灯油ストーブ

2週連続の雨で薪を取りにもいけず
お風呂かストーブのどちらかをやめるわけにもいかず
ポリタンに灯油が残っていたので
灯油ストーブを焚きました。

ストーブの芯を絞って灯油を節約してるうち
炎が赤くなりやがて火が見えなくなり、不完全燃焼かと
心配し始めた頃、冬が終わり放置していましたが
修理を頼む前にまず取説を読み直すと、「芯のメンテ方法」が載っていました。
灯油を抜いて、点火し、芯をMAXまで出して灯油がなくなるまで燃やすと
芯の上部のカーボンやタールが取れるということで早速やりました。
DCF00039_convert_20171105100437.jpg
それをやってストーブを眺めるうち、
赤い炎に見えたのは、炎の見える窓がストーブの内側からの煤で
汚れていただけだとわかり窓の部分だけ拭き取りました。
DCF00038_convert_20171105101217.jpg
灯油の炎も明るく見えるほうが気持ちいいです。

台風にまとわる

いつもは仕事が終わったその足で
新東名を夕日を見ながら走るが、
今回は接近する台風に向かっていった。

右側を大型トラックが追い越し、後尾のランプが遠のく。
おたま号は宇宙空母に追い越される小型艇のようだ・・・
そういえば24万6千光年と書いたけど、
あれは大マゼラン星雲まで14万8千光年で
往復29万6千光年の間違いだった。

台風で薪の確保も雨樋もやりたくないだろうし、
そんなことなら全然別なことをしたほうがいい。
8時に自治会の会議が終わって9時過ぎに家を出た。

前の週の台風で実家にトラブル発生、
ご近所からクレームが来て、
紹介された業者がなかなか動いてくれないので
それなら自分で出向いて何とかしようと思った。

雨漏りの時もそうだったけど
業者に依頼するのは遠隔地だし、早く対処してほしいからだ。
それを期待するから割高でも頼むのに、
対応が遅くなるのではこちらは損するばかりだ。

(実家が僕を呼んでいるんだ。)

パーキングエリアを見るたびに仮眠をとって
夜が明けてからうちについた。
DCF00014_convert_20171030202221.jpg
インコの病院の帰りに満タンにしたガソリンが片道で半分以下になった。

うちは廃墟寸前だから、横になれない車中泊でも
かえってよかったくらいだ。
ただ雨漏りだけはたしかに治まっていた。

うちのトラブルはあっさり片付いた。
本当に呼ばれていたように雨は小降りで
作業に全く支障はなかった。

昼に家を出て土砂降りの中を帰る。
横風が強くて何度も煽られた。
帰りも寝不足で何度も仮眠する。
DCF00017_convert_20171030201910.jpg
ちょっとどこだったか忘れた、
多分御在所。
雨の中、急いでサービスエリアの建物に出入りする人の姿が
東海道五十三次のどこかの絵を思わせたので、シャッターを切った。
人の動きが早くてみんなぶれてしまい、
ぶれてない写真はこの相合傘だけになった。ちょっと違うだろの雰囲気。

あとで調べると、雨の中急ぐ人の五十三次の絵は「庄野」。現在の鈴鹿市。
御在所PAのある四日市市からはそんなに遠くない。
DCF00013_convert_20171031183605.jpg
これも御在所だったと思う。
出来たての赤福を食べられる店があった。

静岡に向かって走るうち、
ルームミラーに夕焼が映りだす。
どうやら台風に追いぬかれたみたい。
雨も小降りになった。
DCF00009_convert_20171030203018.jpg
甲南だったかで満タンにした。
うちに帰ったらガソリンはそんなに減っていない・・・
FULLの目盛りから上に結構たくさんのガソリンが入るのだな。

家について281km。
実家周辺で5kmくらい車を乗り回したけど片道の距離はこんなもんか。



分きざみ

キー子2度めの通院。(10月28日)
出勤と同じ6時半に出るつもりが
もたもたしてるうちに7時を回る。
ミドとアオで留守番させるつもりが早速大喧嘩してるので
仕方ない、アオも連れてゆく。
診察時間は9時からで、到着が9時7分だったけど、
患者(患犬、患猫、患鳥)でいっぱい。
片道ほぼ2時間で行けたがあと10分早めに出ればよかった・・・
動物病院を出たのが9時48分。

寒くなったけど着る服が少なくなった。
自分の普段着はサラリーマン時代の作業着とかYシャツだったが
それらは次々と仕事着になりボロになってゆくから、
以前リサイクルショップで新品の作業着1着100円で大量に買ったっけ・・・
(そうだブックオフで古着が売っていたぞ)
ブックオフに寄り道してフード付きのパーカーというかフリースみたいなものを
200円コーナーから見つけてくる。3着ゲット。
昼になったので最近気に入ってるうどん屋(ナザレ)で外食。
 
お祭りの役員さんに電話、用事ができて今夜の打ち上げには出られない旨。
その会合で会ってお願いごとをするつもりだった人の家へ直接出向く。

14時ごろ帰宅。
自治会費の集金で3軒を回る。
19時30分、集金した自治会費を納める会議。
20時帰宅。

21時 京都の実家に向けて出発。
DCF00019_convert_20171031183200.jpg

この夜の実家までの長距離運転が、
まるで24万6千光年の彼方への旅に思えてきたので
ラジオもない車の中でSFアニメの歌を歌い続け、
高校時代トモダチがファンで貸してくれた
久保田早希の「25時」なんかを思い出して口ずさんだりした・・・

雨の3日も降れば、

仕事を探さないで家にいた頃、
雨続きに外で作業ができないと文句たらたらで

屋外の仕事に就いてみれば
雨の日は仕事がなくて文句タラタラで

ありがたいことに今は屋根の下で仕事をしているから
普通に平日が出勤日で休日は休日。

(雨で自分のやりたいことができないくらいなら、
どこか勤めにでも行ったほうがマシではないか)
とため息をつくこともない。

無為に過ごすためにもお金はかかる。

今年の10月は特に雨が多くて
家にいてもやりたいことはあまりできなかっただろう。

雨が降れば、計画していたことができない、
ならばもう、いっそのこと全然別なことを
やったほうがいい。それはそれでお金がかかる。

寒くなって、家で火を焚いて薪が足りなくなるより
働きに出て体を動かせば薪も節約できる。

働いてみれば経費も必要。
まさに手から口へで、
手元にはいくらも残らないけど
生きていることは、
自分自身と身の回りに循環の流れを起こすこと。
淀んで腐ってしまってはだめだから・・・

あの歌は嫌い

2週連続の台風に
ほとほと嫌気が差しておりました。
DCF00020_convert_20171030200454.jpg
これは春野の夕べをやった台風21号のあと。
うちの前が「川の流れのように」なって、
せせらぎというか流れの音が台風が過ぎて3日も止みませんでした。
DCF00021_convert_20171030194543.jpg
あたりは落ち葉だらけ
一気に冬が近づいてきました。

この台風が行ったら今度こそ雨樋を治すぞ、
と思っていたら次の週もまた台風が来るというので
もう、ほんとに嫌気が差しておりました。

春野の夕べ

21日土曜日16時ごろ停電がありました。

朝から雨で、台風の来る前に雨樋を直す準備をしてたのに、
時折小降りになっても体が言うことを聞きません。
そのまま家でぐだぐだしていました。
(夜になったら何か室内のことをやろう・・・)と
だらだらと過ごしておりましたら、プツつ、と電気が止まりました。
(はっ、停電の準備をしなくては)
外はまだ明るい。
薪のストックがない。
なんだか急にお腹が空いてきた。
ちょっと暖を取るための温かい紅茶も飲めない・・・
DCF00005_convert_20171022052138.jpg

雨合羽はどれも沁みてくるのしかない。
まず、つなぎの合羽を着て、その上に穴を開けたゴミ袋を
弥生人のようにかぶり、その上に別の合羽の上着を着て
今夜と来週分の薪を取りに行きました。
DCF00004_convert_20171022052446.jpg
朽木の薪はすぐドボドボになるので
助手席に載せて2往復。
すでにバスケット1杯の薪でお湯が2日持つ時期はおわり、
来週末の天気を願うばかりです。
DCF00003_convert_20171022052609.jpg
車から手回しのランタンを持ってきてその明かりで
灯油ランプに火を入れて
DCF00002_convert_20171022052803.jpg
ストーブの火も起こしました。
部屋が暖かくなると少し落ち着きました。

こんな山奥まで電線が木のそばを通って届くのだから、
長雨で倒木の1本もあればたちまち停電です。
以前4日も回復しなかったこともあり
冷蔵庫も暖房も電話もPCも頼りきってはいけないのです。

震災直後に冗談半分で「電気帝国」とブログに書いたところ
どなたかの逆鱗に触れたのか、すべてのブログ記事を文字化けに
されてしまい、それ以降電気帝国の存在を意識せずにいられない。
(今日は選挙だったな・・・)
いまの官房長官もそうだけど、
あの時の官房長官も不誠実なコメントばかりしていた・・・

DCF00001_convert_20171022053057.jpg

テント泊をするときは真っ暗になればさっさと寝てしまうのですが、
この灯油ランプも大して部屋を明るくしてくれません。

新見南吉の童話「おじいさんとランプ」のことを考えていました。
電気が来て、ランプが売れなくなったおじいさんが
夜の池のほとりでランプすべてに火を灯し、最後は全部割ったんだったっけ?
もったいないはなしです。
小学生の時は同情じたのですが、(そんなことってあるだろうか?)
おじいさん、もっとしたたかに生きなきゃダメじゃないか・・・

闇鍋のように暗いストーブの上で細切れ肉の焼き肉をして、
炊飯器に半合残ったご飯も食べて肉が余って、
他にすることもないので、もう3年目になるか朴の木の花を漬けた
ブランデーを少し湯のみに注いで「春野の夕べ」を独りで開催。
度数が高く、香りも強すぎる朴の花酒も停電の夜には妙に馴染み、
ここでの暮らしが日常でなかった頃のここに戻ってきました。
つらつらといろんなことを想いながらいると電気がついて

散らかった日常の我が家がぱっと現れ、
その時のなんと興ざめだったことか。

ダイジェスト版

明日は自由の身。
自分のためにある休日は久しぶり。
この一週間をダイジェストで振り返ります。

DCF00870_convert_20171019214816.jpg

八幡神社の裏手の林。
枯木のように見えるのは光の加減で
ちゃんと生きてるコナラの木です。
でもコナラの下からヒノキが伸びてきています。
コナラの下でもヒノキは育つようです。
雑木林として利用されなくなって久しい感じです。
コナラを植えても手入れしなければ別のものになります。

DCF00865_convert_20171019215131.jpg

インコを病院に連れて行きました。
シロ子の死は他のインコと自分自身への警告でした。
キー子は肝疾患と診断されて定期的に通院することになりました。
大事なものを顧みることもしないで・・・振り回されてばかりの自分。
それが嫌で会社をやめたんじゃなかったのか。

DCF00861_convert_20171019222004.jpg

コクゾウムシ。
職場で給食があるので家で食べる玄米の量が減って
去年と同じ時期にまた虫を沸かしてしまいました。
来年は夏季に玄米30kg買うのはよそう。、

DCF00859_convert_20171019222536.jpg

虫も米もストーブで燃やしました。
今年の火入れはクズコメが燃料とは。

どこかの未開の部族が祭りで古い余剰の収穫物を燃やすと
昔読んだ気がしますが、今調べても出てきません。

室温13度。
ついこの間まで暑かったのに

DCF00857_convert_20171019223024.jpg

火がもったいないから調理に使いました。
ストーブで回鍋肉を作ってももう暑くありません。
回鍋肉、味付けは味噌と一味だけ。

DCF00855_convert_20171019223505.jpg

お盆以降、毎週どこかでお祭りがあり、
うちの地区は終わったけれど
隣の地区は今週で沿道に提灯が出ている。

空気の冷たさもあいまって、
一列の提灯がやけに寂しい。
プロフィール

いちしんふたば

Author:いちしんふたば
Iターンで転職も成功!
を夢見たけれど
事は予定どおりに運ばなかった
いちしんふたばの
さて、これからどうする?

降水短時間予報
-降水短時間予報-
カテゴリ
窯 (6)
月別アーカイブ
リンク
メールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
訪問ありがとうございます