製材費

広葉樹の丸太をテーブルにするため
製材してもらうにあたり、
製材業者に支払った挽き賃は、
石あたり9,000円したという話を聞いた。
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もらった

なめこ
朝、8時過ぎ。
ヒロさんとの焚き火を思い出しながら
ストーブに薪をくべていると外で「おいーっ」と声がするので
出てみると久しぶりに見る指導員さん(Mr.じぇーふの主人)が
軽トラで家の前にいる。近くまで来たついでに立ち寄ったと、
桜の木で育てたというなめこをいただいた。

うちの山もみてもらってご指導いただいた。
このひとは笑うときホントにおかしそうに笑う。
豚汁を作ってくれたのも、山芋の掘り方を教えてくれたのもこの人。
ご自分でも広葉樹の山を育てていてきのこ栽培を楽しんでおられる。
部屋がぐっちゃぐちゃに散らかっていて上がってもらうことも出来なかったが
こんど準備して招待しなければ。
「いまはお互い忙しいけど、また落ち着いたらな!」
そういって忙しそうに帰っていった。今日は蕨畑に肥料を撒くのだと。
sugibayasi
それで今日は先週の続き、間伐材の玉切りをしました。
夕方明日の打ち合わせで指導員さんから電話があり、
その話をすると、まだ2,3ヶ月は腐らないから
季節がいい今のうちに倒せるだけ倒したほうがいいぞと教わりました。
うれしいアドバイスです。なんだか心強く思えました。

おばけ屋敷

ぽたぽたという雨だれの音。
畜生、せっかくの休みが雨かい!
風の音がする。でもナンカ変。外に出てみる。
雨だれの音がするのは隣の空き家だけ。
へ!?

ちょうど午前3時過ぎ、草木も眠る丑三つ時。
これを書いていると雨だれの音止む。

なんだろう?

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ジャッキの使い道

ジャッキアップ
切り株
77歳で現役のヒロさんと伐採現場に入った。
私は搬出のため枝の片付けやヒロさんの手伝いをしている。

ヒロさんは物静かなひとで、
理不尽さやえらそうぶりがまったくない。
でも伐るときはガンガン伐る。

トラックを横付けして積み込みしやすいように
ヒロさんの頭の中の設計図どおり
整然と並ぶように木が倒れてゆく。

いろんな方と仕事をさせていただいたが
同じ山をみても、人によって全く違がって見えているのだ
とよくわかった。

窮めつけはこの追い口のジャッキアップである。
倒したい反対のほうに枝がたくさんついていて
木の重心に逆らって倒そうとするとき、楔を打つが
それでも無理そうなとき、ヒロさんは
「これが結構役立つでえ、」と追い口に
ジャッキを収めるニッチをつくる。
そしてご覧のとおり、木はあっさり倒れた。

伐採の技術は教科書に書いてあることだけではない。
創意工夫でいかようにも道は拓けるように思えた。

樽山

DSC_8351_convert_20101125171639.jpg
今日は以前に行った樽山の杉の下、
樽山の滝のすぐそばで作業をしました。
なかなか見事な滝でしたが道が悪く案内もない。
滝のすごさがそのまま写らないので、
道すがら見えた山(おそらく樽山)の画像をUPしました。

田河内の道路に登り口の標識がありますが
そこから先はちょっとわかりにくいです。

狩猟者登録を見送る

猟が解禁となり、山で仕事をしていても猟犬の声が響いてくる。
狩猟免許を取得したが、狩猟者として登録しないと猟は出来ない。
基本的に日曜日しか休日のない今、
祝日の丸一日を登録手続きに費やすことは日当を失うことを意味した。
登録料、登録に課せられる税金、保険、猟友会の入会費
しめて2万1000円余り、別途わなの購入費用がかかる。
今の収支のバランスからとても捻出できないと判断して、
今年は狩猟者登録を見送った。

害獣の被害を減らすてだてと
野生動物の生態を学べるかと講習を受けたが、
害獣を保護するとも思える、
「生物多様性の保護」を理念に作られた仕組みの中で
狩猟者が増えているのに被害が減らないのは、何かおかしい気がする。

何事にも初期投資は必要で有害鳥獣を捕まえれば報奨金もでる。
とはいえ、1匹2匹捕まえたところで、
本業のある人にとっては日当にもならないらしい。

自ら駆除に立ち上がろうとする登録者からの税収を見込んで
仕組まれた獣害だと思うのは貧乏人の被害妄想だろうか。

山の上のほうのでは、笹も食べつくされ、
お茶まで芽をかじられ、雑木を植えてもかじられ
草も生えないほどだと聞く。
農作物を守るため、柵を作るなど対策にお金がかかり、
自作するより買ったほうが安くて、
山間地の農家は意欲を失うばかりだそうだ。

生物の時間に習った食物連鎖のピラミッド、
植物の上に草食動物がいてその上に肉食動物がいる、
最近ではあの図は間違いという先生もいらっしゃるようだが
ここらの山では鳶や鷹が鹿やイノシシを捕ってくれるわけがない。
実際には農作物を育てる人間の上にイノシシやシカやサルが君臨している
それが山間地での生態系の姿だ。
獣の多様性が守られる一方で山林の植生は多様性を失くしつつある。

こんど暇があったら山の奥がどうなっているか見に行きたい。

杉林の間伐

暗い杉林
うちの杉林は5年前は中に入るのも困難で、
投棄されたごみの片づけが最初の仕事でした。
テレビ、空き瓶、空き缶、タイヤチューブ、畳
いろんなものが出てきました。

今日は朝から20本余りを伐り、
かかり木も汗だくになって4本倒しました
スポーツ刈りにするようなつもりで伐ったけど、
日が暮れて写真に撮ると、まだまだ暗い杉林。
不本意だけどこれが現実。
でも丸太がどんどん取れる収穫の秋であります。
そのうち「わーっ、」と飛び込んで行きたくなるような杉林にしたいなあ。


来週は丸太を3mに切って運びやすいように揃えます。
実は毎日の仕事と同じことを休日もやっています。
でもうちの山でやると最高のリクリエーションです。

tag : スギ

クマ目撃

今朝、通勤途中にクマを見ました。
自宅から国道を5分ほど走ったところで
道の真ん中に真っ黒いカタマリがおしりを向けていて、
車に気づいて振り返り、あわてて川へ降りてゆきました。
カモシカとは違う、もそもそとした走り方でした。

職場でその話をすると、
結構、クマを目撃している人がいて、
「そりゃ、いるよ・・・」程度の反応でした。

クマ続報

勝坂に現れたクマは、ミツバチの巣箱を狙って
養蜂家に毎夜のように進入して来るのだそうです。
この話はその養蜂家さんの親戚にあたる
指導員さんから聞きました。

別の場所では、先日逃がされたクマと思われる
もう一頭が目撃されています。

昨日、メカに強い同僚の携帯が鳴り、
(たまたま電波が届く場所にいた。)
その人の住む町でも小熊が目撃されたと連絡が入りました。

自分にとっては、
春野町内の養蜂家の見学を期待できるいい情報でした。

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丸太の流れ
ひっぱりだこ
今日ご紹介する商品はこちら、
セイレイ工業製、多目的ウインチ「ひっぱりだこ」です。

ガソリンエンジンを積んだちっちゃなウインチですが、
丸太を人力で送るのがきついところで活躍します。

「ひっぱりだこ」での作業になるとはりきる同僚がいて、
仲間から「たこ職人」のあだ名をつけられてしまいました。

セイレイ工業のHPで使用方法の動画を見ることが出来ますが
残念ながらすでに製造中止のようです。
木材の値段がさがりすぎたためでしょうか。

今回の搬出作業で最も使用頻度の高かった機械です。
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いちしんふたば

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Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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