まだ使える。

これは、灰汁洗剤を作って
アルカリ成分の抜けた沈殿物。
出がらしです。
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高級炭の灰ならば干して
茶釜の火鉢に戻すのだそうですが
うちの灰とは別世界。
このペースト状のものをその辺に捨てるのも何だし。
カリの抜けた灰では肥料にもならない。
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いたずらにちょっと触ってみると
出がらしの灰に、ぬめりが残っていました。
スポンジにつけてスーパーの食肉用トレイをこすってみると。
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おお、汚れは落ちる。アルカリは薄まっているので
皮膚への負担も少なそうです。
(注:ゴム手袋をするに、こしたことはありません。)

ごみの分別ルールでトレイは洗って出さなくてはならない。
でも、汚れが落ちない場合は可燃ごみに出せるので
私はいつも洗わないことにしていました。
100均の洗剤でも、油汚れを落とすには相当量を消費するので
有料ゴミ袋を買わされた上、洗剤自腹で資源回収に協力する気には
なかなかなれません。

でも洗ってみるとこのトレイ、使い道はありそうです。
使ってみて割れたりひどく汚れたあとで捨てればよいかも。
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押し迫ってきました

煙突の掃除をしました。
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雨が来る前、
やたら寒く感じていたのは、
冷え込みが厳しかったことも、
薪が湿っていたこともありますが、

煙突に煤が溜まり、
ストーブ内の上昇気流が弱くなったせいもありました。
朝から煙でいぶされこれはいかんと、掃除をしたところ
ストーブの温かみが増しました。

先日、天竜図書館で
SLの写真展があったので立ち寄りました。
「蒸気機関車は人間に最も近い乗り物である。」だったでしょうか
掲げられていたコピーがとても良いと思いました。

薪ストーブも人間とまではいかなくても
内部に熱を持っているのは生き物と似ています。
薪を食べて、灰を出して、
元気かい?良く燃えているかい?
熱を出し過ぎていないかい?と聞いてやる。
ボタンひとつで何でも言うことを聞くわけじゃない
対話が必要な道具だと思います。

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あの日、夜になってやっと水が出ました。
はじめはちょろちょろ。
パイプ内部の氷が完全に融けてはいないので
しばらく水を流し続けるためドラム缶へ貯水を開始しました。
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我が家の配管事情はかなり込み入っておりまして、
かねてから準備しておいたホース用のコネクタを使用して
室内のドラム缶への給水を完了。十分な流量になったので
ゆっくりお風呂に入ることが出来ました。

宝の地図

(週末には雨が来る。それまでにもう一度薪をとっておきたい。)
と思っていました。
今日の予報は午後から雨で、
水道の氷が融けて、3日ぶりの入浴が期待できる一方
丸太に雨がかからない午前中に、
次に割る薪の準備をしておきたかったのです。
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朝7時前。
朝焼けだ。やっぱり今日は雨なんだ。
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スーパーでの買い物で使う「マイバスケット」が
室内へ薪を運ぶのに便利だったので、
マイバスケットに合わせて薪を伐ることにしました。

これまで薪ストーブやボイラに長さを合わせていましたが
自分が楽に運べることの方が価値があると気づきました。
細い丸太を長さの見本に持ち歩くことにしました。

途中、丸太に絡んだ針金をチェンソーで切ってしまい、
たちまち刃が切れなくなって研ぎなおしです。
それで時間をロスしてげんなりしていたところ。
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何年も放置したままのアカマツの倒木にはっとしました。
(これ、薪にしたら杉より燃えるんじゃないか?)

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腐っているところもあり期待はできませんが玉切ってみると、
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枝節のところなど、こってりと松脂がありそうです。
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早速トラックに積みました。
アカマツで量を稼いだので
良く燃えてくれればまあまあの仕事になったかな。
今日は割らずに雨よけのシートをかぶせておきます。

昼過ぎて1時半。
期待通りの雨。
さて、お風呂に入れるでしょうか~。

別荘へ

これでも朝から片付けたほうです。
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今日は主に家事をやる予定でしたが
寒くって。
我が家は日当たりが悪くって
うちの中にずっといると滅入るし
燃料は喰うし。
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一時、うちの山のニースへ避難です。
ほっと一息ついたら、やはり此処でぐだぐだするわけにもいかず
家に帰って作業の続きをしようという気になりました。
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みかんを置いても
野鳥は来なかったなあ・・・
無理か。
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家に戻って・・・
でも、あんまり寒いのでせっかく作った
消し炭で火鉢をおこしました。
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すごく良く燃えたけど
あはは、たった1時間でした。
しろき灰がちになりてわろしです。
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あ、良いお月さま。
でも満月は明日のようです。

松升火消の出番

一日外出していて帰り着いた我が家は
ひと気もなく冷え切っていました。
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必要なものは多く集めるほど良いと学んだので
あれから杉葉をもう一度集めて
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昔は生木のような薪でも使っていたと聞いたので
湿り気のある薪から順に火のそばで乾かしながら
どんどん使っています。
いかに速く勢いのある火をおこして部屋を暖めるかが
最重要課題で、そのために

アカマツの松明、
食用油(廃油)に浸した枯れ木、
杉葉の焚きつけ、
製材で出た端材、
カンナくず

などを着火剤として活用してきましたが、
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消し炭という有効手段を忘れていました。

火消し壺は、
消火する時だけに使うように思っていましたが、
いまは、
火を焚きながら余剰のオキを消し炭としてストックし
次回の着火に備えるものだと思っています。
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そこで松升火消の登場です。
壺にオキを入れて蓋をするだけで消し済の出来上がり。

でも調子に乗って消し済ばかりつくっていると
良く燃えているオキが奪われて
ストーブの火力が落ちてしまいます。
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杉葉の炎が薪に燃え移りにくい時、
火の勢いが弱まってストーブが消えそうな時、
カンフル剤として消し済を投入します。
その効果は抜群です。

ただ、昨夜は本当に冷え切っていたので
焚けども焚けどもちっとも暖かくはなりませんでした。

草刈り機の不調からワックスがけ

冬の山は作業するには良い時期です。
道を歩きやすくするため草刈り機を持ち出したのですが、
いっこうにかかりません。プラグを替えてもだめ。
街まで行って、修理代払って・・・するよりは
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草刈り鎌を研ぐことにしました。
鎌の研ぎ方は教わったことがないので
ネットをちらっと見てやってみました。
一応切れるには切れるのですが、
パワーが全然違い、すぐに疲れそうです。
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そこで、やりたかった場所だけをさらっと刈ってしまいました。
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このアルトは納屋の前に打ち捨てられていたのをオブジェとして
(そもそもは処分代をケチった。)置いたものですが、
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ここがうちの山でいちばん日当たりのいい場所だと
最近になって気がつきました。
それは山を案内した時にアルトに座ってみたいといった
母親が教えてくれたようなものです。

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水洗い。
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カー用品店から来た「ご来店のお客様にライトを差し上げます。」
というチラシに誘われて買ってしまったワックス(700円)
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はじめてのワックスがけを廃棄車両でするなんて。
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足掛け3日の作業でした。
道具類、機械類のメンテが放ったらかしで
何をするにももたつきます。
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室内の掃除はまた今度ですが
リクライニングも効くし、
車中泊だって不可能ではありません。
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草刈り鎌は草刈り機ほどパワーはない代わりに
ススキにかくれていた実生の苗を刈り残すのが
し易かった。シカにかじられなければいいのですが。

クリスマスに寄せて

チャールトン・ヘストン主演のベンハーと云う映画があります。

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無実の罪で反逆者として捕らわれたベンハーの
波乱万丈で他愛もない復讐劇です。

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舞台はちょうどキリストが処刑される時のエルサレム。

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市中引き回しにされて倒れたキリストを見たベンハーは
そのひとが、かつて捕らわれの身で死にそうだった時、
水を差しだしてくれたひとだと気がつきます。

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無実だった俺にあんたは水をくれた。
今度は俺が水を飲ませてあげるよ。

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ひとすくいの水を差しだして
二人の眼と眼が会った瞬間、
ローマ兵がコップを蹴散らします。

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どういうわけか有名な戦車競走よりもそのシーンが印象深い。

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クリスマスの飾りなんてばかばかしいと思っていました。

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はじめて作ったリースはひどい出来。
モミの木がこんなに痛いとは知らなんだ。
痛くてまともに縛れません。
ヒノキの葉だけにすれば良かった。

針金は竹ぼうきを作るには細すぎたもの。
リースに使うには太すぎました。
みっともなくて松ぼっくりも付ける気になりません。

でも、日本人が松を尊ぶように、
この時期、常緑樹の緑はなんて鮮やかなんだろう。

ところ変われば品変わる。
クリスマスツリーも角松も冬に緑を求める心の現れ
ではないでしょうか。リースもまた。

来年はもちょっとましなものを作りたいです。

昨日買った鍋

これはお祭りの福引で当てた4等の圧力鍋ですが、
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直径が18cm。
薪ストーブの上部蓋は24cmなので、
蓋をとって直接火にかけることはできません。
厚い鉄板の上では弱火程度の火力しかなく、
圧力は上がってきません。
家には薪ストーブで使える鍋はなかったのです。

入院食の具の少ないみそ汁が恋しくて・・・
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「パイルダー!」
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「オーン!」
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「だしパック、ゴー!」
と云うわけで、直径24cmの鍋を買いました。

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うれしいことに鍋についていた蓋は
フライパンにも使うことが出来ます。
豪華おまけつきとはこのことです。

贅沢のようですが
節約できる薪と時間で鍋を買っても
おつりがくると思います。

外出

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予報どおり午前中は雨でした。

昨日の午後に予定していた外出を
今日の雨の時間帯に振り替えてよかった。
雨が降るのは気温も上がるわけで
朝一でも水が出て洗濯が出来たし。

外出用にお弁当も作って、
MYタンブラーにはインスタントコーヒー入れて
外食と缶コーヒーの誘惑は退けたし。

「ガソリン代は通勤のための必要経費。」ではなくなったので
使った分だけ給油して自分への清算とすることにしました。

働きに出ていない分、薪の使用量も増える。
買い物に行けてしまうので出費も増えてしまう。
でも何とか賢くやってゆこうと思います。

街まで行って帰ってくるとやはり少し疲れました。
今日はこの辺で失礼します。
楽しいコメントを頂きありがとうございました。
コメ返はまた明日させていただきます。

貯水タンク

昨日はあれから杉林で
これからの先、年越しまでの薪をとってきたので
今朝はぽっくり、ぽっくり割り始めました。
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仕事にいかないからと言って
移り住んだ頃のように
ぐだぐだ寝てはいられません
少しでもわが身の助けになることをしよう。
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そのためにも朝起きてすぐストーブ浴。
夏に蓄えた太陽エネルギーを炎にかえて開放する。
朝食とは別の身体への御馳走で意欲も食欲も湧いてくるのです。
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それにしても、今日は何だい?
出たな!総裁Xか闇の帝王か?
設定をスマイル検出にしたら笑顔の炎がとれるかしらん?

そろそろお風呂に入りたい。
今日は100円のすみれの湯に行く予定でいたら
14:00になって蛇口から水が出ました。
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雨水の利用実験へのヤマウサギさんの
コメントにありました雨水利用のサイトを見ているうち
雨水よりも飲料水を貯水するほうが良いなと思い、
かねてからの計画通り、2個目のドラム缶にお湯をかけて
水垢を洗いながし、貯水タンクとしての置き場所を考えていたのですが、
寒い夜、湯たんぽ用の氷水をかち割りに外に出る気になれません。

それで、以下のようなおバカな光景が出現しました。

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我が家で水の凍る可能性の低いのは此処だ。
日本広しと謂えどこんなことするやつはおらんでしょう?
ホントに台所が土間であればよかったと思います。

水道が新設されること、私の予算の都合、
ドラム缶風呂をするつもりでいたことなど諸事情により
この姿ですが、水が使えないのをただ堪えるだけの
冬の暮らしはもうやめにしよう。

そして少しでもずぼら快適な冬の暮らしをしたい。
目標はハイジの冬の家です。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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