偵察

暑い、寒いというなかれ―カレンダの標語で見たことがありますが
雨が降るまえは体が重いです。

今日の午後は東京は雨で名古屋は晴れの予報でした。
自分の体内バロメータは調子がいいので、
それを予報にして山に出かけました。
DSC02666_convert_20130331094344.jpg
DSC02672_convert_20130331094627.jpg
DSC02717_convert_20130331094903.jpg
DSC02720_convert_20130331095033.jpg
鳥たちはコナラの芽ぶきに群がり近づいても逃げません。
逆光でよく見えないですがシジュウカラやヤマガラみたいです。

DSC02734_convert_20130331095550.jpg
今はクロモジが花盛り。
DSC02726_convert_20130331095233.jpg
スミレも。

タラの芽をビニール袋に入れると
袋の内側が曇り、小さな水滴になるのが気に入らなくて
昨日スーパーで偵察してきましたら
袋の口を縛るだけの包装では大抵の野菜で水滴がありました。
タラの芽はトレイに入れラップフィルムで密封包装されています。
これは比較的水滴が少ないようです。
でも先週見たタラの芽には水滴はなかったけれども
今週の商品には水滴がありました。

どうやってラップフィルムを密着させるのか。
精肉コーナーには大掛かりな機械があってあっという間に
何パックも仕上がります。
魚屋さんにはラップフィルムの乗った台があるのですが
なかなか作業して見せてくれません。
野菜コーナーに戻るとふきのとうやグリンピースなど
トレイに入ったものは裏を見るとセロファンテープで止めてある。
人力でやっているのかな・・・

スーパーのタラの芽は7個入って397円。
とても買う気にならないし売れている気配もありません。
購買の決め手になるのはワンコインじゃないかと思うのですが、
量を何個入れるのか。
店頭に並べてから「おつとめ品」にされるまでの許容日数は。

今朝採ったタラの芽はビニール袋に入れて冷蔵しました。
スポンサーサイト

家の前のヤマザクラ

DSC02632_convert_20130330195522.jpg
今朝、家の前のヤマザクラがちらほらと咲きました。
(よその敷地の木です。)
街への下り道を走るにつれソメイヨシノの開花は進み
もう散りはじめているところもあるようです。

ガソリン代節約のため週6日は家周辺で過ごしているので
見る桜はヤマザクラ。ソメイヨシノよりワンテンポ遅れて咲くのですが
今年の遅れは半テンポぐらいでしょうか。
この紅色の新葉がきれい・・・

あれ、ではうちの山にあった桜の新葉は緑だったぞ、
あれはヤマザクラでないのか・・・?
頼りないことですいません。

tag : ヤマザクラ

ファイヤー

春分の日を過ぎて1週間、
夕方6時を過ぎてもまだ明るいので
取りこぼした薪を拾って帰るなどしています。
DSC02622_convert_20130329184403.jpg
まだ、皮剥きは残っているのでそれをやりながら
掘っ立て小屋の柱の足を焼きました。
鋸谷先生の本に、こうすると腐りにくくなると書いてあったので。
でもちょっと焼き過ぎたかな。
DSC02611_convert_20130329184529.jpg
「やや、なにしとんねん?」

クサギの甲冑

今朝、小雨がぱらつきましたが
体内ウェザメータが告げる通り晴れてきました。
DSC02585_convert_20130328111944.jpg
そんな時には、煙突掃除をしよう。
そして煤の塊をシシ・シカの忌避剤にしようと
がんばって煙突の内側をほじっていたら
煙突の先っぽがとれてしまいました。
DSC02591_convert_20130328111624.jpg
DSC02583_convert_20130328112320.jpg
壊れたのは煙突の先のH型の部分ですが
家の中に過去の自分が買ったT型のパーツがありました。
それを応急で付け替えて、さてニッパとか金槌でどうにか直そうと
思ったのですが内側の煤がタール状にこびりついて頑固そうです。
ふと、
芽の伸びてきたクサギちゃんの腹巻きにしてはどうかと思いまして
いやがる枝を何とか筒に通して幹のガードにしてみました。
シカが角をこする90cmには足りないので効果のほどが判りません
山火事の匂いのするという忌避剤が売られていたのでその効果を期待して。

外観は時代遅れの騎士ごっこをやめられなかったドンキホーテの甲冑のよう。

一箇所ぐらいでは大して効果はないでしょうが、
シシ・シカに対して
「ここはうちの山なんだ!」と積極的に自己主張していこうと
思ったわけです。
DSC02587_convert_20130328111823.jpg
動物の糞を探してオオセンチコガネが飛び回るようになりました。

試し切り

今日は曇りです。
各地で雨が降っているようですがこちらは何とか持っています。
DSC02554_convert_20130327143637.jpg
それにしても3月からタラの芽が伸びるなんて。
葉が伸びないうちが美味しいと去年わかったので
DSC02556_convert_20130327140637.jpg
満を持して購入した高枝バサミを使ってみました。
切った枝を落とさずに収穫するというものですが
芽の付け根で挟んだため、ぐしゃっ。
このあとは少し下で切ったので芽を傷つけずに採れましたが
小一時間で5個(約20g)採算合いません。


DSC02562_convert_20130327140903.jpg
お、君は。
枯れたはずのオニグルミ。
DSC02566_convert_20130327141011.jpg
幹も虫にやられてぼろぼろで死んだと思っていたのに、
生きておったか。
DSC02570_convert_20130327141130.jpg
そして敷地内にミツバツツジも発見。
手つかずにしておいた第一テラスの西側です。

スギ皮剥き

かねてからの計画通り
今日はスギの皮剥きです。
DSC02544_convert_20130326171811.jpg
朝食欲がなかったので外で昼にしようと
残り物一式持ってきたら急に食べたくなって
朝昼兼用の食事です。
DSC02545_convert_20130326171552.jpg
残り物の味噌汁にきのこを入れただけ。あと目玉焼き。
P1000067_convert_20130326172339.jpg
皮をむく鎌が引っかからないよう残った枝を削りました。
チェンソーが重くて・・・。
P1000073_convert_20130326172453.jpg
皮をむくのはそんなに楽しい仕事じゃないですね。
ここに来るまで手作業で皮をむくなんて知らなかった。
でも山の暮らしを支える大事な仕事だったようで
たいていの人は素早くできるようです。

木を丸太のまま使うということは
思った以上に手間がかかります。

栗枝切り

え!?と思うようなところにツバキは咲いています。
DSC02493_convert_20130324194329.jpg
ここは第一テラス西の端、サンクチュアリと接するあたりですが、
知らないうちにたくさんの花をつけるツバキが育っていました。
DSC02497_convert_20130324194536.jpg
去年は落ちた栗を動物に取られて一粒も食べることが出来なかった。
DSC02503_convert_20130324194736.jpg
栗の実を採ることは期待していませんが
切ったのは剪定のつもりではなく
先端50cmだけ栗の木の杭棒が作れないか・・・
芽が動いているので切る時期としては遅かったかもしれません。

DSC02507_convert_20130324195027.jpg
切り倒した枝を片付けているとそこにすみれがありました。

ローンダリング

花ごよみは続きます。
DSC02432_convert_20130324124117.jpg
シキミの花。
枝を折るといい香りがします。
地元では香の花、仏さまの花と呼ばれています。
天竜はシキミの栽培地として有名なのだそうです。
DSC02434_convert_20130324124751.jpg
樹形が円錐形にすくすく成長していくと思えば
これも毒がある。おかげで食害を受けていないし、
その周りの木もシキミの毒によってガードされている。

DSC02462_convert_20130324124359.jpg
西の稜線。土地境界線辺りはミツバツツジがすでに開いています。
DSC02452_convert_20130324124542.jpg
おしべ五本がミツバツツジ。
うちの家の前の開花の遅い鮮やかな木は
おしべが10本だったような。今後咲くのを要確認です。
DSC02485_convert_20130324125237.jpg
「うい~っ、」って?
これはてんぷら油を水洗いして上澄みを回収したものです。
着火剤用の杉葉はたっぷりあるし、チェンオイルとして使ってみました。

DSC02480_convert_20130324125021.jpg
万が一薪割りが傷に悪影響を与えて回復が遅れたら後悔するので
自粛してる都合、今日は薪割り不要な枝を集めています。
DSC02489_convert_20130324125457.jpg
てんぷら油のチェンオイルは思った以上に軽い切れ味をあたえてくれます。
薪にかかった分は着火剤として木を燃えやすくするかもしれない
おが屑に混じって森に残った分はまあ、肥料になってくれればと思います。

森林公園で

DSC02391_convert_20130323185923.jpg
シュンラン
はじめて咲いているところを見ました。
いや、以前にも見たかもしれないけど、
かわいらしいと思ったのは初めてです。
これなら持ってっちゃう人がいるのもわかります。
DSC02381_convert_20130323190540.jpg
ソメイヨシノの片親、オオシマザクラ。風でゆれてゆれて。
DSC02408_convert_20130323185755.jpg
土曜日は週に一度の買い出し。
その前に森林公園によってガイドの方に森を
案内してもらう(無料)のが最近のパターンです。
冬季休業だった茶店が開いていました。

乱切り蕎麦400円。(具はネギだけ)
自分としては贅沢も良いとこだ。
ファーストフードの讃岐うどんなら105円。
うちにはひと束100円の乾麺の年越し蕎麦がまだある。
東京でも立ち食いの更科そば210円のはず。

でも美味しかった。
贅沢とは思っても一応店の味はチェックしておく。
(一番安いメニューで)
此処はいいと思う。

ゴンザレス

DSC02353_convert_20130323072027.jpg
DSC02351_convert_20130323071849.jpg
昨日の15時ごろ、廃車アルトのそばでチェンソーの刃を研いでいましたら
研ぎの音が仲間の鳴き声と似ていたのでしょうか
鳶が何羽も上空を旋回し始め、ぴーぴーひょろろとやり始めたのです。
ちょっと驚きました。いつもはからすの制空権にあるクサギ平上空。
しゅるるるという音が助けを求める声にでも似ていたのでしょうか。
これも鳥寄せの方法として覚えておこう。

(以下は21日の話です。)
「こんにちわ~」表で声がします。
出て見ると外国人のようです。

「いらない鉄くずとかワイヤーありませんか?」

そういう商売をしているブラジル人の話を聞いたことがあったので
「もしかしてあなたはAさんですか?」とたずねると。

「いいえ、わたしはPゴンザレスというものです。」と名刺をくれました。

「わるいけどないですね。こっちが欲しいくらい。」
興味津々で彼の乗ってきた2tのユニックを覗きこむが、めぼしいものはありません。
「なにがほしいですか。」
「古トタン。それと瓦。」
「カワラ何ですか?」
「ああ、この家の屋根はトタンでしょう、
 でもトタンの代わりに粘土で、粘土わかります?
 クレイでポタリーにしたもの。」
「わかりました。でもそれ金属じゃないですね。」
「金属じゃないと駄目か・・・」
「いいですよ。もしあったらもらってきます。
 トタンは何枚欲しい?30枚とか50枚?」
「ええ、でも値段はどれくらいで売ってくれる?」
「まあ、交通費ぐらいでいいですよ。」

じゃあ、もしあったらということで電話番号を教えて
1時間もしないうちに。家の前でトラックのとまる音がしました。

「あった?」
「ありましたよ~。」
DSC02361_convert_20130323072212.jpg

彼はその辺の家から何とか使えそうなトタンを10枚余り集めてきました。
「いくらですか?」
「4000円。」
「高い。」
「3000円では。」
「2500円にならない?」
「結構大変だったんですよ~。これじゃ煙草代くらいにしかならない。」
「わかりますよ。」
「じゃあ2800円。」
1枚280円か・・・
うちからホームセンターへ行くガソリン代を1500円としたら。
1枚130円になる。それでもらうことにしました。

「じゃあ、またあったら電話しますね。」
「ええ、今度はもっとたくさん持ってきてね、同じ値段で。」

う~ん、小一時間で2800円ならいい商売じゃないか?
以前、もらう給料の3倍は稼いでもらわないと困るといわれたっけ。
2800-{800(仮)x3}=400 本当だ煙草代だ。

あ、彼に「瓦」という日本語を教えていなかった。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

降水短時間予報
-降水短時間予報-
カテゴリ
窯 (6)
月別アーカイブ
リンク
メールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
訪問ありがとうございます