スギの花散る

スギの花散る
クロモジ
フォークリフトの修了証を印鑑持参で磐田まで取りにいかねばならず、
他の用事もあり、おもわぬ車中2泊の旅になってしまった。

垢にまみれた体で戻ってきて、
今月はあまり自分の山の手入れが出来なかったと思う。

丸太工場の親方はくしゃみ、目のかゆみがとまらなかったが
自分は先週半ばから花粉の飛散が減ったのを実感していた。

土曜日(26日)杉の木から雄花が散ってくるのが見えたが
そのまま出発してしまったので、それからどうなったのか
うちの山の春の進み具合を見に行く。

自分にとってはこのスギの落花が花粉の季節の終わりを
告げるものに思える。ラジヲの気象情報では相変わらず
花粉の量は非常に多いでしょうといっているが。

クロモジが花を咲かせていた。

うちの山に桜の木があるのを発見。樹高5~6mぐらい。
花芽はない。周囲の木のストレスからか
ねじれて見てられないので写真をアップするのは
整枝してからにしようと思う。
(桜切る馬鹿と言うから気をつけてやろう。)
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tag : スギ

気田川の春

春の気田川1
気田川の柳1
気田川の柳2
1週間工場の中で杭を作っている間に気田川に春が来た。
国道からのぞきこむと川原のヤナギが芽吹いている。黄色い花が咲いている。

気田川の風景って時々上高地に負けないと思うときがある。
送電線やガードレールを頭の中の画像から削除すればなおいい。

杭の製造バイトの終わり

杭2500本
いちしんふたばのがんばりのおかげで(自分で言うか?)
24日に1200本を出荷し予備の500本と
25日の午前中でのこり800本の杭が完成した。そのため、
「悪いけど、今日で終わりだから・・・」と言うことになった。

お察しの方もあろうが、この杭は東北の被災地へ向かう予定だ。
春の予兆
親方が言うには、
春野ではいくら探したって仕事はないよ。
この仕事だって、5年ほどかけて仕事をおぼえてもらった人がいる。
今回はたまたまその人がお茶で忙しくて来てもらえなかったのだ。
でも、また何かの機会に仕事をたのむこともあるよ。と

その晩、自分はフリーターという言葉を考えていた。
はじめはフリーアルバイターといった。
アーティストを目指す若者などが夢に向かってバイト暮らしをする。
これと言った夢も持たず、ずっと下積みの仕事をしていたときに
フリーアルバイターという響きをうらやましく思ったものだが、
まさに今の自分の生活はフリーターになってしまったと実感する。

フォークリフトに乗る

早くもフォークリフトに乗るチャンスがめぐって来ました。
スギの丸太で杭を2000本作る、月末までの短期バイトです。
リフトの運転は「やってみるか?」といわれて、
内心ビビリながら「やらせてください。お願いします!」と申し出て、
おっかなびっくりのへっぽこ運転で、たまに丸太を運びます。

今度は足腰でなく上半身が鍛えられます。
仕事が終わってうちに帰ると睡魔に襲われるので
久々のブログ更新です。

薪拾い

朽木を集める
ウツギ平の藪を切り開くと何年か前に伐採されたスギの朽木があらわになった。
腐った木はすぐ燃えるとヤマウサギさんのブログにあったので、自分も薪を
蓄えるべく朽木を集める。

越冬の総括を手っ取り早くする。
○越冬前には薪を相当量確保すること。冬が終わって
 早いうちから準備しておけば乾燥不十分の薪を燃や
 すのを避けられる
○寒すぎると、薪を焚いて家全体を暖めるのは無理。
 ご飯を食べて寝たほうが薪を節約できる。
 せっかく部屋を暖めても寝てしまっては意味がない。
○燃料があっても水道が凍るとお湯が確保できず、
 すべてが停滞する。
 これから毎年、冬季の飲料水の確保が課題になる。
○さらに雨不足によって湧き水が枯れることもある。
○日中は山で仕事をすれば、室内で薪を焚いてるより
 暖かい。
○薪ストーブよりも自作の窯の前にいるほうが暖かい。
 もし将来、小屋を作るのならかまど付きの土間をつくりたい。

まだまだ課題だらけの山の暮らし。
ガソリン、灯油、電力がなくては成り立たないことを
思い知らされる。 

資格はスキルか許認可か

フォークリフトの資格を取るきっかけは
「フォークリフトの資格あればなおよし。」
去年の春、そのような求人票を見たためです。
通勤等の事情で応募しないつもりでしたが
今年は「XX歳以下に限る。」との年齢制限が追加され、
完全に応募できなくなりました。
全般的に年齢制限が厳しくなってきた気がします。

スキルは仕事の中でしか身に付かないような気がします。
スキル(自分の意識では「手に職」。)を付けたいがために
さがす求人の多くは、若さか、経験を要します。
若さがあれば低賃金でこれから仕事を覚えさせれば良いし、
経験があるなら当然、資格もついている。
若さも経験もない自分は微妙な立場です。

幾多ある資格は法令に基づき
事業所が従業員に取得させねばならない許認可制度であって、
資格があるから仕事が与えられると思うのは間違いだ。と
気がつきました。

前職で自分はスキルあるいは力量を磨けずに、
離職を境に「なにそれ?」という証書ばかりが
手元に残った気がします。

かといって資格を否定するわけではないです。
ただ、技量やスキルはそうやすやすとお金で買える物ではないし、
そういうものを教えているところは少ないと思う今日この頃です。

安泰と思える職場であっても、その職を失ったときに有効な
スキルが身についているのかチェックを怠らないこと、
チャンスがあるなら他の職場でも役立つ仕事はどんどん覚えて
一年以上の実務経験ありといえるようになりたいものです。

木も見ず森も見ず

登山口
スギ・ヒノキ林4
スギ・ヒノキ林2
スギ・ヒノキ林1
スギ・ヒノキ林3
この2週間歩いてきた山。
登山口には誰かが登るときのためにか
手頃な杖が置いてある。

山を歩いて写真を撮るのは
視界が開けた眺めの良い場所や、
心地の良い風景が多くて

自分の焦点はこれまで、
木や森に定まっていなかった気がする。

若いシカの声

うちの外の藪の向こうのほうから
「キュッツ、キュッツ」と聞こえる。
秋に聞いた遠吠えのようなしゃがれた声とはぜんぜん違う。
若いシカに違いない。今年の初鳴きだ。

2月だったか、夜道を車で帰ってくると、
道にひょろひょろした子ジカがでてきて、
ヘッドライトの前でどっちに行こうかしばらくうろうろしていた。
車を見たらさっと逃げるようなすれた所がなく、
きっと生後まもなくて人生(鹿)経験の少ないやつだなあ、
と思っていた。

新しく生まれては芽吹いた草を食って大きくなるんだ。
筍も野草もシカと人間のとりあいになってるなんて

今年はシカに遠慮せずにいきたいなあ。

フォークリフト資格

この4週間、毎週日曜日の
憂鬱なフォークリフト実地講習。
今日が最終日の試験で、かろうじて
合格することができた。

荷物からフォークを抜く時ガシャーン!と音をさせて
位置も指定の枠をはみ出す大減点があったが、
すれすれで合格していた。

採点表をみた教官は
受講票に「合格」のはんこと
「要練習のこと」と朱書きのコメントを付けられた。

私のように自腹を切っての申込者はほとんどいなかった。
皆さんこれから各自の事業所で技能を磨いていかれるが、
自分は履歴書に書くだけの資格どまり・・・

ああ、でもいいや。
「まじめにやっていればなんとかなる。」とも、
「このままだったら合格させられない。」ともいわれて
終わってみると、それなりに頑張ったのかなとも思うし
お金と時間が無駄にならなくて安堵したし。

とにかくひとつ前進できた。
いいじゃないか!

ひとつだけ昨夜ぼやきたかったこと。

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退職を境に連絡をしてなかった親に
安否確認の電話をかけて、久しぶりに声を聴いた。

明るい無事な声だった。
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いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
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