げっ!?黒変!!

一夜明けで
黒芯現る!
昨日挽いた板の心材部分が真っ黒に変わっている!!

偉そうなことを書いたいちしんふたばです。どうもすいません。

というか挽いたときは黄味を帯びた赤色だったのに、
一晩でまっくろです。黒芯ってこういうものだったのか!

己の無知はさておき、この変色具合に感動です。

自分としては負け惜しみでなくこういう色の材が出るのを
多少期待していました。
熱帯産の銘木に真っ黒いのがあるようですし、おもしろく
使えそうです。

でも、家のなかで1本だけこんな柱があったら
クレームを出す人がいてもおかしくはありません。

そういえば、芯が黒くなる話を
こんな風に指導員さんから聞いていました。
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ホリゾンタル・アナライザー

移動式製材機ハスクバーナーロゴソル、
人呼んで帯鋸七兵衛に
かねてより計画していた水平レベル、
人呼んでホリゾンタル・アナライザーを
装備すべく取り付け位置を検討しました。
仮置き
この位置が操作位置から見やすかったのですが、
設置面自体が前に傾斜していて無効でした。
帯鋸の上
確実なのは帯鋸の上だけ。水準器(小)を置いてみると
かろうじて合格のようです。

「運転しながら常に製材機の傾斜をモニタリングする。」
という当初のもくろみはあっけなく破れ、当面
帯鋸上に置いて走行テストをし、水平の出てない箇所を発見する。
という使い方になりそうです。


一番大きい丸太
今日挽いたのは一番大きな丸太。
末口が30cm越えていました。樹齢は56年。
間伐材としては特に大きくはないですが、自分にとっては難敵でした。
このサイズの丸太から、柱をとればいいのか、板をとればいいのか
どのように挽けば価値のある材をとれるのか考えが浮かびません。
心材・辺材
邪魔な端っこを切り落とすと、黒芯が出ました。
白い部分を辺材、
黒い部分を心材と言います。
スギには赤芯と黒芯があり、
黒芯は品質が悪いとされ安く買いたたかれると聞きました。
「黒芯、結構。真っ黒な材が出てきたら、
おもしろく使ってやろうじゃないか。」
年輪(外側)
年輪の外側はここ数年の生育状態を示しています。
春野に移って丸2年。この木の生育も頭打ちになっていました。
間伐が遅れていたと容易に想像がつきます。
年輪(内側)
虫穴
カミキリ虫の開けた穴です。
辺材部分深くまで喰われています。
今やることは、まず虫のいる箇所を
取り除くこと。
どこが悪いの!?
みてみて!これのどこが悪い木なの?
そこまで木の材面にこだわる人って、
一体スギを何に使うつもりなのか。
自分ならこれで大満足。なんて素敵なんだ。
想い
180x240mmの断面を目指したが、
虫穴のため185mm角にしかならなかった。

それでも、悲しいかな。重すぎて運び出せない。
ワイヤーをかけると傷がつく。
スリングはまた切れてしまっている。

・・・・・。

しばらく悩んだ。
いつまでもここに置いておくわけにもいかない。

自分にとってはこのかっこいい材、
これをぜいたくに使おうではないか!
木工を教わるときの教材用にしよう!

気配り
材を固定する爪が木を傷つけるのが気になり、あて木をする。
2x8
185mm角の両側から2x8(38x184mm)をとる。
サイズ的にぎりぎりなので乾燥すると184mmを切りそうですが、
木工材料なのでよしとしよう。
4x8
残った4x8。
これを4まいにおろして2x4がとれるのですが、
ここでやめておきました。
このままの寸法で役立つ時が来そうに思えたからです。

クサギのマーチ

枯野のように見えるウツギ平ですが、
枯野のようなウツギ平
マーチを歌う者たちがいます。
クサギ(冬芽)
「オレ達、クサギは~、みんなシカにかじられてえ~」
クサギ(冬芽)
「葉っぱがなくなただ~、
でもお~、茎が30cmとお~、冬芽が残ってるう~」
クサギ(冬芽)
だもんで、春になったらあ~、いっせいに芽吹いてえ~、
また30cm伸びてやるだ~、そのうちシカにかじられんくなるだ~、
そのうちここらは~、クサギ平とよばれるだ~」

tag : クサギ

Cyber-shot DSC-W30

傷つきぼろぼろになったサイバーショット。
だが、弟カメラDSC-W35が力尽きた1年後、
リサイクルショップで眠っていた兄カメラDSC-W30が目を覚ました。
DSC-W30とW30
弟カメラ(7.2Mpx)は新橋のキムラヤで特価11,800円。
安価で2cmまで接写できるので旅先でずいぶん重宝した。
兄カメラ(6.0Mpx)は浜北のリサイクルマートで3,800円。
マクロ性能は同じ。

今日は日曜日。
(バイトをしたため曜日感覚が戻る。)
早速うちの山に出かける。
Cyber-shot
冬の杉山の色を写したかった。
クロモジ
オニグルミ
あなどれないスギ
かなぎ(広葉樹)を伐ってスギばかり植えたから
山がスギだらけになって荒れてしまったと人は言う。
だが、うちの山では常緑広葉樹のアラカシの下から
その暗い日陰に耐えてスギが生えてきた場所がある。
もちろん親木は植林木だろうが、
照葉樹林になる気でいたアラカシの地位を狙っている。
スギにはエイリアン的な強さがある。

果物を提供することで共存相手を探す木もある。
材木を提供することで人間を逆利用する計略だったかスギよ。
人間はスギがはびこるのに少しばかり手を貸しただけでは?
つばき
ネジキ
つつじ
ヤシャブシ
アラカシ
ホウノキ
冬芽って昆虫の蛹のようだといつも思う。
殻の内側には翅のように小さく畳まれた葉が春を待っている。
しきみ
アカシデ
ムラサキシキブ
葉っぱのままの形をしたムラサキシキブの芽。
うちのはコムラサキだとばかり思っていたが、
芽を調べてみてムラサキシキブだったと気付く。



ついでに立ち寄ったモールで

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今朝の室温0℃

あれてる
うう、おはようございます。

めざしを焼いてお弁当のおかずを作って
もうすぐ出かけます。

昨日は写真をとらなかったので、あしからず。

笑ってる

月
こんばんわー。
携帯ではこれぐらいにしか撮れませんが、
今夜のお月さまはご機嫌良さそうです。

カラスザンショウ

カラスザンショウ

午後から雪が舞い始め、
うちに帰っても雪曇りです。
やまは雪の濃淡で墨絵のように奥行きが出ています。

ところで、木の年齢は年輪だけでなく
枝別れの回数でも見当がつくといいます。
伐採跡地から出発したうちの山の歴史が樹形に刻まれています。
そう思うと役に立たないといわれるこの木も
伐るに忍びない気がしてきました。

tag : カラスザンショウ

ホリゾンタル・アナライザー

ミニレベルセット980円
おはようございます。
ありがたいことにしばらくバイトが続きます。
今日も出かけるので、記事はこれだけです。

先日買った、帯鋸七兵衛に装着する
「ホリゾンタルアナライザー」です。

水準器が2つセットでお得かなとこれを買いましたが、
しみじみ眺めるにつけ、

「こんな、グリコのおまけみたいなものが980円もする時代になったのか。」
と思います。

980円といえば昔、
おもちゃ屋の前で泣いて駄々をこねて
貧乏な親を困らせたあの
変身サイボーグやら超合金の値段ではなかったか。

時代と自分の歳を感じさせられます。

幅反り

天然乾燥
挽いた板を並べてみて(写真は以前のもの)
となりどうしがぴったり合わないのは
挽いたときに反ったからだと思います。
そる方向
どうせ反るなら厚さ方向に反った方がまだ押さえが効きそうです。
丸太の曲がっている方向には挽いた板も反りが出やすいようです。
丸太の反ってる方向
丸太の曲がりの方向に印をつけて、反りを厚さ方向に集中させてみました。
幅ぞりチェック
わりと良さそうです。これなら床板を作れるかもしれません。

「やまびこやまさん、丸太連装だ!」
やまさん丸太連装
一本挽くたびに悩んで考え込んでいましたが、
細い丸太(末口11cm)では、2x4が1本しかとれません。

「帯鋸七兵衛!2x4一発伐りだ!」
七兵衛一発切り
幅ぞりチェック2
自分の製材機を使いこなすため
どこか製材所の求人はないかと探したことはあります。
そのためフォークリフトも習いに行きました。(でもへぼです。)
が、今は自力で工夫してゆくしかありません。
案外、これがやりたいことへの最短の道かもしれません。

Cad de 物置

雨脚が強くなったり弱まったり。
雨の止むのを待って、買い出しには行かず、
cadのおさらいを兼ねて物置の図面を描いてみました。

物置正面
物置側面
ちょっとしたマウス操作のミスで、
平面図と側面図がわずかに合わない。
あと寸法を入れるだけなのに・・・

4mの材木を入れるのだから
文吉遺跡の側面サイズを倍にしてみよう。
内部にも柱を追加した方がいいのかな?
トタンは高いし端材を壁にしよう。

たかが物置にあれこれ思いをはせ、
ご近所の物置をついのぞきたくなります。

必要になる柱の長さや本数がわかってきます。
面倒でも何か作るときは図面をおこす癖をつけよう。

昨夜は8℃もあって湯たんぽは要りませんでした。
さてと、今日こそは買い出しに行くかな。
帯鋸七兵衛に
「ホリゾンタル・アナライザー」を組み込まなくては。



雨音がうるさくて山田今次の詩を思い出しました。


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Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
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