帯のこ再起動
帯のこ小屋に蜂の巣ができても知りませんでした。
かき集めた端材のごみは朽木置き場に持って行きました。
(出た端材をすぐ朽木・薪置き場へやる流れを作らねば)
トタンの上で固めたセメントは一応波型になっていました。
混合燃料用のポリたんを
潤滑水の代わりの灯油を入れにしました。
やっとの思いではめた帯のこは錆を噴いていますが
以前バイトした木工場の親方も言っていましたが
潤滑水では鋸が錆びるから鋸に灯油を滴下するように
改造したという話を思い出しました。
とりあえす、藤の蔓に灯油を含ませて
塗りながら板を挽きました。
末口13cmの小径木から2x4材を挽く練習をして
敷居になってしまった板を4本、半分に割りました。
ぜんぜん挽く自信がありませんでしたが
なんとか再スタート。
潤滑水を灯油に代える方法は考えなくてはなりません。
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