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杉葉―薪―朽木

今朝、金魚のたらいに氷が張っていたので
久しぶりに寒かったみたいで、なんだか動く気もしないし
夕べ手作りプリンを食べ過ぎたためか
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食欲もありませんでした。
なんだかだらだらと往きそうないやな予感がしていました。

ふと見ると今月必着の重要書類の封筒が出さないまま
ほったらかしになっています。
(ああ、どうせやる気が出ないのだから街の郵便局まで行くか)
と、出掛ける気になったものの、街まで往復2時間とガソリン代
1000円はやはりもったいないので郵便局のサイトを見てみました。
郵便番号から翌日に届くエリアだとわかりましたから月曜でも
間に合います。最悪、時間外窓口で速達にしてもらえばいい。

そうとわかればなんだかすごい得した気分になって、
その時間分作業をする気になりました。

お風呂の焚き付けにしている古新聞は
4年前にボート場で大量に売れ残ったものをもらったのですが
いよいよ残りわずかになってきました。
仕事がもらえなくて新聞紙が手に入ったことがどんなに幸せか
新聞を取っていた昔には思いもしなかったことです。
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でも、新聞紙より杉の落ち葉のほうが余程優秀な焚き付けです。
ただ、以前のようにトラックに山積みしてる余裕はありません。
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ダンボール5~6箱、ささっとコンパクトに
落ち葉を集めたつもりが、もう11時です。

それでもお腹はすきません。

少しパソコンで予約なんかの手続きをしてから
外に出ました。
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屋根や雨どいマンホールの周りから集めた落ち葉や堆肥を
捨てに毎年一輪しか咲かない蔓バラにあげに行きました。
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セメントの袋は持って帰ってまた堆肥を詰めなくてはなりません、
がその前にチェンソーのおが粉を詰めて家に持って帰ります。
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今週には足りなくなるお風呂の薪を作りました。
前回からチェンソーから出るおが粉も回収することにしました。
少しでも薪ストーブの燃料の足しになります。

家中のバスケットをかき集めたつもりが10杯にしかなりません
スーパーのポイントを使ってバスケットを買い足そう。
2往復する余裕もないし軽箱でも薪はまだまだ積めます。
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まだまだやりたいことはあるけれど、休日だし無理も利きません。
メンテナンスをしたやまびこやまさんで、トラぶった場所の朽木を
回収して空きのできた朽木置き場に補充しとかないといけません。

でもトラぶった場所に着く前に荷台は一杯になり
それを収める朽木置き場も一杯になりました。

まだ5時前でしたが、今日は久しぶりに杉葉の焚き付けで
お風呂も沸かさねばなりませんからこれでよしにしました。

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疲れと向き合うため寄り道せず帰る日もあります。
帰り道で日が長くなったことに気づく日もあります。
先週の週明けは
杉川の谷間の奥から満月が昇ってきました。
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こんなところから月が出るなんて知りませんでした。

ガラケーのカメラではわかりませんが
月が昇ってくるときちゃんとウサギが起きています。

次の日も月の出を楽しみに早く帰ったら
同じ時間に月は出てきません。
家についてもまだ出ていません。
月の出って一日でこんなに違うのか・・・
昔、天文雑誌を買ったりしたことはあっても
毎日の月を気にするようなことはありませんでした。

次の朝、通勤時に西の空に傾く月を見ました
耳を上にして上ってきたウサギが仰向きに寝ていました。

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次の日は街で大きな月を見て
朝一番に空を見ましたら月がいました。
もう丸くはなくウサギの耳のほうから欠けてきています。
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次の朝も月を見ました。
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次の日の出かける直前。
明るくなってもまだ西に傾いていません。
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今朝。少し寝坊した日曜日。
一週間でほぼ半分欠けました。
どういうわけかガラケーでも半月が撮れました。

東側から日が昇ってくるので月もそっちの側が明るい。
これから沈んでゆく西側に太陽はないからそっちが欠けている。
太陽-地球-月の位置が90°になっているから半月なんだ・・・
当たり前のことですが
そこまで感じながら月を見たことはありませんでした。

それで半月になったとき、沈む側が欠けていて
ちょうど弓の弦にみたてたほうを「下」にして沈むのを
下弦の月と呼ぶのだと。

ちなみにウサギの耳の模様で右の小さいほうが「神酒の海」
左の太いほうの耳が「豊かの海」
ウサギの顔の模様があの「静かの海」だったんですね。
この模様はウサギがひっくり返ると蟹の爪になって見える部分です。

自分でまいた種だけど

先週末はインフルエンザで寝ていましたから
これは先々々週です。トイレのマンホール周辺に
落ち葉が積もり堆肥になっていたのを掻き取りました。
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この土留めのブロックと壁で囲まれた構造では
雨水が流れ込んでも不思議はなく
こんなところにトイレのタンクがあるのもどんなものか?
なるだけスロープを作って雨水をコの字の外に流しだすようにしたい。
そう思って眺めるうちにこんな穴を見つけました。
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この穴は何のためか、とにかくトイレのタンクに通じています。
もしかしてトイレがあふれるときに外に逃すものなのでしょうか?

マンホール周辺の勾配をつけるためコンクリートを盛ったとして
この穴の高さまで地表面になれば雨水が穴から直接流入してしまいます。
なので雨水は穴より下を流れてゆかねばなりません
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そうすると昔、マンホール周辺をモルタルで固めたとき
なんて馬鹿だったんだ。
マンホール周辺の地面を固めるのに
左側を高くして水を右のほうにやるべき(西高東低)なのに
土留めのコンクリート側にモルタルを塗ったので
東高西低になって雨水がトイレの壁側に集まりやすく
してしまっていたのです。

それで先週最後の日曜日
少しだけツルハシでモルタル面を叩いてみました
自分が塗ったモルタルは何でこんなに頑丈なのか?
ぜんぜん歯が立ちません。
自分がまいた種で無駄な苦労をする・・・
情けなくてほどなく退散しました。

ブロックを壊せるようなドリルを買うとか
知り合いの土木工事の専門家に壊してもらおうかとも
考えましたが今朝は天気が良かったせいか
もう一度ツルハシで試してみようと思いました。
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ガテンのような仕事ぶりはできません。
モルタルの端のほうからコツコツ叩き始めました。

叩いて少し薄くなったところを集中して叩くと少し壊れました。

叩くうちに「雨だれ石を穿つ」という言葉が思い浮かびました。

ツルハシの先が雨だれに変わるようなつもりで同じ場所を叩きました。

そういえば昔、センパイが天然石割りをやって見せてくれて、
石にもおへそというか叩けば割れる場所があるんだよといってた。

そう思って叩くうちにモルタルが叩くと浮くように思えてきました
地震の断層では広範囲に破壊が起こっているともいいますから
範囲を広げて叩いても見ました。
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だんだん面白くなってきました。
面白くなってくると力も入ってきました。
このマンホールの右側を雨水が流れていってほしいのです。

お昼ごはんにインフルで寝ていたときのレトルトのカレーを食べて
もう一度壊しに出てだいたいになったので
部屋に戻ると気が付いたらそのまま昼寝していました。

若草物語

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結局、コタツに入って本を読んで過ごした。

ウィルソン博士は確かに懇切丁寧に生物がいかに環境に適応して
拡散してゆくかについて解説してくださったのだけれど、
どこか自然淘汰で勝ち残った側、優位な側から
多様性のある貴重な生物資源をどう支配していくのか窺う感じが
自分にはプレッシャーとしてのしかかってくるように思えた。

若草物語を読んでいるとそんな気分が消えたのは
小中学生向けの本だったからだけではない。
この四姉妹の上流階級でない地に足の付いた生活が
妙に自分の心になじんで慰めになった。

氷が割れるかもしれない川の真ん中にエミーが
近づくのは危ないと知らせなかったジョーが、後悔して
自分の癇癪でエミーを危険な目にあわせたと母に打ち明けたとき、
母もまた癇癪もちであったが40年間それを抑える
努力をしていたと知らされる。

母親は己の欠点を克服しようと努力して
娘は親から受け継いだ同じ欠点を、やはり努力して克服しようとする。
そんな物語は

親から欠点のある遺伝子を受け継いだ子供よりも
欠点を受け継がなかった子供のほうが有利になり
自然環境のなかでよい遺伝子を持ったものが生き残り
悪い遺伝子を持ったものは淘汰され消えていくのだという
進化のモデルの話よりもずいぶん心が温まるのだ。
遺伝子だけで生き物を選別しようとすることは
なんて怖いことなんだろう、そんな気がしてきた。

それはサイエンスと文学の違いなのか
自分の受け取り方だけの問題かもしれないが
科学の本と少年少女向けの本、
いったいどちらが自分にとって価値があっただろう。

ルイザ・メイ・オールコットの父はソローの友人で
あっただけではなくソローはルイザの家庭教師も
勤めたらしい。グーグルアースでルイザ・メイの家を
見るとソローの小屋のあるウォールデン湖もすぐ近くに
出てきた。
こんなにリアルにウォールデンが見られるなんて。
インフルエンザ最後の日曜。なんだか得した。

もったいなかった好天

昨日まで天気はすこぶる良かった。
だけどお医者に外出禁止といわれたので
つい食っちゃ寝していた。
教会で「布団をたたんで起き上がりなさい」と言われて以降、
休むことあっても寝続けようとは思わなかったのに、
暗示にかかりやすいというか、寝てなさいといわれて
起き辛くなった。
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ちょうど頂き物のクッキーが
1月16日で消費期限が切れていたので
温かい紅茶をポットに淹れてクッキーを食べながら
車内で日向ぼっこをした。
目の前のヌルデの木にヤマガラが止まって
けたけた笑って行ったし、向こうの木にはヒヨがとまって
何かついばんでいった。

ちょっと車から降りて吹き飛んだトタンを直し
落ちてる薪も拾って屋根下に押し込んだけど
日曜日に本格的にやろうなんて思ってうちに帰った。

一晩明けたら日曜は朝から冷たい雨で
雨雲に覆われた暗い一日になった。

ひざ掛け

シロ子号のヒータの効きが悪くて
年末・年始なんだか寒い思いをした。
代車で借りた日産の軽のほうがよっぽど暖かい。
なので修理のついでに見てくれと頼んだが
ちゃんと温風は出ているとのこと。
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寒い風が来る場所を塞ごうかと思ったが、
その辺に転がっている頂物のタオルケット(YSのマークが入っている)
をもてあましていたので車に持ち込む。
(冬場にタオルケットなんて・・・穴の開いた毛布を半分に切るかな)
と思うも毛布を切ってしまうと替わりはないから
とりあえず試すだけ試してみたら意外と暖かかった。

そういえば夜行バスでもブランケットを貸してくれるし
夜間飛行にだって毛布はある。
エコノミーもエグゼクティブもないがなんだか
車でひざ掛けをしているといい気分♪

それで朝早めにエンジンをかければ、霜も融けるし
早く出るので道の途中で休憩もできる。
そんなご機嫌な年明けだったが、
そのあと4日も休んでしまった。

自然・人類・文明/F.A.ハイエク 今西錦司 NHK出版

昔、魚谷川の上流かどこか
もう場所は思い出せないけど
京都の北山の稜線で今西錦司博士の碑を見た。
今検索して出てくるレリーフじゃなくて
なにか文章が刻まれていたけど思い出せない。

柳田國男とも交友があり日本の民俗学も基礎にあるという
今西進化論に触れてみたくて新書を探し、古本でなしに
静岡の戸田書店でたどりついた対談集。
ページを少し繰っただけで(これはだめだ)と思う。

神保町で買って何年も積んだままにしておいた
ウィルソンの生命の多様性にまず取り掛かって、
すこし生態学の話題についていけるところまで
ようやくたどり着いた。

え?
「自然選択(淘汰)で優秀なものが生き残る―
なんて誰も観察したことがない。」
「たくさんの個体で生き残ったものは、ただ単に
運が良かっただけ。」
昨日まで読んできた内容が頭ごなしに否定される。

「生物の進化は、ただ変わるべくして変わる。」
「同じ種同士で生存競争なんてしない。競争は
なくして住み分けた結果進化が起きる。」

今西進化論を知るにはページが少ないかもしれない。
またハイエク博士の話はとても広くて深い内容なもので
理解するのが苦しい・・・。

でも、自分の感覚からして
同じヒトとして生まれて格闘したわけではないけど
他人との競争はあった。その結果何かをあきらめ
自分にあった住処を求めたことはあっても、
決して仲良く誰かとすみわけを行ってきたわけではない。

自然選択の(勝つか負けるか)だけの厳しい世界で
生きているということを認めざるを得ないので、
そうじゃないという今西進化論に耳を傾けてみたいとは思うが、
手にした本だけでは説明不十分な感じと、
やっぱりそんなに甘い世界ではないというのが感想。
しばらく間をおいてもう一度取り掛かってみるかな。

生命の多様性 その2

自分の生きる場所を求めて旅していた生き物が
たまたま安住の地を得て落ち着く。
その地で世代を重ねるうちにその環境に合わせた
進化が起こってその生物はその地固有の種になる。
やがてそこでしか住めない生物になってしまい。
同じように旅をしていた元の集団とは交配もできない、
狭い地域に押し込められた井の中の蛙的な小規模な
種の集団となってしまい、絶滅の危険が高まる。

自分に重ね合わせてみる。

いつのころからか、
競争率の低い場所をめざしていた。
プレッシャーを避けて気楽な場所へ
逃げ込もうとしていた。

または、もぐりこんでしまえば
なんとか無難に過ごせる場所もあったかもしれない。

さらに特殊で狭い場所に移り住んでいけば
やがて道は八方塞になる可能性もある。

ウィルソン 生命の多様性 Ⅰ・Ⅱ/岩波書店

とっつきにくい本だった。

無味無臭の理科の教科書みたいではなく
読者に訴え、あるいは教え諭す気持ちは伝わるが、
エライひとだから仕方がないけど上から目線な
言葉のきれっぱしに反感を覚えて、ページが進まない
こともあった。

森林伐採労働者と共同キャンプで
彼らの臭気と騒音を嫌って野原に
いすを持ち出して瞑想し
毎晩10時ごろ空を行くジェット機の明かりを見て
自分と同種の人間が同じ地球にいるので
孤独感はないとか勝手だなあと思う。
でもそんなのは話の本筋でないところ。

生物学なんて暗記だけだと思ってまじめにやらなかったから
子供のころのTVの影響でお馬鹿なままでいたことに気づく。

宇宙戦艦ヤマトで
イスカンダル星のスターシアと地球人の古代守が
新しいアダムとイブになるといってイスカンダル星に
2人で残った。
まったく別の惑星で発生した異星人同士で
たとえ外見が似ていたとしても、遺伝子的に
違いすぎて対になることはできず子孫はできないはず。

そんなことよりも自分のことです。
親から与えられた遺伝子の組み合わせと
突然変異したものも含めて一式自分が持っていても
この自分というヒトの一種(?)が存続するには
配偶者を得て子孫を残さない限り無理だということ。
そんなことは当のむかしにわかりきってはいたけど、
自分の遺伝子を残してヒトという種の多様性に貢献
するのでなければ多様性を考えることさえ他人事。
というよりも、
経済力・外観・性格・機会などあらゆることが影響して
合コンも婚活など努力もしなかった結果、今こうして
一人暮らしを楽しんでいるのではあるが、
自分にはもう進化する機会はないということ。
進化は交配の結果できた次世代が自然選択によって
選別されて性能の良いものが残ること。
残らない自分は「淘汰された。」というだけ。

そう思えば勉強になるかも知れんが面白くないなあ。


2001年宇宙の旅にしても、
いかにもSFぽく作ってあるものの
あれは神をモノリスに置き換えただけの映画ではなかったか。
進化はモノリス(超越者の意図)で起こされ
ラストでボーマンがスターチャイルドに生まれ変わるのも
遺伝子の変化じゃない、何かによって変身がおきる。
ウィルソンの本はそうではない。
人間が単純にその人生の中で別のものに進化することは
ありえないのだとこの本を読めばわかる。
神様、あるいは宇宙人が介在しなくとも
シンプルな生き物があらゆる形態に発展していくのは
よくわかった。

ある種の菌、微生物、植物、ダニ、クマムシ、甲殻類、
昆虫、トカゲは有性生殖をあきらめて単為生殖によって
子供を作るものがいるという。できた子供は自分と同じ遺伝子
を持つクローンみたいなものだ。だとすると
それはどんな気分だろう?
たとえば、自分が生きていてクローンの子供ができると
ある時期自分が2人以上いる。でも自我は別々のはずだから
もし、自分に情けない欠点があったりするとそれと同じ運命を
背負わなくてはならないわが子は不憫に思えるだろうか?
いくら同じ遺伝子を持つからといって、自我までは託せない。
クローンであってもそうならばましてや有性生殖でできた子供は
遺伝子を半分受け継いでいるだけで自分と同じではありえない。
つまり子供を作ろうが作るまいが自分の自我は後世に託されない。
それはいくら親の声が聞きたくても、たとえ霊でも出会ったことが
ないのだからわかりきっている。
もうこれは生物学とは切り離した世界のこと。

とにかく自分がにせ科学に基づくサブカルに毒されていたのは
まちがいなく、当初はわかっててのつもりがいつのまにか
偽科学が身にしみているのかもしれません。

それではいろんななぞが解けたか?
というとまださっぱりわからないことが多い。

なぜしかやいのししは増え続けるのか
外来の魚をペットで買うだけで厳しく処罰されるほど
日本固有の種を守ろうとするのはいい。
なら日本固有の野菜の種を農家が守るのが処罰の対象になり
交配された1世代限りの外国産の野菜の種とか
遺伝子の組みかえられた豆やその製品が店にならび
日本人でない労働者が田舎の町にまであふれているのは、
どういうこと。
少子化少子化と騒いでいるくせにいっこうに町に村に
子供の姿が戻らないのはなぜ?
どうして日本人の多様性が維持されないのか。

読み進めるうちに目を疑う。

P508
日本では昔ながらの農耕の伝統を維持する目的で、
稲作農民に対し並外れた援助をするあまり、結果として
熱帯アジア地方の稲作農民を圧迫し、ここでもまた
そのしわよせで自然環境への影響が増している。

日本の米農家と熱帯アジアの米農家を競争させて
タイ米を日本に輸入させてアジアを救えというのか。
そこまでして回避すべき生物多様性の危機とはなんなのだろう。


「歌謡曲なんか口ずさむようではたるんでる」という
父親は営業のため店舗でFMラジオを流しその音は
子供部屋までいつも届いていたし、
(歌謡曲はだめでもアニソンにまで目くじらを立てることは
なかったが、アニメの中にも思春期の男の子に忍び寄る罠が
仕掛けられていった―は横道にそれましたが)

とにかく流行歌・ドラマ・百人一首・芸術
文学の大半は恋愛に関することで、どうして世の中は
恋愛ものばかりなんだろう?と疑問に思ったものですが

ヒトが有性生殖によって遺伝子交配を行い
新たな可能性を生み出して自然選択にゆだねて
自分よりも進化した次の世代を作るためには、
あらゆる面で恋愛は人生の一大テーマだったのです。
残念ながら自分は恋愛ドラマとかには不感症で
心のどこかでブロックもしてました。
TVを持ってない自分が言うのもなんですが
テレビ局の方、
もっと若い男女が恋愛して温かい家庭を持ちたくなるような
幸せなドラマや音楽を作って少子化に歯止めをかけるような
テーマで作品を作ってはどうですか?

篭城

年明けの1週目はいいスタートだと思えたのに
日曜日にわかに具合が悪くなって2日間寝て、
幸い熱はないので仕事に出て、帰りに
薬局より健康保険の利く医院で薬をもらおうとしたところ
インフルエンザのA型だと診断され、
自分は良くてもほかの人にうつすといけないので
しばらく休むように言われ、その旨連絡を取って
うちで寝ています。

本当はお店によるのもいけないそうですが
外出禁止の間の食糧を買い込むのはしかたがないので
手に取ったものは戻さないようにという約束で
買い物しました。

毎食後の薬を飲むともう起きて入られなくなり
紅茶を沸かしても(自動で切れる電気ポットTパック専用)
眠くて飲み忘れ、夕方になって昼ごはんの分を食べています。

水分とビタミン補給のためもうぶかぶかになったみかんを
5kg買いました。風邪になるリスクを考えれば
みかん一箱ぐらい暮れに買っておけばよかったかも。

病は気からと言いますが
今の気分で見る世界は少し違っているかも。
幼児期に高熱を出したとき
ロールシャッハテストをされましたが。
あんなの「怖いものが見える」といえば
重症と思われるぐらい幼稚園児でもわかったので
あえて気のまぎれるような答えをした記憶があります。

さて何とか焼きそばを食べ終えたのでまた寝ます。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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