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将棋倒し

昨年の台風で曲がった木を切った翌日、
日曜日のことです。
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この木は先日の台風15号19号の後で曲がっているのに気がつきました。
この木も新月伐採といえる今のうちに伐ることにしました。
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今度は狙った方向に倒れてくれました。
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もう一本ありますが
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これを伐れば先住者の造った杭置き場に直撃のコース。
せめてトタンをはがして、できれば移設した後にしたいので
今回伐るのは止めました。
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最初に切り倒した木が
倒れざまに別の細い木にあびせ倒しを食らわせ
将棋倒しになりました。
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やむなくこれも伐りましたが
枝の跡の少ない良い木のようで
もったいないことをしました。

健全な杉林にしたくて間伐をしたのに
台風の被害を毎年受けています。

手遅れになった森を空かせてやって
大径木に育てるという本に影響を受けて
やったことですが、
森に風穴を開けたことで
却って被害が出やすくなったようにも思え、
太い木ばかりを残したことも、
太くても枝の跡の多い材質の悪そうなものが残っていたりして
自分は間違いを犯したのではと思う一方、
あのまま伐らないでいたらもっと共倒れの木がでたかもしれず

森を守ることは一生に一度しか経験できないようなスパンの話であると
つくづく思い知らされた日でした。
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ドミノ

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ひどい虫さされも無くなり
ようやく快適な季節になって来ました。
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先日、倒れていたのは虫が入り啄木鳥が穴を開けたヤシャブシでした。
ふとみるとここにも幹に穴が開いたヤシャブシがあります。
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小屋の上に転がれば屋根がつぶれてしまいます。
屋根に掛からないように倒したしまいたいですが
その先には、実家から運んできた瓦がまだあります。
とにかく、瓦を避難させることにしました。
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瓦を置く土台にするブロックがここにあります。
瓦より先にそれを運ばなくてはなりません、
ふとエゴノキを見ると実がひとつも残っていません。
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すぐ目の前にカラスザンショウがあります。
即、退治。
カラスザンショウは2本見つかり
1本は無事倒れましたが
もう1本は伐倒方向の木に枝がのしかかり
倒れてくれません。
その枝を軸にスピンでもされたら自分が
下敷きになるかもしれません。怖くて逃げました。
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瓦の行き先は
うちの脇の薪置き場、以前石のかまどを作っていたところ。
そこで2個目の瓦のロケットストーブを積み始めました。
暗くなったので、お風呂もたかなきゃだし、
積みかけで止めにしました。

やりなおし

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自分は本当に仕事ができない人なんだ。
ジョハリの4つの窓のうち
「他人が知っていて自分が知らない自分」
「他人も自分も知らない自分」というのがあるが
自分が仕事ができないとは知りたくなかった。
そうは思いたくもなかった。

でもそれが退職の一身上の都合の根本理由であり、
就活がうまくいかず転職を重ねている根本理由。

悔しくて、情けないけれど、そう自覚すれば、
ジョハリの窓、
「自分も知っていて他人も知っている自分」
が見えた上で次に進むだけだ。

やり直しの、はしご用の木を選んで切り倒し
朝と同じようにまた半割にする。
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ああ、この木も出だしは年輪が詰まっていたけれど
どんどん肥満になっていってる。

ある時期から細い木のほうが大切に育てる価値があると
思い始めてきた。
それでも針葉樹と広葉樹の混ざった森のほうが健全だと
思っていたし杉の回りに広葉樹があるからいいだろと思っていた。

またたった一区画を囲うだけでも大変なのに
広い囲いを作ってその中に植林する余裕はなかった。

それで枝打ちをしてない木でも、
自然に年輪の詰まったスリムな幹になるものがあるのは
なんでだろう。
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磨き丸太みたいに皮をはいでみた。
そのほうが虫が入らない。
こんなにズル剥けになるのではまだ枝打ちする時期ではない。
この丸太、はしごにするまでもう少し乾かすことにする。
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今度の丸太はぎりぎり6m。
先が少し曲がっている。
長いはしごを作るのに、この方法にこだわる必要はない。
4mの角棒をつないで8mにする手段を考えてもいい。

プラグを交換したやまびこやまさんはとても快調。

伐倒

新月は10月28日(月)の午前0時38分。
新月に伐採した木は腐りにくく、
虫の害も受けにくいといういわれがある。
オーストリアだったかの学者、
たしかエリツィン・トマという人の本に
そんなことが書かれていて
このブログのどこかにも載せたと思ったけど
削除したのかでてこない。
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伐るのは新月の日だけでは大変なためか
「月が欠けて新月になるまでの期間」ならよい
とも書かれていた。
今月はちょうどいい。
この土日が新月直前の休日で木を切るチャンスだ。
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受け口に切れ込みが入り過ぎたのが悪かった。
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楔を打っても倒れてくれない。
(コワイ)
ひん曲がって隣の木に寄りかかっているのだから
ある意味掛かり木と同じでどっちに転ぶかわからない。
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木が傾いている方には崩れかけの杭置き場がある。
そちらを避けて伐倒したかった。
すぐ逃げられる体勢で追い口をチェンソーでいじめる。
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やっぱり木が傾いていた方向、
受け口とはまったくあさっての方向に倒れた。
切れ込みが深かった分、幹がはがれる。
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先住者が大切に育てた木はみごとに年輪が詰まっている。
自分が来てから、自然のままにと育てた木とはまるでちがう。

やはりあるていど密に植林しないと、このようにはならないのだろう。

伐採したばかりの木は水気を含んで重すぎる。
枝をつけたまま、しばらく葉枯らしにする。

練習

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4mの一本はしごを作りましたがもう
高さが届かないところに枝が出てきたので
もっと高いはしごを作ろうと思いました。
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帯鋸七兵衛はレールが6mしかないので
せいぜい5mの材料しか作れません。
8mの丸太を2つに割ってみました。
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枝打ちをしないと、どんどんガバガバの年輪になってゆきます。
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この木はビール瓶の太さになる前から
枝を切っています。この写真で見る箇所は
枝の切り口はきれいに癒えているようです。
この2~3年枝打ちをしていないので
幹がどんどん肥満になってゆきます。
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せっかく半割にしたけれど
なんだかげそのように先がしなっています。

これを帯鋸で寸法調整しようとしましたが
失敗でした。
これでもまっすぐな木を選んだつもりでしたが
結構曲がりがあって側をうまく落とせませんでした。

せっかくの木を無駄にして、
そんなことばっかりやっていては
本当にどうしようもないのですが

自分は必ず最初は失敗すると
覚悟して次に進むしかありません。

明後日が新月

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今朝はやる気があります。
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やる気は天気の影響をうけます。
7時前からチェンソーの刃を研いでいます。
うちでできる仕事なのに、天気がいいのと悪いのでは
ぜんぜんやる気が違います。
先週だってうちの中でやれたはずなのに、やる気が出ませんでした。
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新月が近い。
うちのカニ共は普段と違うようすはありません。
たべものはご飯粒より金魚のえさのほうが好きみたいです。
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去年の台風でひん曲がってしまった杉を見に行きました。
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ひょろひょろの木だろうと思っていたら
根元は結構太い。
こんな木が曲がるなんて、台風が強すぎたのか
一見太くても、バランス的にひょろひょろに育った木なのか。

もう一年も曲がったままにしてあるので
材質も悪くなっているかもしれません。

日付の変わらぬうちに

今朝、ジョウビタキの鳴く声がしました。
一気に寒くなった気がします。

外に出て

前回、鋸車が回らず
レバーでVベルトをぎちぎちまで締め付けてようやく動いたので
ホームセンターに新しいベルトを買いに行きました。
ところがかなり特殊なもののようで、ハスクバーナーの取扱店に行って
取り寄せを頼みました。古いベルトの印字は消えて、メーカーも
型番もわからなくなっていたので。
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それで品物が届いてあまりの高さにびっくりしました。
もうちょっと、汎用のベルトで代用できないんだろうか・・・
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それでもベルトを交換しました。
今度はその軸からひーひー音が出ます。
551もとい556のオイルスプレーをたっぷり差し込みました。
どうやら音は止まりました。
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マスタード容器をもう一個買って前より小さな注ぎ口を作りました。
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灯油は一滴一滴おちて鋸を潤します。
ようやく挽き始めたころあたりは暗くなってしまいました。

そうか、使い終わりに灯油を滴下しながら鋸を少し
空回しすればいいかも。

帰ってきたシロコ号

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シロコ号が戻ってきました。
リビルドのエンジンに積み替えて。
あんなポンコツ見捨てたほうがいいと
ずいぶん周りから言われました。
でも、シロコの名前をつけたこの車を
手放すことはできませんでした。
つてがあるというか地元にネットワークを持っている人なら
もっと安くていい車を手に入れられるのでしょうが、
いざ、自分が買い手になればなかなか手には入りません、
エンジンを直してでも乗り続けようと思いました。
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よくみるとあちこち傷だらけです。
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とにかく錆びることから身を守ろう。
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目立たないところから錆びキラーを塗って行きます。
おたま号用に買った白塗料で上塗りをしようとしましたが色が合いません。
エブリイ用の白を買いに行こう。

錆びキラーはトタンの錆びに兼用で使おうと思っていました。
でもたった一坪用で5000円もします。
それなら新しいガリバリウムの波板を買ったほうが安い。
波板の張替えがうまくできればの話ですが。

まあいい、錆びキラーは帯のこのレールとか
使いたいところはいくらでもある。

倒木

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まず道をふさいでいるヤシャブシを片付ける。
虫が食ってコゲラが虫を食べる穴を開けたところから
幹が折れていました。
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栗の木も、コゲラがあけた穴が塞がったところで幹が折れています。
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薪置き場に入る長さに伐ってみると
薪にするにはもったいないような木の色です。
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あちこちで立ち枯れの木が倒れています。
でもこいつは立てかけたままのほうが乾きそうだからそのまま。
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トチノキに光が当たるようにと伐ったカラスザンショウ、
台風のおかげで倒れる方向がはっきりしてくれたので
枝を切り払いましたら、
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こんどはその切り払った枝が周りの木に引っかかって
ぶら下がってしまいました。まったく面倒な木です。
ほんとうにカラスザンショウは見つけたら早めに伐るに
越したことはありません。
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道をふさいでいたヤシャブシの木と先々週に挽いた朽木を
薪置き場に入れました。台風の風で一番端のトタンが
飛ばされていました。一枚ですんだのですが、
薪には横殴りの雨がかかり、ずぶ濡れでした。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

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