時間の広がり

朝の光でヤブウツギがきれいに撮れないかと
早々に出かけた。

それもあったが、
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せめてもう一度タラの芽の天ぷらが食べられないかと
探しにも行ったのです。
日陰になった枝にまだ伸びていない芽がないかと。

コゲラの住むタラノキ林が醜くて嫌で
伐り戻しを始めたのが一昨年。
今では高さ2mで切ったタラノキの上に
アカシデなどが茂り始めている。

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アカシデの実生は草のようにしなっているが
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ある年、突然
「僕は木だよ。」とばかりに
立ち上がっていることがある。
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作業道上のカシ林は(写っているのはコナラとホウノキ)
うっそうとしたヤブでしかなかったものが、
年々木々の間の空間が見えてくる。

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アラカシもタラノキを見下ろすようになり
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クサギに紛れていたアカメガシワが自己主張をはじめ

毎年同じ場所にいるのに
もう二度と今年と同じ姿は見られない。
木が育つにつれ山が狭いことを実感する、
うちの何十何百倍の林家が当たり前の地域である。

でも空間は狭くても時間の広がりには
自分の寿命では太刀打ちできないものがある。
車の維持費と食費を出してとんとんのバイト生活で
一年でも生き延びてうちの山のなりゆきを見届けたい。

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河津だ染井だヤマザクラだと騒いだ後で
ひっそりと地味に咲くミヤマザクラ。
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いつまでたっても芽が出ずにあきらめて捨てたクヌギのどんぐり
去年芽吹いたのだろうけど気にも留めていなかったものが5本。
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木に絡むのは許さないが
自分で立っているから許している藤。
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呼び出されて往復した街からの帰り
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あのイヤびかりしてるのは何の木だろう
気田あたりまでは山の中に散見する。

うちの山に戻る。
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いよいよ水たまりが涸れてきた。
明日あたり雨かもしれないが・・・

水を吐き出させて、
死なないでくれと一生懸命呼びかけた
そーだくんが目に浮かび
罪滅ぼしにもならないけど・・・
のこりのおたまを持ち帰る。
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どぼどぼ

アオが飲み水をかぶっているので
ミニタッパーに入れた水を置いてみた。

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「わーい」
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「どぼどぼだ。」

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フレックスでというかなんというかで
ゆっくり春野のすみれの湯に寄ってから出掛ける。
貸切だった!
200円に値上がりしたと云っても
普通ではやっていけないはずの値段だ。
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どぼどぼになった体を
サウナの中で拭く
汗が出る前に退場。

リセット

野生のものでも食べると分かったつもりでいても

まさかミョウガまでイノシシにやられるとは思ってもいなかった。
もう、何もかも囲むしかない・・・

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気を取り直してアルトの広場へ
煉瓦のロケットストーブをリセットしに行く。
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これでまたサバ塩が食べれるな♪
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バスケットからはみ出したコナラをコーンに収める。
300個のどんぐりを埋めた第二テラス東側。
保護したときは数株しか残っていないと思ったのに
一冬越してコーンやバスケットのない場所でもまた芽が出てきた。
よかった。
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バスケットの中に2株あったところもあり
一株だけコーンに納めてみる。
外と中の違いを見比べる。
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土に埋めたどんぐりはカケスやネズミに狙われる。
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芽が出たら今度はウサギやシカに狙われる。
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帰りにヤブウツギの道を通る。
雨が多かったせいか今年は色褪せている。
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それともまわりのスギの背が伸びて日が当たらなくなったからだろうか。





汗ばむ陽気


かごに戻すとき捕まえようとすると逃げ回る癖に
放っておくといちしんふたばのいるほうの部屋に来る。
おい、その下には布団があるんだからやめてくれ。
(シロは来ない。)
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晴天が続き
水たまりは縮小してゆく。
おたまは一日一日大きくなる。
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この地区に住んで初めてつくしを見る。
人がつくしの写真をアップしていると羨ましく思った反面
スギナはしつこい雑草だそうなので
来なくていいよとも思っていたが、
今日はNTTDOCOMOの簡易アンテナの足元に
スギナが生えて、もう終わりかけのつくしも何本かあった。  
つくしの胞子がDOCOMOの作業員さんの足にくっついてきたのかも

杉林の花


早く仕事が終わっても家に帰ると4:30
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やっぱりツクバネウツギ。
その名の由来だろうか、
花が散った後に残るがく片が5枚、
プロペラのように見える。

杉林に引き返す。
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シャガ
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ホウチャクソウ
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クサイチゴ。

コーンいけるか?

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椎ヶ脇神社で拾ったスダジイの実2粒が根を張りだしました。
他の椎の実が生きているかわかりませんが、牛乳パックのポッドに移し替え
ワイヤメッシュの中に持っていくことにしました。
去年撒いたクヌギよりもずいぶん早いです。
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「あ」
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ヤブウツギが咲きだしました。
水たまりを埋め立てるときに何本か伐ってしまったので
今年はどんなアーチになるのでしょうか。

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お風呂の薪がなくなったので
冬に積みかけたまま放置していたものを
うちの庇の下の薪置き場に移すことにしました。

日が照り付け、羽虫が飛び回ってきます。
薪割りするに暑そうです・・・。

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去年のクヌギがどうなっているか見に行きました。
これはコーンで保護した分です。

もしコーンの中で苗木が育つなら
コーン1個300円。
ワイヤーメッシュは1枚400円で
三角で囲うなら3枚必要。
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マイバスケットで保護したコナラは
バスケットの底を突き抜けました。
まずいな。コーンに替えるかな。
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クサギはアラカシに取って代わられそうです。
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いつの間に育っていたのか?
ツクバネウツギのようですがよく確かめませんでした。
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コバノガマズミ
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水たまりに取り残されたおたまたちはまだ生きていました。
あれから雨が降り続いたおかげです。
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ドラム缶のおたまはサイフォンで流されて
冬場凍結したアクアポニクスのなれの果てのシンクに潜んでいます。

ひとり上手?


アオとキイちゃんは掻き掻きしあう仲になりましたが。
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シロはものすごい形相で攻撃してきます。
特に♀同士のキイちゃんにはきつく当たり、
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花より団子のミドも引いています。
3羽のエサ争いは半分じゃれあいですが
シロの凶暴さが伝染するのは困るので
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やっぱり別々にしました。
そーだくんと違ってシロがいなくて寂しがるインコもいません。

「ひとりって、のびのびしていいわ。」
寂しいことです。

例年通りだけど、ちょっとちがったりする。


ヤエヤマブキ。
帯鋸小屋の裏でひっそり豪華に咲いている。
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コナラ。
やっぱり何の匂いもしない。
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ヒメスミレ
去年はブロックの割れ目ごとに咲いていたのに
今年は一株しかない。

インコ戦隊

シロとヒナたちを別のかごで飼っていたのは
シロがヒナたちにエサを分けてやらないだろうと思ったからです。

まだ厳冬期のある日。

「ちょっと、あんたたち!人の家に上がり込んで勝手に食べないでよね!」
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「もう!出ていきなさいったら!」

そんなわけだったのですが、
ヒナたちは育って、エサ争いに負けなさそうです。
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日中20℃近くになり、
鳥かごを縁側に置くと同時に
4羽一緒にしてみましたら、
シロの機嫌も悪くなさそうです。

アオインコ、キイインコ、ミドインコ、シロインコ。
あと1羽でインコ戦隊が出来ますが、
残念ながら赤いインコは存在しないそうです。

実は3羽の間でも確執はあり、
アオはキイちゃんにエサをささげるため
ミドをエサ箱から追っ払っていたのですが、
いちしんふたばは判官びいき。
ミドをうんとかわいがった結果、
やがてミドもくちばし攻撃を覚えて2羽を撃退。
またエサ争いで優位に立ちました。
それでも、以前のようにひどい独り占めがないのは
アオとキイちゃんの親密度が増して
ミドが少し寂しいせいかもしれません。
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そこに付け入るいちしんふたば。
ミドとの距離を縮めます。

シロとそーだくん2羽の時は力の強さで
そーだくんが一方的に負けていましたが
3羽いるとグーチョキパーの関係、(または三国志の関係)で
1羽だけがひどくいじめられることはなさそうです。

人物写真を撮るのが苦手なのは
その人との信頼度がもろに見えてしまうから。
親兄弟でも(あ、作り笑いだ。)とか思うとそれ以後もう撮れなくなります。
集合写真で交代でシャッターを切った時
自分のいる写真と自分のいない写真を見比べて
自分のいる写真のほうが皆の表情が良いと、
それ以後もう交代に行けなくなります。

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でもそれは
インコたちも同じ。

4羽と自分の関係はまさに写っている通りなのです。




山菜食開始


夕べは採ったタラの芽でてんぷらにした。
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葉の開いてないのを人にあげるように選別して
天ぷらにするとしつこくなる葉の出たところを自分で食べる。
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衣がゆるくてパリッと上がらなかった。

今朝、ゆうパックでタラの芽を送って
余ったのも別の人にあげた。

仕事を切り上げて明るいうちに帰る。
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冬に水たまりを埋め立てた。
すると今年はとんでもなく小さな水たまりで
おたまが孵っている。
ゼリー状の膜も発見したので
此処が産卵場所だったともわかる。

半分ぐらいすくってうちのドラム缶に緊急避難させる。
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うちの前。
コバノミツバツツジ。

またタラの芽が食べたくなって
全部人にあげて(しまった)かな。
いや、足りないくらいで十分。
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今晩からわらびを食べる。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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