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台風

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昨夜はひどい風が吹き、
西へ去った台風の痕を見ました。
傾いている木はよその山のものです。
(ひどかったんだな・・)
そう思って通り過ぎましたら
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うちの杉林の一本も大変なことになっていました。
こんなに曲がってはたぶん元には戻らないし
木も傷んでしまうでしょう・・・

自分が木を切ったことで風穴ができて横風を受けることになったのか
それとも間伐が遅れてひょろひょろした木に育ったせいか?
北山杉のように無節の木を作りたいと思っても
どうしてこんなことになったのか良く考えないと取り返しがつきません。
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アカゲラ

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きつつきの格好をした鳥が留まった。
こっちに気がついていない・・・
そろっとガラケーをカメラに切り替える。

どこもアカくない。
ジョウビタキのように♀の色は地味なのか・・・
ガラケーの最大アップでここまで。

一瞬、鳥が向こうを向いたとき
後側から見るとモヒカンのように
縦に赤いすじが入っていた。

ああ、アカゲラだった。
こちらに気がついて
キョッツ、キョッツといって逃げる。
以前近所の人から聞いた
確か「恋鳴き鳥」の鳴き方だ。

この場所、以前はコゲラがたらの木をコツコツやっていたが
最近見なくなって代わりにアカゲラをよく見る。

図鑑を見るとやはり♀の頭は赤くない。
春先どどどどどと木をつつく音はあれもアカゲラだろうか。
またそのとき声を確認すればいいか。

図鑑にあるのは標準和名。近所の人のいうのは地方名、俗名。
俗名が言える人のほうがその生き物との親密感が強いように思える。

ジョウビタキ→モンツキ
センブリ→トウヤク
シキミ→香の花
アカシデにも俗名があるらしい・・・

広葉樹のことをカナギというのは
英語のハードウッドと似ている。

小さいころから常識として地方名を知っているのと
にわか仕込みで図鑑の標準和名を覚えるのと
どちらが山に強いか。比べるまでもないだろう。

三国志魏書30 東夷伝

高句麗
魏志倭人伝は三国志魏書の30巻に含まれています。
遼東の東、当時の中国から見れば辺境の地について
書かれています。

これは自分の感想ですが、
倭国はその辺境の最果てで
倭人伝は一番最後の記事です。
魏王朝の政策として周辺国を
平定し支配下に置いた結果として
最果ての倭国からの使者も
洛陽に朝貢するようになったのだという、
三国志全体のなかでの位置づけが
おぼろげながらわかってきた気がします。
貢物が粗末なものであろうが関係ないのです。
魏の威光が最果てまで達しているという証拠が
洛陽までやってきたことに意味があるのです。

倭国の前には夫餘(2千里四方)、高句麗(2千里四方)、
濊(面積不明)そして韓(4千里四方)とありますが、
洛陽から襄平(遼東)までの距離4千里はほぼ正しいのに
そこから先が、帯方→女王国1万2千里に近いレベルで
誇大です。

自分はこう思います。
三国志魏書東夷伝の里数は
過失か故意かはわかりませんが、
現実とは違っている。間違っているのです。
おかしいのは倭国だけではなく、
遼東の東南の国すべてです。
韓国までは陸続きなので「謎」は少なくなりますが
倭国は海を隔ててどの陸か特定できないので「謎」
が残ります。

しかしどの国も同じ程度に誇大であるのは
その記事の作者が同一人物か、同一組織に
よるものだからではないかと思えます。

あの国の大きさは何里、
この国の大きさは何里、と
あちこちから情報収集したものではなく
一括して出所が同じところの情報なのだと。

そうだとすれば
里数についてはそれが絶対だと決めつけないで、
方角については、
夫餘の南に高句麗が接して
その南に濊その南に韓と、
その方角を間違えていない人物が
倭国の記述だけ「東」のことを「南」だと
間違えることはないだろうと思います。

薪置き場

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うちのやま、歩くところがなくなってきました。
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とにかくアルトの広場までは車が通れるように
道の両脇を刈りました。
いよいよヤブウツギのアーチが醜く道にのしかかってくるので
ひどいものは刈ってしまいました。また春にここで見れるウツギが
少なくなっていきます。
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背板を屋根にした薪置き場は、
冬の暖房を灯油に替えたため3年近く持ちましたが
それも終わり。
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増設した薪置き場のかさ上げをしました。
薪を作るより干すほうが大事。
せっかく薪を作ってもバスケットがみんな
ふさがっていて運べないし、
バスケットを空けて積み重ねても燃やすときにまた
バスケットに詰めなくてはなりません。
歩きながら倒木を見かけたら切らずに担いで
とりあえずここに並べておくことにしました。

両脇の角材は防腐処理された廃材などです。

おたま

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カエルも鮭と同じく生まれた水溜りに戻ってくるのか
片付けたドラム缶の横に置いていたたらいの上あたりの
雨どいに3つも4つも卵の塊を産み付けられ、
その多くは干からびてしまったのにそれでも手足が生えてきたものがいます。

「この一冊でビオトープ管理士資格試験の対策ができる」とあったので
2級ビオトープ管理士のテキストを買ってみました。
これまでいくつ資格を取ったかわかりませんが、
何一つ転職の助けになったものはありませんでした。
歳をとったせいか、人間がひねくれてきたのか
読んでもとてもこの一冊でいけそうには思えません。
世の中には趣味で資格を集める人もいます。
それくらいの気持ちで気が向いたときにテキストを
斜め読みしてみていますが受験のめどはたっていません。

なぜそのことを書いたかというと
「生存曲線」という項目があったことを思い出したので。
(自分には人口ピラミッドの図を横に倒しただけのように思えます)

子供のころにたくさん死ぬ生き物(途上国の人口ピラミッド)は
Ⅲ型の曲線なのだそうです。

では今の日本は?
少子高齢化で途上国の上に先進国が乗っかっている?
たぶん同じホモサピエンスでも民族によって
生存曲線は違うのだろうなあ・・・

かわいくない

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先週。
アルトの広場で。

逃げずにこっちを見てるので写せました。
ガラケーのディスプレイで拡大してみたら
かわいくない顔がこっちを睨んでいました。

土用干し

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なんだかやる気のないというか、
いかにも手抜きの土用干しです・・・。

去年塩分控えめの梅干を作って
干さずに梅漬けとして楽しんでいたら
またカビが生えて大量処分する破目になったので
もう今年は梅酢に漬けて塩も大量に足したので
塩が溶けきらないくらい高濃度です。

常温で保存するなら塩分18%とかはやめたほうがよかった。
干し過ぎると塩が結晶してきて
やりきれない味になるので気をつけないと。

残った梅酢にはまだ溶けきらぬ塩が残っています。
この梅酢で茗荷をつけたらそれも冷蔵しないとまた
憂き目に会います。

さて、土用ということはすっかり忘れていたので
「う」のつくものなど食べたいとも思いません。

気がつけば今のカレンダーは「○○の日」ばかり。

うちの中は去年の梅干がまだいっぱい。
でもちょっとこの半生の梅漬けを食べてみるか。

薪割りの続き

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もったいないことをした。

細い木を伐って太い木を残すのがいいことだと、
そして太い木が健全に育つために細い木は
早く伐ってしまわねばならないと、そう思って
伐った細い木は枝の少ない良い木であって
残しておけば毎年わずかでも年輪が増えただろう。

たとえば
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いくら大径木でもこんな枝だらけの木を残したって
節だらけの板しか取れない。
よくない木の年輪が増えるのと
良い木の年輪が増えるのとどっちがいいか?

何をあせって早く間伐を済ませようとしたのか
細くても良い木を残すほうがよかったのではないのか?

しかも伐った木をすべて挽くことができず半分腐らせて
もう薪にするしかない。
それでも、もう薪がなくて背に腹は変えられない。

そのころ、心のどこかに(杉なんて・・・)という気持ちがあった。
たった2反の杉林。
自分の生きている間にはすべて伐ってしまって、
うちの修理だとか何かに使って
そのあとはウツギ平でやっているように自然任せの山になればいいと。

自然任せにしたほうが
いろんな木が生えて「生物多様性が尊重されることだろうと」だろうと

科学的根拠も調査データもないけど
ただの自然任せでは自分が思っていたのと
かけ離れて行くばかり。
かといって手を加えてみても徒労に終わることが多い。

頭の中の自然任せの山と
現実のうちの山には大きな隔たりがあって
自分で山に触れることでしか
その隔たりは解消できない。
たとえ自分がどんなにへっぽこであったにしろ・・・

水シャワー

3連休です。
何もかもから回り
人も自分も気遣うこともしなしに
大雨も梅雨明けも過ぎ去り
金曜日をしのぎ
たどり着いた余暇です。

もうほんとに薪がなくて
薪割りの場所を草刈りすると
帯のこ小屋に葛やアケビが這い上がっているので
そっちの根元まで刈るともう汗だくで

うちの中は防寒用にはめ込んだ断熱材のおかげで
熱がこもり、とにかく暑い。
(春野って昔からこんなに暑かったっけ?)

このごろはお風呂はお湯を節約してシャワーだけにすると
少ない薪で2日分のお湯が使えるのですが、
外で一仕事するたびにシャワーを浴びてたのではきりがない。
あんまり暑いので水シャワーしました。

ひ、ちょっと冷たい・・・

でも今のうちだ、多少なりとも薪を追加しなくては。
昨日玉ぎった腐った杉丸太を朝からヨキで割って
また追加で玉切りします・・・

初めて聴いた。


初めて聴いたナターシャ7。
名田庄村は父の疎開先だった。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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