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これも先週のことです。
柿はひとつもなっていません。
不作なのかサルに取られたのかわかりません。
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ひとつだけ地べたに落ちていました。
最近、砂糖を摂っていないせいか甘いと思いました。
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初収穫の栗は数えるほどしかありませんでした。
甘くなるようにチルドに入れておきました。
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冷凍庫を少し片付けるためにニガイチゴを
イチゴミルクにしました。主義が一貫しませんが
砂糖は入れました。冷凍イチゴは冷蔵庫のにおいがしました。
これも冷凍食品だな・・・。
もっとも、一月もして冷食の味にも飽きてきましたが。
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なんちゃってチェンソーカービング

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うちが葛に埋もれようとしていても退治ができていませんでした。
年明け1月8日にし尿回収に来てもらって2回目は8月2日でした。
この分だと年2回のペースに戻る。雨どい付け替えが効いたと喜ぶ
のもつかの間。その後2ヶ月あまりでやばそうになってきました。
トイレのマンホール上の雨どいがオーバーフローして下に水溜りが
できていても豪雨と葛の前にいちしんふたばは無力でした。
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手の甲までゴムを滲みさせた軍手で雨どいをほじくり、
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葛を切り払います。
それにしてもこの葛には悪意さえ感じます。
「自然の心にふれる旅」という本がありますが
葛に心があるとしたらあくどい心ではないかと思う反面、

映画「2001年宇宙の旅」でモノリスが人間に武器を
教えたように、このような蔓植物が人間にものを縫ったり
編んだりすることを教えたのではないか?と思えてきました。

♪ぱーん、ぱーーん、ぱーん。じゃじゃーん!ずんだっ、ずんだっ、ずんだっ、
(2001年のテーマのつもり)

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あ! やられていました。
トイレのマンホールの上はコンクリートの土留めになっていて
以前はそこに雨水が落ちていたのですが、
地表をコンクリートで覆ってもその上の山側に雨を注いだのでは
浸水してくださいといっているようなものです。
そこで雨どいを延長してその雨水を迂回させていたものが、
一応半年は効果があったみたいですが、葛が絡んではずれていました。
雨どいをつなぎ直すだけではだめそうです。
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切り株は豊富にあります。
ちょっとチェンソーカービングのまねをしてみました。
といってもフクロウやウサギを彫るのではありません。
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迂回用の雨どいを固定する柱です。ちょうどの高さでした。

台風が過ぎて直しても意味がないよなあと思っていると
なんとまた台風が来たので良くはないのだけど
やっててよかった。今日はまた雨ですが雨どいのあふれもありません。
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反対側の屋根も葛をはぐと今度は落ち葉の堆肥でした。
それを袋につめて結構時間がかかりました。
(あーあ)と思って足元を見ると
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ちょっと手遅れ気味の茗荷がありました。

茗荷は半分は梅酢に漬け
半分は麻婆豆腐のニラの代用にしました。
まったく違和感なくおいしく食べられました。

朝ドライブ

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9月は10日の週に犬居の温度計が20度を下回って、ようやく涼しくなった
と思ううち、あれよあれよともう、涼しいを通り越して寒くなりました。

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先週の土曜日は
最近、通勤で車から見る景色がいい感じなので
そのころに写真を撮ろうと車を出しました。

夏の間、杉林は緑のモノトーンで
しかも色が濃くてどこを見ても白黒写真のようです。
いつか「そんなモノトーンの写真を撮るのも良いか」と思ううち
もうすでに木の葉は色あせて、モノトーンではなくなってきました。
走るにつれ日差しが強くなって、すぐに撮りたかった
朝の風景ではなくなってきたのであまり収穫もなしに引き返しました。
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そうだ、うちの栗、
山栗はみんな動物に取られたのか不作なのか
ほとんど見かけませんが
松江で拾って植えた3本のうちのひとつが実をつけましたので
それを取りに行きました。

吉村昭の平家物語

高校のときの国語の先生で
確か
工業高校出身だけれど
大学で平家物語を読みたくなって
文学部に入ったという人がいて
自分もいつか読んでみたいと思っては
挫折していたので吉村昭による現代語訳ならどうか
と試してみました。

もちろん小学校の図書館に子供向けのがあって
読んだことはあります。そのころ面白かったのは
義経の鵯越とか那須与一が扇の的を射るとか
(源氏のほうが主役なのになんで平家物語なんや?)
と思っていたくらいでした。

いま、自分の人生もこんなもんか。と
先が見えてきたころで、妙に共感を覚えるのが
人生の浮き沈みが描かれた箇所。
最初に祇王の話が出てプライドが粉々にされる話か。
と思うや、
後白河法皇でさえ幽閉されて「入り口が1つだけの
四方を板で囲った三間四方の家に押し込められた」
というのだからすごい落差を見せ付けられる。
なかでも一番自分の身につまされるのは俊寛でした。

反平家だといって俊寛は決してよく書かれてはいません。
平家-悪、源氏-善の二元論で書かれたのではないことに
はじめて気がつきました。
謀反の共謀罪で喜界が島に流された俊寛。

この喜界が島というところがすごいところで
今現在その場所は不明です。注釈によると
硫黄島が適当でないかといわれているそうです。
原住民は色が黒く牛のように毛が生えていて
言葉は通じない・・・
魏志倭人伝に出てくる裸国・黒歯国を連想します。

一緒に流された二人は熊野権現に祈願して都に戻れるのに
生まれつきの不信心であった俊寛だけは許されませんでした。

この二人を許す書状を持った使者は7月末に都を出たけれど
海が荒れたりして旅がはかどらず島に着いたのは9月20日
頃だとあり、旅に3ヶ月近くかかっています。

魏志倭人伝にある
投馬国まで水行20日、女王の都まで水行10日陸行1月
という日程も海が荒れたりすると地図上では近い範囲でも
当時の事情ではありうることだったかもしれません。

一人取り残されるときの俊寛はあまりにも惨めです。

島に産する硫黄を拾っては商人に食料と交換してもらい、
やがで体も衰え漁師から乞食同然に魚を分けてもらう生活。

俊寛に仕えていた有王が訪ねてきたとき
手に持っていた魚を捨てて恥じ入ったのというのは
僧職にあった者が生ものをたべるのをみられたからで
自分だったら自分で魚を捕って自活することもできず
乞食をしている姿を恥じるだろうと思うところです。
都では法王の取り巻で、いい身分でいられた俊寛が
自然の中に放り出されたら乞食をするしかなかった。
スキルもなくして自然の中で生きようとすればそうなる。
(自分も無意味な仕事をしているだけの乞食同然ではないか。)
(でもはだしのゲンはこじきの真似もしたし、鋼材盗みもした。)

だけどこの落差は高貴な身分の人であるほど大きいのです。
惨めな境遇に叩き落されたとき腹を切る人もいれば
出家してお経を読みながら死んでゆく人もあります。
壇ノ浦での入水もそのひとつです。
死ぬときはみんな同じなら、権勢などいらない、
たとえ貧しくても少しでも平穏に、あたたかいものに包まれた気持ちで
最後の時間をすごしたいものです。
平家物語はその多くの人々の「死にざま集」というべきものでしょうか。

いままでと違った目で読めたのはやはり現代語訳のおかげだと思います。

話は変わりますがその高校の先生、室生犀星の「杏っ子」がとても好きだと
いっていました。

自然な甘さ

うちで砂糖を使うことが減りましたが
その分甘いものの買い食いがしたくなります。
でも、量産されているお菓子はパッケージが良くても
おいしいと感じられるものがなかなかありません。

フルーツも高いばかりでどうもおいしく感じません。
近頃フルーツよりも野菜を食べるようにしています。

そうだ。
実家から持ち帰った蒸し器があった。
昔、母や妹がふかし芋を食べていたっけ。
そう思い出して手ごろな金時芋を買いました。
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これはなかなか良かった。
へたなこだわりスイーツより良いです。
値段的にポテチ3袋分くらい。

ただ蒸す時間が30~40分かかります。
カセットコンロ1/3くらい使ってしまいます。
そこが残念なところ。
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とうもろこしも蒸してみました。
とうもろこしってこんなに甘かったっけ?
と思うほど甘いです。
こっちはあまり時間はかかりません。

あれ?

とうもろこしを見ていて
そういえば
とうもろこしを強制的に食べさせるマシーンが・・・
あったよな確か。

チャップリンのモダンタイムス。

確認するとやはりありました。

そのあとモダンタイムスのことをつらつら考えていて
気になることが出てきたのでまたの機会に
書いてみたいと思います。

タマゴタケ

9月も終わりですが
9月に撮った写真がまだあるので
それで記事を書いてみます。
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草を刈っていてタマゴタケに出くわしました。
梅雨と秋雨の時期に出てきますが
梅雨時期には足が遠のいていたので見ておらず
久しぶりだったので採ってみたくなりました。
山菜・きのこ類はいま注意しなくてはなりませんが
どんな味だったか気になって仕方がありません。

柄は取って傘だけホットプレートで焼いてみました。
いろんな調味料を試してみました。
トマトケチャップ割合良かった。
ウスターソースまあまあ良かった。
焼肉のたれ結構良かった。
マヨネーズあまり味がしなかった。
しょうゆあまり良くなかった。

トマトケチャップはなかなかいけるので
ついパクパク食べてしまいました。

でもその日の後半
なんだかやる気が出ません。
どこを見ても食べられないと書いてはありません。
タマゴタケのせいでなく気候のせいかもしれません。

でもタマゴタケ、人気がないことは確かです。

JAPAN MOVEMENT

同じ職場で働く人が、私のものではないかと
持ってきてくれたのは、あの2000円の腕時計でした。
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修理して2日目になくなったのはバックルがはずれたためでした。
短期間に2度も金具の故障があるなんて。
今度はピンが残っていたので自分ではめることができましたが、
とても弱そうでベルト自体を換えたほうがいいみたいです。
思い切ってカシオの時計を買いに行きました。

昔懐かしいデジタルのタイプと
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(アップデート時、この写真のサムネイルはできていませんでした)
このアナログタイプがありました。
998円でした。
こういうのが本当に無駄遣いです。
しかし、昔は安物でもそう簡単に壊れなかったと思います。

今度はしっかり保証書を残しておかなきゃ。
そう思って箱を見ました。
どのメーカーの箱にもこう書いてあります。
”JAPAN MOVEMENT ASSEMBLED IN CHINA”
日本の機械or部品 組み立ては中国?
ではベルトはどっち製なのか?

もうメイドインジャパンの時代には戻らないのか。
安物でも安心して買えた時代には。
じわじわと生活が蝕まれている気がします。

晴れの日の値段

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今日はいい天気、と思っていたら見る見る雲が広がり
その日、一日雨の中で作業をしていましたら、
上司に借りたままの雨合羽にいよいよ雨がしみてきました。
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どうして合羽は雨がしみてくるんだろう。
自分の持っているつなぎの合羽も雨に当たると
すぐだめになります。次の日から着れる合羽がないので
とにかく作業着の店に行きました。

①新しい雨合羽を買うか
②防水スプレーを買うか
③携帯雨合羽を買うか

①+②か①+③か②+③か①+②+③か③x3か
散々迷って③だけにしました。205円でした。

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今週末は晴れの予想だったので
借り物の合羽を手洗いして干しました。
 衣類についた洗濯の表示を見ると意外と
 「手洗い陰干し」をしなくてはならないものが多いです。 
 実は手洗いというのは洗濯機やクリーニングよりも
 グレードが上な洗い方なのでしょうか。
雨と汚れでどろどろだった合羽がだいぶきれいになりました。

晴れの日のおかげで3000円の新しい合羽を買わずに、
出費は205円だけで済みました。

干した合羽がよく乾いた状態で防水スプレーを
かけてみたいですが、しばらくは携帯合羽と
交互に使って様子を見てみます。

防水スプレーは1000円で雨傘2本分の面積に
使用できるとあります。
昔、だめになったゴアテックスに
防水スプレーをかけても効果がありませんでした。
「10倍長持ちする」と書かれているところを見ると
新品に塗らないといけないのかもしれません。
有毒のため屋外で噴霧しなくてはならず、
店に行った時点では今日が晴れるかわからなかったので。

午後は自由の身

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朝方までぐずついていたのが嘘のように
杉林を覆っていたガスも消えてゆきます。
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13:30頃うちに戻ったときには
暑さ寒さも彼岸までという、
その彼岸がまだ来ていないことを
思い出させる残暑ざんしょ、
15時過ぎまでうちで涼んでから
ようやくトタン屋根に取り掛かりました。
それにしても
この世に青空なんてものがあったんだと
思うぐらい久しぶりの晴天。
やりたいことができる。仕事ができる。
その経済効果は馬鹿にならない。
晴れることで金額的にいくら得するだろう?
なんて
天候まで金額に換算しようなんて
(田舎の暮らしにはお金に換えられないものがある。)
とほざいていたのは誰だっけ。
働いて現金収入を得るということは、
すべてが「金、金、金」の感覚にならなくてはならないのだ。
仕方がないではないか。
そのくせどこかで大きな出費をしてしまっている。
事故とか怪我とか、いやいやそれはリスクというものだ。
それにしても無駄が多いじゃないか。

いやまてよ、そんなこと云われれば
人生そのものが無駄であって、
その人生の無駄を楽しんでいるのじゃないか・・・
大きな無駄のためにお金を惜しむのだ。

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前回裁断した波板は軒先の一番塗りにくいところに貼るもので
その上に切らずに貼った波板はまだ塗っていませんでした。
今日はその、塗り残したところをやりました。
ガリバリウムとはいえ雨ざらしではすぐに錆びるので。
刷毛は使い古しのスポンジを利用していますが
今日はどうしたわけか使い古しが見つからないので
新品を下ろしました。普通の刷毛より塗料を良く吸ってくれますが
すぐにぼろぼろになります。
スポンジを再利用するか、刷毛を洗って使うか
使い捨てのほうが経済なのか
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余った錆び止めはほかの場所に塗ってしまいました。
塗料の一斗缶が空になったので、それも使ってやりたいことがあります。
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17時。リラの花咲く頃のメロディーが聞こえます。
光の加減で山の稜線がはっきり見えます。
今日の午後くらいなら屋根を塗るのにちょうどいい気候です。
(次、傘釘を買っておくこと)
汚れた手を洗うとき、てんぷら油の廃油で手をこすりました。
洗剤よりもはるかに良く落ちます。
そうだ刷毛もてんぷら油につけて保存できないだろうか?
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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