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似た短編

白石一郎の幻島記、図書館の古本交換で得たもの、が面白くて
その後長編「航海者」短篇集「玄界灘」と読んでみたら
面白くなかった。

ご近所に不幸があって今日は仕事を休んで手伝いに。
出棺後、ご一同が戻られるまでの間が長いので
神保町で買ったレイブラッド・ベリの短篇集を読んでいた。

2人の宇宙飛行士が火星で一万年前の女性の死体を見つける。
その女性をみて一人は自分の恋人に似ているといい、もう一人が
いや、ちがう自分の恋人に似ているのだと思う。

それと全く同じような話が白石一郎の短編にあった。
ただ火星が上海、火星人の女が中国人遊女に入れ替わっただけ。

「航海者」がなんとなく遠藤周作の「沈黙」とくらべてぬるいと、
つい比較してしまったほど、どこがとは言い難いが似ている印象を受けた。
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ダメな日

少しずついい方向に向かっていると思っていたのですが、
全くダメな土日だったので、また落ち目な気がします。

近頃、ノートパソコンのUSBにインストールしたUbuntuの調子が悪くて、
もっと軽量なlinuxに替えようと横浜のネットカフェでダウンロードしたのですが、
それをDVDに焼いてインストールを試みるも、みな失敗。
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インストール中にフリーズ。
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入手するファイルが違っていました。軽量なMATE版にするべきでした。
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日本語環境のファイルをダウンロードしようとして失敗しました。

なんてこった。
すごい時間を無駄にして何も得られませんでした。

むかし、そこそこのお金を出して買ったパソコンたち、
どれも、リノベーションするには古すぎると思い知らされました。

山の奥でトラブって、何の助けも来なかった時のような
真っ暗な気持ちで新しい週を迎えることになるなんて。

少しでも気分を替えようと温かいお風呂を沸かしているところです。

スギの花

日が長くなってきました。
朝の景色は冬のままですが、
何かひとつでも春の指標が現れると
もう、完全な冬ではなくなってしまいます。

すべてが眠った冬の森でいるのはいつまで?

先週土曜日(11日)仕事で出かけた町の人家で
ロウバイが咲いていて、もう冬がおしまいに思えてきました。
その日の帰りに雨が降ってお風呂には入れたわけですが
日月と眠りこけてしまいました。

月曜の朝、淡雪が降って道もうっすら白くなっていましたが
もうひと寝入りしたらすっかり遅くなって道の雪は消えていました。
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でも淡雪は風にのって流れてゆきます。
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山の手前のスギがやけに赤茶けて見えます。
スギは常緑じゃないよな・・・なんて前から思っていましたが
急に茶色が強まって見えたのは
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枯れ葉のせいというよりは
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スギの花が色づいてきたためのようです。

茶色のスギは春の指標かもしれません。
スギは早くも冬からいちぬけた、と言ってるようです。

かえりみち

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仕事の帰りに風景が眺められるようになりました。
写真のデータを見ると2月6日、もう一週間も前のことで
今はもっと明るくなっています。寒い日は続いても
確実に春はやって来ます。

枝切り3

記事がたまって先週の土曜・日曜のことです。
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一本ばしご骨骨くんを積んだやまびこやまさん発進。
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富士山のあとぎっくり腰になったのはいつのことだろう、
今の職場に勤める前だから一昨々年。
再発が怖くて2年、枝を切るのをおやすみしていた。
枝ぼうぼうで手遅れ気味の木
ちょっと細いけど後から伸びてきた真っ直ぐな木。

どんな木になるのだろう・・・
手遅れでも死に節になるよりは枝切りをしたほうがいいかもしれない。
幹の曲がってしまった木も枝を切ったほうが景色としては良くなるかも。
一本やるごとに写真をとっても
同じような風景ばかりだから一枚だけ掲載。

小鳥たちの食べ物になるヌルデの木が
スギより低くなって目障りになってきた。
日当たりを求める木は枝を節操なく伸ばす。
日陰に強い木はわりと礼節を知ってまっすぐ。

真っ直ぐなスギは気持ちいいい。
でもスギだけの林はつまらない。
どうしよう。ヌルデは切りたくない。
自然風の広葉樹林なのか
スギの人工林風なのか、
煮え切らないのは成り行きまかせでやっているから。

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1日目 土曜日の夕方17時のチャイムで日が長くなったと驚く。
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2日め日曜日。
第三テラスまで降りるのに枯れすすきなんて刈るのを省略して
やまびこやまさんで行く。2.3往復もすれば草を刈らなくても通行できる。
3年前にあらしておいた朽木の薪材を回収しながら戻ってくる。
お風呂の薪が底をついてきた・・・。
薪作りをしないとヤバい・・・そう思っていたら
年末に作った丸太の薪が乾いて使えそうになってきた。
少し息がつける。

恵みの雨

水漏れかと思えば
今度は凍結して水が出ず
3日もお風呂に入らなかった。
今日はどこか風呂屋にゆくつもりだったが
夕方から降りだした。

ラッキー、
が降るということは温かいんだ
今日は水が出る。風呂も沸かせる。
精米して一目散に家に帰る。

混合水栓

29日
10時頃うちに帰り、
もう消灯しているインコシェルターを覗いて
インコたちの無事を確認。
しばらくほっこりしていて布団に俯せた。

どぶどぶどぶどぶどぶどぶ・・・・・・・・・・・
水の流れる音がずっと続いている。

ガバッと起きた。見るとお風呂の混合水栓から
水が出たままになっている。
蛇口をひねっても止まらない。
(水道が凍って蛇口を開いたままにしたわけではなかった)
懐中電灯を持って屋外の元栓を締めにゆく。
元栓にかぶせた鉄の蓋がわからない。
電灯片手に木の棒で地べたを探りようやく発見。
その日はそのまま寝た。

次の日コメリに混合水栓を見にゆく
10000円もする。とても買えない。
うちに帰って蛇口をばらす。
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蛇口の底のコマのゴムが劣化している。
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次の日そのコマだけを買いにゆく。3個入り298円だった。
どうせだからお湯側も水側も新しいのに替える。
水漏れは止まった。

講習

1月29日 月曜日

まだ東京にいました。
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一日みっちり講習を受けてぐったりしました。
前の職場で取得した資格継続のための講習。
亡くなった上司に会社の費用負担で取得させ
てもらったもの。

毎年レポートを書いて乗り切っていましたが、
規格の改正があり、ことしばかりはそうは行かず
出費になるけど一日で済ませられることもあり
有給休暇をとって上京したのが今回の旅の目的でした。

実はこの資格、自分が竹光なので無駄に等しい。
ただ、勉強しなくちゃという気持ちだけは継続できるので、
放棄しないことに決めて、これを上京の口実にして
東京の旅を味わい尽くそうと決めていました。
旧交、古書店、長谷川町子美術館いろいろ考えていましたが
あっという間に予定が詰まってスケジュールはきちきちになった。

前日の教会の先生の話とはずいぶん違った。
教会ではどんなレベルの人にも合うように話しをされるが、
この日の講義は改正前の内容すら熟知していなくて、
それを理解しているものとして話が進んでゆくから苦しかった。

くたびれたので品川から新幹線に乗った。
一度改札を出て外の券売機できっぷを買う。
券売機を使えば熱海ー函南間にかかわらずsuicaが使えた。
心もとなくて1000円札をチャージしておいたが、
新幹線代を払うとsuicaの残金は210円になった。
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掛川駅でおたま号は待っていてくれた。

今回初めて夜行バスを使って
旅費、宿泊費が節約でき、出発にも余裕があっただけでなく、
目的地の到着時間が早くて思った以上にいろんなことができた。

教会で

その日の先生の話は
マタイ6−9祈りのところだった。

「私たちの罪をお許しください。
私たちも、私たちに負いめのある人たちを許しました。」

人は許したと言っても人から受けた辛い仕打ちは、
そのことがあったことは記憶に残っていて完全に
忘れ去ることはできない。時が経って心は少しずつ解けて
その当時ほどには心の痛みはなくなるにしても
どこか記憶に残っている。ほんとうに罪を許すことは神様にしかできない。
けれども、このように祈りなさいと言っているのだ。と

先生のその話を聞いた時、自分は(神様よりも)
母に許してもらいたくて何とかしたかったのに、
その機会を永遠になくしてしまった。でも母の記憶から
自分の親不孝を消し去ることは不可能だったのだ。
残念だけれど仕方がない。先生の本来の趣旨とは
違うかもしれないが自分はずいぶん心が楽になった。

また母は私をも許す気持ちでこの祈りをしただろう。

事前に連絡しておいたので
母の最後に立ち会ってくださった方から
その関係書類を受け取り
丸井の食堂街でかた焼きそばを食べながら
詳しい話を聞かせてもらう。

母がどんな気持ちで逝ったのか
こちらから無理に聞くのではなく、
自然とたくさん話を聞かせてもらえて
本当にありがたかった。
前の日に墓参に行っておいたことも
ゆっくり時間がとれることにつながったので
よかった。

その方の言われるには
教会の先生は何も話していたわけではないのに
自分の何かを見通したように
そのとき一番はっとする話をされると。

私にとってもそうなのです。
母の死を知った時の話も
「起きて布団をたたんで歩きなさい。」と
その人が一番言われたくなかったことを
言われたのだというのはまさに自分のことで
その足でハロワに行って仕事が見つかったし、
今回の話もそうだと。
簡単に奇跡だなんて言ってしまうのは軽はずみだけれど
不思議なことにそれまでどの仕事もダメだったのに
今度はやめずに続いている。

その方は決して洗礼をすすめるのではないけれど
浜松の教会にいかれてはどうですかと言われたが
自分はその方や先生の話が好きなので是非また
横浜の教会に来たいと言って、
それならまたお会いしましょうということで
お別れした。

伊勢崎長者町

もともとお酒には弱くて
飲む機会が多すぎたのも会社を辞めたくなる一因だった。
亡くなった上司はお酒が大好きでどんなに飲んでも乱れなかった。
その人との付き合いは自分にとっては諸刃の剣だった。
無理をして酒の席に付き合うことで自分の何かを犠牲にして
すべてそのせいではないにしろ親との関係にも影響した。
(だから酒の付き合いのない今の職場はしあわせだ。)
今は飲まない若い人が増えて飲み会はなくなったらしい。
そうなってしまうとなんだか寂しい。

セーブしていたつもりでも
へべれけみたいになって
伊勢佐木町のネットカフェ付きのカプセルに泊まる。
2700円
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TVも雑誌も見放題なのに酔っているしパタンキュー。
まんがは知らない作家ばかりになっている。

他の客を気にしながらロッカールームで
着替えやおみやげなどの荷物の整理はやりにくい。
余り使い勝手が良くなかった。
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ひとり3時間までパソコンが使えるというから
翌朝28日、5時に起きて買っておいたDVDに
LinuxのUbuntu派生ディストリビューションの
Lubuntu他、
Linux Mint、
Xbuntuのisoファイルをダウンロードして書き込む。
店のPCはwindows7でソフトがなくてもisoファイルを
そのままDVDに書き込めるらしい。
ほぼ3時間近くかかったから、ファイルを入手する目的で
ネットカフェに入ることを考えれば、宿泊費を2倍に使えたと満足。


朝の伊勢佐木町を駅に向かう。
もう夜は明けているのに中国人の女が
「お兄さん、飲み放題3000円よ」と声をかける。
笑って「お金ないヨー」というと
「うそー、3000円くらいアルヨー」とついてくる。
こんな時間からなんで飲み放題やねん、笑えてくる。
「お金ナイナイー」と言って手を振る。

伊勢佐木町ブルースみたいな悩ましさなんて
全く無いような街だなー

地下鉄の駅に向かったつもりがJRの関内に出た。
ちょうどよかった。
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地下道で飲料の空のパックを蹴っている少年たち。
すれ違いざまに「駅はどっちですか?」と聞いてくる。
(外国人かなハーフっぽい)
「JR?」
「JR,JR」
「こっちです。」自分の行く方を指差す。
「ホームレスの街はどっちですか?こっちです。」
(なんだ、からかわれてたのか?)
バックパック姿の自分、ホームレスぽかったのかな。
かまってきた少年は自分の食べていたジャイアントコーンみたいな
アイスを差し出してくる。(ひとなつっこいんだ。)
でも、「いらないよ、寒いから。」というと笑っていた。

関内から各停で本郷台へ。
朝食を摂っていなかったので
駅前の蕎麦屋に入る。
かき揚げ天ぷらたまごそば。
券売機でsuicaを使う。
あっちこっちでsuicaが使える。
関東の駅そばだ出汁が醤油で黒い。
たまにはこういうのもうまいなあ。
「おはよう、寒いね、早く暖かくなってほしいよ」
なじみの客が入ってくる。
店の主人が話しだす。
月曜日は大雪で店を閉めたけど
火水木と大繁盛。
寒くてそばを食べに来る人が多かったと。

母が生前通っていた教会に行く。
いつも賛美歌が始まっているから、
今日は早めに行ったら早すぎた。

寒くてたまらないから少し歩いて
高級そうな珈琲店に入る。
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時間を潰すため大盛りのコーヒーを頼む
(メニューはもっと違う名前だった)
朝は無料でトースト付きのセットにできる。
高そうな店だって思ったほど高くはない。
でもコーヒーも最高というわけだはなかった。
店の建物が気になる。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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