腐れ~悩みの種がまたひとつ。

悩みの種がまた増えた。
しろいふわふわ
きっキノコ!
やめてくれ~
先日の杉板をほっぽらかしていて、
雨にぬれたのをとりあえず桟積みしたところで
ふと盤台の丸太を見る。
キノコが生えている。

キノコ=木材腐朽菌が目に見えるまで生長したもの。

木材が腐朽菌に侵された状態を、腐れと呼ぶ。

腐れは木材にとってはあってはならない欠点。

伐採から搬出、製材、天然乾燥までの時期と季節のタイミング
があわないとこういうことになるのかと痛感する。

自分の力量に見合わない量を伐採したためだ。

しいたけを作っている指導員さんが言っていた。
しいたけ菌は樹皮の内側の栄養で育つ。
(要するに新しい細胞を生む形成層に寄生する。)
木繊維をばりばり喰う腐朽菌もいればしいたけのようなのもいるのだろう。
それで、近くの製材所では早くから樹皮を剥いていたんだ。
とにかく早めに腐れは取り除いたほうが良い。

だいたい、今の天候はなんなんだ。梅雨じゃないか。
昨日の気象庁発表の天気図、大陸だけにある前線は
日本に横たわっている図でもおかしくないように思える。

天気に八つ当たりしても始まらないか。

桟積みした杉の板を見る。
その赤黒さに身びいきの強い
いちしんふたばは自画自賛。
「お風呂のふたにしても良い色合いだ。」
なんて思う。
杉板
桟積み
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あきびんランプ

単なる思い付きです。
あきびんでランプ(ランタン)が作れないだろうか。
ふとそう思っただけです。

FC2ブログ内では検索にかかりませんでした。
他をあたってみます。

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春野町のお菓子

月花園の春野スイーツを食べてみた。
春野のお菓子
手前右から
お茶入り青ねり
あおねり
いもまん

秋葉さんもなか
てんぐまんじゅう

塩味のアクセントがついている。

虫穴

堰板用
線香虫の穴
削った
日が短くなってきた。
杉の皮に虫穴がある木を
製材してみた。

年輪の外側2年分あたりで
虫穴はひとまず止っている。

25mm目盛り刻みで挽く。
きりしろが2mmあるから
仕上がりは23mmくらいのはずだが、
精度に期待はしていない。

挽いた板は製材機置き場をコンクリー床
にするための堰板にする予定。
スギ材なので強度はコンパネの半分以下だと思う。
厚さを12mmコンパネの約倍にしてみた。

今日はすごく眠い。
おやすみなさい。

パズルの解けるとき

「線香虫」
線香虫
学名かどうかは知らないけど、
先輩同僚はそう教えてくれる。

4mの材をスロープを使って
楽に山から出せるようになって
喜んだもつかの間。
スギの樹皮にピンホールのような虫穴が開いている。
聞くところによると線香虫といって
枯れ枝や死に節から入るいわゆる「虫」とは
別で伐採した木が森でひと夏越すと
線香虫が樹皮から入って材の奥まで穴を開けるそうだ。

木の成長が止まる秋に伐採して
造材し春までに搬出してしまえば
虫は入らない。
土場に堆積しておいても
線香虫は入ることがあるが、
その時点では伐採者の手を離れていて
丸太を買った人の管理の問題になるという。

丸太の重心は?
製材機へ
着地
とにかく、材の様子が知りたい。
製材の精度が出なくても挽いてみたい。

去年は折れた太い木を製材機に載せるため
往生した。でも、葉枯らしのおかげもあって
やまびこやまさんのフックの位置を荷台と
逆の方向に回せば苦もなく台に載った。
もう暗くなったので続きは明日。
(最近は家に帰っても少しずつ
うちの山の仕事をしてます。)

できないできないと思いながらでも
気にしていると、
いつかパズルが解けるときが来る。
そのときが遅すぎないことを祈る。

手を出してしまう。

せっかくの日曜なのに
今ひとつ気合が入りません。
それでも間伐した木を運んだりしてたのですが
雨が降ったり止んだりで
ああ、やはり気候のせいだ。と思い。
炎天下よりも少雨のほうが楽な刈払い機に持ち替えました。
ご近所の茶畑を委託されている業者が2番茶か3番茶を刈る
音が雨に合わせて止んだり再開したりしていたので、
うちの山もお茶の刈り込みをしてみようと思いました。
着前
着後
ウツギ平で笹が減った後
はびこりだしたのはお茶です。
登記簿によるとここは昔畑だったため
茶の株が残っていたか実生によるものだと思います。

いつかラジオで
放射性セシウムは特に葉に溜まりやすく、
土壌の汚染はそれほどではないから
深めに刈って葉を捨てれば来年からは濃度が下がる
といっていました。
「深く刈ったら来年少ししかとれんのう。」
そんな声も聞こえます。

それで出た茶葉をごみに出せばいいのか?
そんな重労働、特にうちのように茶工場に出す量すらない
うちの山ではやる気になりません。
葉に溜まりやすいということは、
稲わら同様、お茶以外の落ち葉や枯れ草で堆肥を作っても
その分セシウムが濃縮されていくということです。
セシウム134の半減期は2.06年
セシウム137の半減期は30.1年
全くイヤになります。
(結局、今年新茶で作った紅茶はみんな捨てた。)

今この場所はとても日本の風景には見えません。
お茶の株をどうするか、
地面すれすれで刈るよりは、番刈りのように
15から30cmの高さにそろえてみることにしました。
こうすればますます根張りが出てきますが
森の中にゆるく管理された茶の木があっても良いかも。
どんな風景になるか試してみようと思います。

お茶以外の木は刈らないこと
どんな樹木の実生があるかわからないので
地面すれすれに刈らないこと
特に木苺とお茶は同じところから生えやすいので
間違って刈らない・・ルールで作業開始。

手を出すほどに失敗ばかり積み重なるウツギ平
ただいま迷走中です。

土用干し

doyoubosi
台風が東に移動して梅雨前線のようなかっこうになって
東日本には北からの冷たい空気が吹き込んでいたのだろう
台風が過ぎて18℃の朝が続いた。
今朝は日差しも強く
出掛けに、梅を干すチャンスとみたので
ざるに小梅をぶちまけて行く。

しその味はうるさいくて嫌いなので
うちは塩だけの梅干。

あと白いままの梅酢が750mlほどとれた。
これで生姜のスライスを漬けると美味しいんだ。

晴れが続くといいな。

tag : ウメ

いっしんによう

今日、お茶の話をしていて先輩同僚が
「いっしんにようで摘むかい?」
と尋ねる場面があった。

一芯二葉のよみは
いっしんにようだった。

「一芯二葉」では登録不可だったため
ひらかなにしてみた。
言い訳すると
いっしんでは一心太助みたいだし
にようは樋口一葉の妹みたいだし

漱石枕流みたいに
気合の入った言い訳にもならない。
無教養でへんてこりんなプロフィール名だけど、
いまさら、まあしかたがない。
知らん振りしてこの名で通します。

らくがき

20110720
水彩画ソフトで山の地図に
木を描き込んでいるうちに
気がついた。

画面を拡大して絵を描いても
解像度に応じた画質にしかならない。
チベットの曼荼羅のような山の地図は
作れないことがわかった。

そこで、おまけのソフトの
別なものを使ってみる。
チュートリアルで操作方法を見てるうち
なんだか脱線してらくがきをしてしまった。



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カミキリムシ

台風のため今日も休み。
雨の三日も降ればいい、って感じで
げんなりと過ごす。
昼も24度。風は余り強くない。

薪割り用台で雨宿りしていたカミキリムシに
モデルになってもらう。
今年は山でよくカミキリムシを見かける。
せっかくの丸太に卵を産み付けないか心配になる。

「虫のいる山」は木材の価格だけでなく
山林の価格も下がってしまうという。

松喰い虫といわれるマツノマダラカミキリ、
スギに入るスギカミキリ、
うちに来たのはどちらでもなさそうだ。

早く製材してしまいたい。

kamikirimusi
kamikirimusi2
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いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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