを施してもらい害虫を取り除いてもらったことになります。
成功するオペがあれば失敗するオペもあるのでしょうけど。

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あちこちでシカにかじられたニガイチゴを見かけます。
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馬酔木が咲きました。



アカシデの立ち姿

一昨日の暖かさに気が緩んで
ゆうべ暖房なしで寝たらうちの中に冷気がたまり
寒くて目が覚めて、ストーブを点けてまた寝ました。
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なんだか遊びたそうだったのでインコたちをシェルターから出してやりました。

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散歩です。
アルトの後ろから第一テラス西側に降ります。
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落葉樹の森を目指していたのに
コナラ(左)より常緑のアラカシ(中央)の立ち姿のほうが好きになってきました。
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落葉樹でもアカシデはなよなよしていて、
どんぐりのならない下等な木だと思っていたのに、
大きくなってみるとすらっとした姿が素敵に思えます。
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絞ったような幹の模様も面白い。
春野では昔からしいたけ木としてよく利用されていたと聞きます。
ただし、ひこばえが出ず萌芽更新はできないらしい。

そばにあるのは2mで切り戻したタラノキの立ち枯れ。
タラノキ林からアラカシやアカシデの林に代替わりしてゆくところです。
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モミの木が次を狙って下から追い上げてきました。
モミは腐りやすくて棺桶ぐらいしか用途はないと思っていたら
諏訪の御柱はモミの木なのだと最近人から聞いて知りました。
クリスマスツリーにも向いていなさそうだし
ハイジの山小屋の樅の木とも少し違うみたい。
けれど、「日本の植生」という本に
ブナ林が現れる境界辺りで
樅の木が分布していると載っていました。
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第一テラス西中央部は未だに切り戻したタラノキが頑張っています。
ここらはシカやウサギがそこらじゅうを食い荒らしているのでしょう。
ワイヤメッシュの囲みを強化しないと。
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けれどこの前金網を取り去ったオニグルミですが、
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もともとその隣にあったミヤマザクラのほうが、
なんだか大切に思いえてきました。
いつまでも森にならないと嘆いてばかりいた頃と
木の本数は変わらないのに少し混み合って感じます。
ミヤマザクラはブナ林の中でよく見かけると、
これも「日本の植生」に載っていました。
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第一テラス西の奥は香芝(シキミ)が一人前に高くなり
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この奥はサンクチュアリなどとうそぶいて
手を付けられなかったことから「手付かずの森」と言っている場所
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ビンカ(イヌツゲ)あり
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手付かずだからと倒木も薪にせず、
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禁制領域みたいに分け入りにくかったのに
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薪割りしなくてもいい太さのアラカシ
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しいたけ木になりそうなコナラ。
あとは主人がへっぽこでさえなければいいのに。
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イノシシに好き放題にされた第一テラス東。
木なんか育つわけがない。
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不思議とやられていないソヨゴ、風にそよそよ。
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シンボルツリーだった4本カルテット栗。
コゲラの穴でボコボコ。
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今年は何輪咲いてくれるのだろう、唯一の山桜。

ちょっとの散歩のはずがまた昼飯どきをすぎる。

塩蔵わらび

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今日がうちの裏の梅の開花日です。
一昨日の雨と昨日の陽気が効いたと思います。
今朝はとても寒かったのですが
日差しが出るとそんなに苦にはなりませんでした。
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オートサイフォンは一度凍るとリセットが必要で
たまった雨水が排水されていません。
金魚はまだ何尾か生き残っています。


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塩蔵したわらびを食べ切らないうちに春が来ます。
流水に一晩さらすと何もかも抜けきった味になるので
今回は3回(三晩)溜めすすぎしただけで煮ました。

味付けは減砂糖中につき、
酒:醤油=1:3でコップ一杯分を鍋に加えました。
煮込むとわらびが縮むのは、そういうものなのだと
教えてもらったので縮む一歩手前で火を止めました。

灰汁汁と食塩の分離も併行してやってます。
先に濾過しておくと汚れが多少取れます。

カンアオイ

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昨日の寒々しかった雨から一転、
青空が広がり気温も上がった。
勤めに出てやれることが限られてくるから、
一つが終わらない限り次に手を出さないことにした。
結果ただでさえへっぽこな作業は停滞している。

それでも少しは進まないと。と
山のバラックに向かう、が
何かを家に忘れている。

まあいいか、
探したいものがある。
一昨年の春カンアオイのような葉を見かけて
去年の冬に花を探したが見当たらなかった。
幻だろうか・・・
うさぎか鹿に食べられたのか・・・
記憶を辿って歩く。
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あった。
うちの山にカンアオイが咲いている。
でも森林公園で見たのとは少し違う。
ナントカ星人みたい。
図鑑を見る。いろいろ種類があるみたい。
ふと、コッコさんがお元気なのかなと思う。

ソフトフォーカス

今夜は梅雨並みの大雨で室温も12℃あり、
10℃以上なのでストーブを焚かずにいます。
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でもこの前の土日はすごく冷えて
また屋内防寒雨戸を出しました。
毎年、全室を暖かくしようと目論むのですが
一向に先に進みません。
あ、
カレンダー9月からめくっていない。
他にも10月でストップしてるやつ、
5・6月で止まっているやつ、
来年から1年全部1枚に収まっているカレンダーにしよう。

まるで冬の無人小屋で寒さを凌ぐような、
いや、ここが寂れた冬の無人小屋だったとしよう、
冬山の出で立ちは
(たとえば)長袖のアンダーウェアにウールのシャツ、
フリースか薄手のセータにインナー付きの防寒着だったとしよう、
それでも冬の無人小屋は寒かったのだ。
その日ストーブを(細火で)焚いて7℃しかなかったから、
今となってはそんな衣類はボロくなってないから
作業着代わりの長袖カッターシャツにフリース2枚、その上にビニールのヤッケを着て
ひとり無人小屋気分になってはかどらない部屋の片付けなどしていた。

でもせっかくの休みなのに
いくら片付けがはかどらないからと言って
山に行っちゃいけないのか?
そんなことはない。
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ちょっとだけなら良いや。
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しかし今日はやけにソフトフォーカスだなあ、
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いや、まてよ?
ケータイカメラのレンズがなんか汚れてるぞ、
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あ、ばかだなあ。
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去年埋めたのにまた轍ができている。
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カシ林へあがる梯子は朽ちてしまった。無理やり登る。
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ここに来るんなら薪拾い用のバスケットを持ってくればよかった・・・

冬のうちの山

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今日は家事が溜まっているし、でももう3週間はごぶさたなので
ちょっとだけ山を見ようと思いました。
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もうとうがらしはとったかい?
フェイジョアをくれた方に聞かれて
え?、と思っていると
霜が降りるとだめになるから早くとったほうが良いとのこと。
すでに霜は来ているので諦め半分で唐辛子を取りにゆきました。
たしかに。もっと青いうちにとっておけばよかった。
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そばに萎れたマリーゴールドがあって開くと種ができていました。
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山は荒れ放題だけど生い茂っていた草や木の葉は薄くなり、
明るい日差しが差し込みます。
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時期も遅いし雨も多かった。
もともとこの地では綺麗な発色をしないのになお色の悪いコナラ。
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アカシデの幼木のほうがまだ色づいている。
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第二テラスに潜り込む。
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この楓も紅葉した気配はない。
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すすきをかき分けて第三テラスまで降りよう。
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杉の子。
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杉の若木が立ちはだかる。
わ〜枝切りが手遅れになる・・・
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でも今日は帰る。
バイバイバイバイ、
またこんど。

枝切り

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せっかく再就職できたのだから、
やりたいことは後回しにしてでもこの転職は成功させたい。
今朝も薪巻作りはせず、灯油ストーブに鍋をかけて出かけるも、
昨年腰を痛めて杉の枝切りをしてないので鬱陶しくて仕方ない。

一度うちに戻り、はたと気が変わる。
一体誰に遠慮する必要がある?
自分は自由なんだ。
急遽枝切りをやることにする。
どうせ大した本数はできないだろうが、
少しでもやれば気が済むかと思い。
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混み合ってきた杉の若木の中でも
できるだけ真っ直ぐなものだけを選んで枝を切る。
あのスギ吉も、山芋に絡まれて曲がりが出たため枝切りはやめる。
雪の朝、積もった雪を払いのけてやった第一世代よりも
あとから日陰に耐えて伸びてきた木のほうが真っ直ぐなものが多い。
スギ吉もやがて間引きすることになるから余計な手間はかけたくない。
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一年置いて枝を切ろうとすると皆背が伸びていて次回は4mのハシゴで手が届かなくなるだろう。
この2本もどちらかを間引くことになる。
せめて10本はやりたいと思ったが。8本で挫折。
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一生懸命植えつけたりんどうは消滅したのに
草刈りをした場所でりんどう2株見かける。
草刈りが草花を育てることを実感する。
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オニフスベの幼菌が出ていた。中も汚くなっていないので食べられそう。
うちに帰ってストーブの上の鍋に入れる。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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